★タロット・逆位置

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タロットカードをシャッフルして、スプレッドすると、カードの上下が逆の状態の位置であらわれるカードがあります。

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この逆向きのカードの解釈について、私の考えを述べたいと思います。

カードが逆さまになったからという理由で、カードの本質的な意味(象徴的なエネルギー)は変わらないと考えます。

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鍵16「塔」のカードの場合、この「塔」からはバベルの塔も連想できます。神話的な解釈をすれば、自惚れず謙虚であるべきといった精神的原則の破綻や神の掟を考慮せずに逆らって巨大な塔を建造した人間に対して、神が雷で塔を破壊することによっての教訓=精神的生活に向けて謙虚な姿勢で生活を見つめ直して、新たな出発(道)を歩むように促したと解釈できます。

しかし、逆向きの場合になると、神からの教訓を得るための稲妻は落下している二人の人間の目には入りません。
つまり、カードが持っているエネルギーを本来のものとは反対の状況でそれを受け取っている状態です。

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カードが逆向きになることで、落下している二人の人間の認識の在り様が変わります。認識の在り様に違いがあれば、精神的なメッセージや破壊的で困難な状況から得られる教訓も生かされないことになります。

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すべてのカードの解釈については、正位置と逆位置のカードの向きに関係なく、正位置の解釈と逆位置の解釈どちらも当てはまる可能性があると捉えた方が妥当かと思います。

私の考えを述べると、カードにあらわされたエネルギーを正エネルギーと負エネルギーとの両方を持ったエネルギーと捉えるのが最適かと思います。
つまり、逆位置を採用しなくても、正位置の中に逆位置の解釈も含まれるということです。また、逆位置の中に正位置の解釈も含まれるという意味になります。

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過去、現在、未来をどう見ているかの認識の状況により判断されます。
カードの象徴的なエネルギーを生かすも殺すも認識次第となります。
クライアントに対しては、エネルギーの両面を伝える必要があります。

この私の考えによれば、逆位置は採用しなくてもいいことになるでしょう。

但し、私が自分自身でタロットカードを使用する場合です。



golden hour/JVKE (王OK cover)




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