1. はじめに
「WordPressでホームページを作るなら『SWELL』が良いって聞くけれど、決して安くはないし、本当に自分でライセンスを買うべきなのかな……?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
結論からお伝えすると、「納品後あなたがホームページをどう運用していきたいか」によって、自分で購入すべきかどうかの判断が変わってきます。
今回は、起業初期の小規模事業者さまが迷いがちな「SWELLの購入判断基準」を、制作者の視点から分かりやすく解説します。この記事を読めば、現時点でどうするべきかをイメージできるようになりますよ!
2. 自分でライセンスを購入すべき「3つの判断基準」
基準①:納品後、自分自身で「ブログや新着情報」をガシガシ更新したい
SWELLの強みのひとつが「直感的な操作性」です。
少しの慣れは必要ですがデザイン性の高い見出しやボタンが作れるため、専門知識がない方でもパズルのように楽しく記事を更新できます。
「制作会社にいちいち修正費用を払いたくない」
「自分で情報発信をしてファンを増やしたい」
という方は、予めご自身でライセンスを購入し、操作に慣れておく価値は十分にあります。
基準②:将来的に「複数のサイト」を立ち上げる予定がある
SWELLは「1回の購入で、自分が所有するサイトであれば何個でも使い回せる」という素敵なライセンス形態をとっています。
もしあなたが現時点で「今はコーポレートサイトだけど、将来はオンラインショップや特化型ブログも立ち上げたい」と、ある程度現実的に考えているなら、最初に買っておくのが最もコスパが良い選択になります。
基準③:サイトの「引っ越しやリニューアル」を想定している
他人が購入したライセンスで制作してもらった場合、将来的に万一その制作者と連絡が取れなくなると、テーマのアップデートができずセキュリティリスクに繋がることがあります。
「自分のビジネスの資産だから、すべて自分で管理したい」という自立心の高いオーナー様は、ご自身の名義で購入しておくことをおすすめします。
重要なポイントは、「SWELLで制作し運営をする以上はテーマ更新が必須である」、という点です。
これにより「テーマはSWELLで」と決めたご自身のサイト運営をしていく時点で、時期の相違はあってもご自身名義のライセンス購入が基本となります。
3. 逆に「自分で買わなくてもいい人」とは?
もちろんすべての人がすぐに購入する必要もなく、以下のような方は無理をする必要はありません。
・「名刺代わりのHP」があれば十分で、自分では一切更新しない予定の方
・制作と同時に最初からHPの保守・管理をすべてプロに丸投げする予定の方
このような場合は、制作者側のライセンス(特別ライセンス等)を利用して初期費用を抑える方法もあります。
それでもすでにお伝えしたとおりのリスクを考慮したうえで、ある程度落ち着いたタイミングなど、あまり先延ばしし過ぎない時期でのライセンス購入をおすすめします。
ご自身の状況に合わせて賢く選びましょう。
4. まとめ:迷ったら「未来の自分」に投資しよう
ご自身で更新できるというのは、あなたのビジネスを24時間アピールし続けてくれる優秀な営業マンを強化し続けるようなものです。
自分で更新する楽しさを覚えれば、HPはどんどん育ち、あなたに集客という形で返ってきてくれます。
5. 最後に
制作依頼をきっかけにSWELLを知った方や、そもそもSWELLライセンスについてふわっとしていた方など参考になりましたでしょうか。
そのほかSWELLによるコーポレートサイト制作にご興味のある方や、ちょっとした疑問などあればお気軽にメッセージください。