片付けたいのに、なぜか捨てられない
断捨離しようと思って引き出しを開けたはいいけれど、結局何も捨てられずに閉めてしまう。
「いつか使うかも」「もったいない」と思って、気づいたらまた同じ場所に戻している。
部屋がスッキリしないまま、なんとなく毎日が重だるい。
そんな経験、ありませんか?
「捨てられないのは意志が弱いから」だと思っていませんか?
違うんです。捨てられないのは、心の奥に何かが引っかかっているから。
引っ越しで大量に捨てた時の話
昨年、引っ越しをしました。
その時に、かなりの量の物を手放しました。「また使うかも」「もったいない」「思い出があるから」。そういう気持ちを乗り越えて、えいっと手放したものがたくさんあります。
引っ越し後の部屋に入ったとき、スッとした感覚がありました。
空気が違う。呼吸がしやすい感じ。物が減ったことで、頭の中まで軽くなったような気がしました。
でも今、改めて思います。まだまだ捨てたいものがある、と。
朝活で出会った、こんまりさん(近藤麻理恵さん)のご主人が書いた「人生は、捨て。自由に生きるための47の秘訣」という本。
読んだ時に、「捨てることはブロック解除と同じだ」と感じました。
物があるだけで、エネルギーが奪われていた
「物がそこにあるだけでエネルギーが取られる」という話があります。
見えていなくても、脳はちゃんと認識している。クローゼットの奥に眠っている「いつか使うかも」のものも、押し入れの中の「もったいなくて捨てられない」ものも、全部が少しずつエネルギーを使い続けている。
片付けた後に「なんかスッキリした」と感じるのは、そのエネルギーの漏れが止まったからなのかもしれません。
捨てることは「今の自分を選ぶ」こと
物を手放すたびに、「私は今、これよりもっと大切なものを選ぶ」という宣言をしている。
それって、ブロック解除と全く同じ構造だと思っています。
古い思い込みや感情を手放すことで、今の自分に合った新しい選択ができるようになる。物を捨てることで、今の自分に合った空間が生まれる。
どちらも「古いものを手放して、新しいものを迎える余白を作る」ことなんです。
「1年使っていないものは手放す」というシンプルな基準
迷ったらこの基準を使ってみてください。
1年間、一度も手に取らなかったものは、今の自分には必要ない。
「でも、また必要になったら?」という不安には、「その時にまた買えばいい」というシンプルな答えがあります。
捨てる前に「ありがとう、お役目終わったね」と声をかけてから手放すと、少し気持ちが楽になります。
今日からできること
今日、クローゼットや引き出しを一つだけ開けてみてください。
「1年間、一度も使わなかったもの」が一つでも見つかったら、それを手放してみてください。
一つ手放すたびに、その分だけ新しい運気の器が広がっていきます。
脳には、自分が「こうだ」と判断したことを正当化しようとする働きがあります。
「私は捨てられない人間だ」「変われない自分」と思い続けると、
脳はその言葉を正当化する情報を集め続けます。
捨てられない自分が「当たり前」になってしまう。
物を手放せないのと同じように、
「頭ではわかっているのに、古い思考パターンや感情が手放せない」という状態が続いているなら、心の奥にブロックが隠れているサインかもしれません。ブロック解除セッション・鑑定・ヒーリングをご用意しています。
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