本当は言いたいことがあるのに、
いざその場になると言葉が出てこない。
あとから一人で考えて、
「あの時、こう言えばよかった」
「私ばかり我慢している気がする」
そんなふうに、同じところをぐるぐるしてしまうことはありませんか。
言えないのは、弱いからではありません。
相手の反応を考えすぎたり、
場の空気を壊さないようにしてきたり、
これまでずっと我慢することで関係を守ってきた人ほど、
自分の本音が後回しになりやすいのです。
でも、本音は消えません。
言葉にできなかった気持ちは、
モヤモヤや疲れ、涙、怒りとなって残ることがあります。
そんな時は、無理に答えを出そうとしなくて大丈夫です。
まずは、
「何がつらかったのか」
「本当は何をわかってほしかったのか」
「どこまでが自分の問題で、どこからが相手の問題なのか」
を一緒に整理していくことが大切です。
電話相談では、話す内容がまとまっていなくても大丈夫です。
泣いてしまっても、沈黙があっても大丈夫です。
誰かに話すことで、
自分の気持ちが少しずつ見えてくることがあります。
言いたいのに言えない。
そんな苦しさを、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
夫婦・職場・家族の中で本音が言えず苦しい方は、電話相談でお話をお聴きしています。