「普通の幸せのレールから外れた私は、もう幸せになれない」と思っていた しあわせは、自分の心が決めるものだった

「普通の幸せのレールから外れた私は、もう幸せになれない」と思っていた しあわせは、自分の心が決めるものだった

記事
コラム


 幸せって、誰かが決めるものだと思っていた


いい大学を出て、いい会社に就職して、結婚して、子どもを育てて。
そういう「普通の幸せのレール」から外れてしまったら、もう幸せにはなれない。

昔の私は、本気でそう思っていました。

私は大学まで出してもらったのに、内定をもらっていた就職先には行かなかった。当時の彼氏の影響をもろに受けて、今でいうフリーターのような形で社会に出たんです。

その彼とは別れて、別の方と結婚して、離婚して。
ちゃんと就職もしていない。転職もした。結婚したけど離婚した。

「普通の幸せのレールから外れちゃっている私は、もう幸せじゃないんだ」

そんな風に思い込んでいた、そんな価値観が形成されていましたが。


 この言葉に出会った時の衝撃が、今でも忘れられない


そんな私が、ある時こんな言葉に出会いました。

「しあわせはいつも自分の心が決める」(相田みつお)

衝撃でした。

幸せって、自分が決めていいんだ。

誰かが決めるものじゃなくて、レールが決めるものでもなくて、外側の条件が決めるものでもなくて。

自分の心が「幸せだ」と感じたら、それが幸せ。

頭ではわかるような言葉なのに、その時の私にはものすごく響いて。ずっと外側に「幸せの基準」を求めていた自分に、初めて気づいた瞬間でした。


今朝、音読した本の中にあった言葉


私は毎朝、コミュニティの朝活ZOOMで本の音読をしています。

今読んでいるのは『今ここの生き方 ― 明日死ぬとしたら今日をどう生きるか』谷崎玄明さんの著書です。

今朝読んだ部分に、こんな言葉がありました。

「幸せな生き方は幸せな心から作られる」

そして、幸せな心とは何か、という話で「自由でとらわれない心」
「インクで汚されていないキレイな心」という例えが出てきました。

悩みに囚われていない状態。

読みながら、「またしてもブロック解除じゃないか」と思いました。


悩むこと自体は、当たり前のこと


誤解してほしくないのですが、悩むこと自体は悪いことじゃないと思っています。

人間だから、悩む。不安になる。ネガティブな感情が湧いてくる。それは当たり前のことです。

問題なのは、悩みに「囚われて」しまうこと

悩みに囚われると、動けなくなる。日常生活に影響が出てくる。思考がぐるぐると同じところを回り続けて、出口が見えなくなる。

そういう状態が続くと、「幸せな心」からどんどん遠ざかっていってしまいます。


いつでも自分でリセットできる術があるということ


マインドブロックバスター®は、「いつでもどこでも自分で心をリセットできる術」だと私は思っています。

悩みに囚われた時、ネガティブな感情が出てきた時。その都度、自分でフラットな状態に戻していく。

それを繰り返していくことが、「自由でとらわれない心」を育てていくことにつながる。

そして、その心が「幸せな生き方」を作っていく。

前回お伝えした「雨垂れ石を穿つ」の話と同じです。一度で全部変わらなくていい。気づいた時に、ちょこちょこリセットしていく。その積み重ねが、じわじわと心を変えていきます。


今日からできること


今日、自分に一度聞いてみてください。

「私が幸せだと感じる基準は、自分で決めているか?」

誰かの価値観や、「普通」というレールに合わせて、自分の幸せを測っていないか。

幸せは、自分の心が決めるもの。

その感覚を取り戻すだけで、今日の景色が少し変わって見えるかもしれません。



脳には、自分が「こうだ」と判断したことを正当化しようとする働きがあります。「私は幸せになれない」「どうせ変われない」と思い続けると、脳はその言葉を正当化する情報を集め続けます。幸せになれない自分が「当たり前」になってしまう。

「幸せになりたいのに、なぜかうまくいかない」
「悩みに囚われてしまって、なかなか前に進めない」
そんな時は、心の奥にブロックが隠れているサインかもしれません。
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