なんとなく毎日がパッとしない、そんな時
特別に悪いことが起きているわけじゃない。
でも、なんとなく毎日が同じで、流れが変わらない。
何かを変えたいけど、何をすればいいかわからない。
そんな時、まず見直してほしい場所があります。
今日使った食器、欠けていませんか?
気づいてはいたけど、見て見ぬふりをしていた
ある記事を読んでいたとき、ふと台所を見回してしまいました。
あ……お母さんのお茶碗、欠けてる。
私のお箸も、先がボロボロになってきてる。
気づいてはいたんです。でも「まだ使えるから」と、ずっとそのままにしていました。
私、茶渋は定期的に落とすようにしています。激落ちくんでコップやマグカップをキレイにするのが習慣になっていて、そこはわりと気にしているんです。
でも、欠けた食器のことは、なんとなく見て見ぬふりをしていました。
「ちょっと欠けてるだけだし」「捨てるのもったいないし」「まだ使えるから」
そんな言い訳が、ずっと頭の中にありました。
これって、前回お話しした「当たり前になっていたから、見えていなかった」と同じことだと思います。気になっているのに、動かない。それもまた、ひとつのブロックなのかもしれません。
欠けた器は、お役目が終わったサインかもしれない
読んでいた記事に、こんな言葉がありました。
「道具にはすべて、全うすべきお役目がある。役割を終えたものを感謝とともに手放し、今の自分にふさわしい新しい器へと更新すること」
これを読んで、ストンと腑に落ちました。
欠けたお茶碗を使い続けることは、「まだ使える」ではなくて、「役目を終えたものを手放せていない」ということなのかもしれない。
感謝して、手放す。そして、今の自分にふさわしいものに更新する。
それは、モノの話だけじゃなくて、古い思い込みや価値観を手放すことにも通じる気がしました。
毎日口に触れるものだから
もうひとつ、気になったことがあります。
欠けた食器を使い続けると、ふとした瞬間に口元を傷つけたり、洗うときに指を怪我したりするリスクがある。
毎日口に触れるもの。毎日手に触れるもの。そのものが欠けていたり、ボロボロだったりする。
自分を大切に扱うって、こういう細かいところから始まるんだと改めて思いました。
私がやったこと
この記事を読んで、その日のうちにやったことがあります。
欠けている母のお茶碗と、先がボロボロになってきた私のお箸を買い替えることにしました。
高いものじゃなくていいんです。「清々しい」と感じるものに替えるだけでいい。
それだけのことなのに、なぜかずっと後回しにしていた。「今日やろう」と思えたことが、小さな一歩でした。
今日からできること
今日、食器棚とお箸を見てみてください。
欠けているものはありませんか?先がボロボロになっているお箸はありませんか?
気になるものがあったら、今日か今週中に新しいものに替えてみてください。100均でも十分です。
捨てる前に「ありがとう、お役目終わったね」と声をかけてから手放すと、少し気持ちが楽になります。
一つ手放すたびに、その分だけ新しい運気の器が広がっていきます。
「気になっているのに、なぜか動けない」
「変えたいのに、後回しにしてしまう」
そんなとき、心の中に何かブロックが隠れていることがあります。
鑑定・ヒーリング・ブロック解除セッションはをご用意しています。
気になった方は、ぜひプロフィールを覗いてみてください。