ぐるぐると同じことを考え続けてしまう
あの時、あんなことを言わなければよかった。
また同じことで悩んでいる。
頭ではわかっているのに、ネガティブな思考が止まらない。
そういう時、「ポジティブに考えなきゃ」と自分に言い聞かせても、余計につらくなることってありませんか?
無理にポジティブになろうとしなくていいんです。
もっとシンプルな方法があります。
ネガティブな思考を「捨てる」だけでいい。
朝活で読んでいた本に書いてあったこと
私は毎朝、コミュニティの朝活ZOOMで本の音読をしています。
今、読んでいるのは『今ここの生き方 ― 明日死ぬとしたら今日をどう生きるか』谷崎玄明さんの著書です。
先日、読んだ部分に、こんなイメージワークが紹介されていました。
①頭の中にゴミ袋をイメージする
自分の頭の中に「ネガティブな思考」と、それを受け止める「ゴミ袋」を具体的にイメージする。その袋の中に、今悩んでいる思考をすべて詰め込む。袋の口をしっかり結んで、そのまま「ゴミ捨て場」へ持っていく様子を思い描く。
②紙に書き出して、ビリビリに破る
A4サイズ以上の大きめの紙に、不満や怒りをすべて書き出す。フィルターなしに、頭の中にあるネガティブな思考を全部出す。書き終えたら、その紙をビリビリに破る。破った紙を燃えるゴミの袋に入れて、ゴミ捨て場へ持っていく。
読んだ瞬間、「あ、これってブロック解除と同じだ」と思いました。
実は私、紙に書き出すことはやったことがある
②の「紙に書き出す」というのは、私も以前やったことがあります。
頭の中でぐるぐるしていることを、とにかく紙に書き出してみる。
書いているうちに、「あ、私はこんなことを感じていたんだ」と気づいたり、書き出したことで少し気持ちが軽くなったりした経験があります。
でも、ビリビリに破くところまではやったことがなかった。
この記事を読んで、「次はビリビリまでやってみよう」と思いました。物理的に破くことで、さらに「決別した」という実感が生まれるのかもしれないと思って。
これって、ブロック解除と同じ仕組みだと思う
読みながら感じたのは、この「捨てる」メソッドとマインドブロックバスター®のブロック解除が、同じ構造をしているということでした。
ネガティブな感情・思考に「気づく」
↓
それを「外に出す」(ゴミ袋に入れる/ブロックのイメージを受け取る)
↓
「手放す」(ゴミ捨て場へ/解除のイメージに入れ替える)
↓
フラットな状態に戻る
形は違うけれど、やっていることは同じ。
ネガティブな思考は、あなたの人格そのものではない。適切に処理されるべき「心のゴミ」に過ぎない。
そう思えると、少し楽になりませんか?
一度で完全に消えなくてもいい
「やってみたけど、またネガティブな思考が戻ってきた」ということもあると思います。
でも、それでいいんです。
部屋に埃が溜まるのと同じように、生きていれば心にゴミが溜まるのは自然なこと。「またゴミが溜まったら、また捨てればいい」。
これも、ブロック解除と全く同じです。
マインドブロックバスター®のセッションも、一度やったら全部消える、というものではありません。気づいた時に、ちょこちょこやっていく。それが大事なんです。
「雨垂れ石を穿つ」という言葉があります。
小さな雨粒でも、同じ場所に何度も落ち続けると、やがて固い石に穴を開ける。
心の大きなブロックも、同じです。一度で全部解除しようとしなくていい。気づいた時に少しずつ、ちょこちょこブロック解除をしていくと、やがて大きな変化につながっていく。
心のメンテナンスを、日常の「家事」のように考えてみてください。ゴミが溜まったら捨てる。ブロックに気づいたら解除する。その繰り返しが、じわじわと心を軽くしていきます。
今日からできること
まずは①のイメージワークを試してみてください。
道具は何も要りません。今この瞬間からできます。
頭の中にゴミ袋をイメージして、今あなたを悩ませているネガティブな思考を全部その袋に詰め込む。袋の口をしっかり結んで、ゴミ捨て場へ持っていく。
それだけでいいです。
もし気持ちが強くてイメージだけでは追い出せない時は、紙に書き出してビリビリに破いてみてください。
脳には、自分が「こうだ」と判断したことを正当化しようとする働きがあります。
「私はネガティブ思考が止まらない」
「どうせ変われない」と思い続けると、
脳はその言葉を正当化する情報を集め続けます。
ネガティブな自分が「当たり前」になってしまう。
「同じことでいつもぐるぐると悩んでしまう」
「頭ではわかっているのに、ネガティブな思考が止まらない」
そんな時は、思考の癖の奥に、心のブロックが隠れているサインかもしれません。ゴミを捨てるように、心のブロックも手放していく。そのお手伝いをしています。ブロック解除セッション・鑑定・ヒーリングをご用意しています。
気になった方は、ぜひプロフィールを覗いてみてください。