頑張って続けようとするほど、なぜかやる気が失われる理由

頑張って続けようとするほど、なぜかやる気が失われる理由

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 気合いを入れるほど、続かなくなるという矛盾


「今度こそ頑張ろう」

そう決意して、スケジュールを細かく立てる。

やることリストを作り、毎日のノルマも決める。

最初の数日は、気合いでなんとか続く。

でも、ある日突然、糸が切れたようにやる気が出なくなる。

「あんなに頑張ろうと思っていたのに」

「なんでまた、こうなるんだろう」

そんな経験、ありませんか。

実はこれ、頑張り方が足りなかったからではありません。

「頑張って続けよう」とする力そのものが、心の奥にある『やりたい』を押しつぶしてしまっていることがあるのです。

気合いや根性で動いている時、実は心のどこかで「本当はやりたくない」というブレーキを、意志の力で無理やり踏み越えています。その綱引きが続くほど、エネルギーは消耗していき、ある日突然、糸が切れたように動けなくなるのです。

深掘り:「頑張る」は、本来の自分とのせめぎ合い


「やりたい」から動いている時、人はあまり頑張っている感覚を持ちません。

好きなドラマの続きが気になって夜更かしする時、「頑張って起きていよう」とは思いませんよね。それと同じで、本当に価値観として「やりたい」になっていることは、自然と続きます。

逆に、「頑張らなければ続かない」という状態は、心のどこかに「本当はやりたくない」「面倒くさい」という本音があり、それを意志の力でねじ伏せている状態です。

頑張れば頑張るほど、この綱引きは激しくなります。そして、意志の力には限りがあるので、いつか必ず限界が来ます。これが、「頑張って続けようとするほど、なぜかやる気が失われる」という矛盾の正体です。

潜在意識の視点から見ると


頑張るほどやる気が失われていく時、潜在意識にこんな思い込みが隠れていることがあります。

「頑張らなければ、価値がない」という思い込み

楽に続けられることに、どこか後ろめたさを感じてしまい、無意識に苦労する道を選んでしまうことがあります。

「本音を認めると、やめてしまう」という恐れ

「本当はやりたくない」という気持ちに気づくと、全てを投げ出してしまうのではないかという不安から、本音を見ないようにしてしまうことがあります。

「意志の力で乗り越えるのが正しい」という価値観

これまで、我慢や根性で物事を乗り越えてきた経験が多いほど、「心に逆らってでも続けるべき」という考え方が強く根づいていることがあります。

 今日からの一歩


今日、こう聞いてみてください。

「これを続けるために、今日はどれくらい『頑張った』感覚があった?」

もし「かなり頑張った」と感じるなら、それは意志の力だけで続けている証拠かもしれません。頑張っている自分を責める必要はありません。ただ、「ここに綱引きがある」と気づくことが、最初の一歩です。

頑張ることが悪いわけではありません。ただ、頑張らないと続かないという状態がずっと続くなら、それは努力の量の問題ではなく、心の奥にある本音と、頭で決めた目標がずれているサインです。

私が行っているマインドブロックバスター®は、**この綱引きを生み出している思い込みそのもの**にアプローチするセッションです。本音を押さえつけている原因が外れると、意志の力に頼らなくても、自然と続けられる状態に変わっていきます。

「頑張っているのに続かない」が続く方ほど、頑張り方を変えるより先に、心の中の綱引きに気づくことが近道かもしれません。

気になった方は、ぜひプロフィールを覗いてみてください。

心笑⟡にこ|潜在意識ヒーリング鑑定師




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