頭ではわかっているのに、体が動かない
やらなきゃいけないことはわかってる。
変わりたいとも思っている。
でも、なぜかやる気が出なくて、結局また同じ一日が過ぎていく。
そんな経験、ありませんか?
「やる気が出たら動こう」と思っていると、永遠に動けないままです。
実は、順番が逆なんです。
動くから、やる気が出る。
私がスクワットを続けている理由
私は今、朝と夜にスクワットを10回ずつやっています。
洗面所で、顔に泡をつけたまま(笑)。
正直に言うと、本当はもう少し筋トレのメニューを増やしたいと思っています。でも今のところはスクワットだけ。
「たった10回で意味あるの?」と思われるかもしれません。
でも、続けていると確かに何かが変わるんです。
スクワットをした後の方が、頭がすっきりして気持ちが前向きになっている実感があります。小さな達成感が積み重なると、「私、ちゃんとやってる」という感覚になる。その感覚が、次の行動への自信につながっていく。
なぜ体を動かすとやる気が出るのか
筋トレをすると、テストステロンというホルモンが分泌されます。
このホルモンが分泌されると、自己効力感が高まり、内側から「やる気」が湧き上がってくる。アイデアが溢れ出すような状態になる、と言われています。
心という見えないものを、心だけで動かそうとするのはとても難しい。でも、体という「心の外側」を動かすことで、脳内の環境が変わって、心の状態も変わっていく。
「やる気が出たら動く」ではなく、「動くからやる気が出る」
この順番を知っているだけで、だいぶ楽になりませんか?
完璧なフォームより、まず動くこと
「正しいやり方がわからない」「ちゃんとできるか不安」という気持ちで、なかなか始められないこともありますよね。
でもこれだけ覚えておいてください。
最初は細かい型より、まず動くこと。体に熱を宿すことが大事。
完璧な準備が整ってから始めようとすると、永遠に始められない。
まず動いてみる。動きながら整えていく。
これ、筋トレだけじゃなくて、人生全体に通じる話だと思っています。
年齢は関係ない
「今から始めても遅い」と思っている方もいるかもしれません。
筋トレは、むしろ年齢を重ねてからこそ意味がある。体を動かすことをサボれる年齢は、もう終わった(笑)。意識して動かし続けることが、これからの自分への一番の投資なんだと私は思っています。
今日からできること
今日、一回だけスクワットをやってみてください。
立ち上がって、ゆっくり沈んで、ゆっくり戻る。それだけでいいです。
その一回が、「私は体を動かした」という小さな達成感になる。その達成感が、次の一回につながっていきます。
脳には、自分が「こうだ」と判断したことを正当化しようとする働きがあります。
「私はどうせ続かない」
「やる気が出ない自分はダメだ」と思い続けると、
脳はその言葉を正当化する情報を集め続けます。
動けない自分が「当たり前」になってしまう。
「体を動かしても、心の重さがどうしても取れない」
「やる気を出したいのに、ブレーキがかかってしまう」
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