名前は伏せておりますが、画家として20年ほど活動続けてきました。
これまでの画家としての活動は、自分の表現したいと思うテーマの絵を描くのみでした。でも最近は多くの方に喜んでいただけるテーマの絵も描いてみたいと思うようになり、ペットの肖像画のお仕事を初めてみました。
「デジタル絵画が主流の昨今にあえて水彩画作品の実物をお客様に届けたい」
画像でも情報は伝わりますが、絵画はやっぱり実物にしかない「何か」があると思うのです。
こちらの作品は実家で昔飼っていた子たちを描いた水彩画です。
2匹は仲が悪いわけではないですが、いつも絶妙な距離感で過ごしている子たちでした。大きさも全く違っていたので、現実にこのような構図の写真を撮ることは不可能でしたが、絵画だと自由に構成することができます。
自宅にこの絵を飾っていると、なんだかこの子たちに見守られているような気がするのです。本当にそこにいるかのような存在感は絵画でしか表現できないような気がしています。
水彩画は和紙に描いています。
ほんの少しですが発色の良い日本画の画材も使用します。
和紙をパネルに水張りしていますので、額装なしでも壁に飾ることができます。
壁に飾った様子です。
パネルはF0号というサイズを使用しており、18×14cmととても小さな絵画です。
画鋲やフックがあれば簡単に飾ることができます。
大切なペットとの思い出を絵画に残してみませんか?