楽しく、撮ろう
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写真・動画
写真を始めた頃の、楽しさを感じて
いますか。
今日は写真と楽しさの話です。
写真を始めた頃は、誰しも
楽しみながら、写真を撮っていたと
思います。
人間の脳は楽しんでいる時、よく
働くそうです。
先日、撮影の練習をしながら、
改めて楽しさを感じていました。
僕の場合、写真に撮るのは美しい
瞬間や、楽しい瞬間などポジティブな
瞬間が多いです。
写真のお陰でポジティブな瞬間に、
立ち会うことが増えたと思います。
写真をやっていなければ、僕の
人生で日の出を見る回数は、もっと
少なかったでしょう。
さらに、カメラを構えてシャッター
チャンスを、狙う行為も好きです。
一瞬を捉えることに、面白さを
感じます。
また、シャッターを切った音も
好きです。
デジカメとフィルムカメラの、
シャッター音は異なります。
デジカメのフィルム音も好きです。
例え、練習でも撮影できて幸せを
感じます。
もちろん、撮影した写真が
作品として、良いとさらに嬉しいです。
うまく撮れていなくても、
撮影行為そのものが楽しいです。
仕事やコンテストになると、余裕が
なくなることがあります。
そんな時は、写真を始めた頃の
楽しさを思い出したいものです。
人は楽しみながら取り組む時に、
より力を発揮する。
好きな写真を、楽しみながら
やりましょう。
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発行人: 田中 ゆうすけ
好きな写真家 ロベール・ドアノー
●好きな言葉
+「人生はよくなるようにできている」
+「楽しく生きる」
+「外側からの力で卵が割れたら、
命は終わる。内側からの力で割れたら、
命は始まる。偉大なことはつねに内側
から始まる」(ジム・クウィック)
+「学というものは進まざれば必ず退く。
ゆえに日に進み、月に漸み、
遂に死すとも悔ゆることなくして、
はじめて学というべし」
(吉田松陰、「講孟余話」)
+「財を遺すは下、
仕事を遺すは中、
人を遺すを上とする」(後藤新平)
+「壁にぶつかってからがスタート」
(三浦知良)
+「さあ、人生とダンスをしよう」
(梯谷幸司)
+「矛盾することを同時に
成し遂げなければ、大きな成功はない」
(松下幸之助)
+「僕は、個性的だとよく
いわれますが、反対に僕は個性を
なくしてしまおうと常に
努力しているんですよ」(棟方志功)
+「俺はこれだけ努力して、
これだけの苦労を乗り越えてきた、
だから負けない」(尾車浩一)
+「『見習う』という言葉はいい
言葉やなあと思う。理屈じゃない、
実際に見て覚え込んでいくんです」
(羽田登喜男)
+「いまの状況は、ゴールの何キロ
手前のあの坂の辺りだな。ここを
乗り切ったら必ずゴールに到着できる」
(大村智)
+「自分が自分自身を生み出すこと。
それが最大の学びだ」(堀澤祖門)
+「事実こそ自分の教科書」
(隂山英男)
+「人は本当に大切なことは
教えられない、自分で掴む以外にない」
(清水義光)
+「感性を精一杯働かせて仕事を
する人がプロ」(橋本保雄)
+「天に身を委ねて一本の鉛筆に
なればいい」(五十嵐薫)
+「教育とは、しつこく言い続ける
こと」(矢野博丈)
+「穴は深く掘れ。直径は自ずと
広がる」(松尾新吾)
+「人は創(はじ)めることさえ
忘れなければ、いつまでも若い」
(マルティン・ブーバー)