差し色の使い方完全ガイド|コーディネートを1ランク上にする方法

記事
美容・ファッション
ファッション誌などで、「差し色」の文字はよく見かけます

でも、どうやって差し色を入れるのか、悩んでいる人もいるのでは?

このブログでは、差し色の上手な入れ方を説明、悩みを解決します



差し色を使ったコーディネート


ここでは、差し色について、さらっと目を通すぐらいで大丈夫です、後で差し色の説明はします

1、差し色がこげ茶色のコーディネート
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ピンク色をメインに、こげ茶色を差し色にしたコーディネートは華やかで洗練された印象を与えます

ピンク色のコートとセーターに、同じくピンク色のベルトと靴を合わせることで、統一感が生まれます

こげ茶色のパンツとバッグは、全体を引き締めるアクセントとなり、バランスの良いスタイルを完成させます

この組み合わせは、ピンクの明るさとこげ茶の落ち着きを絶妙に調和させたエレガントなコーディネートです


2、差し色がこげ茶色のコーディネート
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ベージュ色をメインカラーに、こげ茶色を差し色にしたコーディネートは、上品で落ち着いた印象を与えます

ベージュ色のジャケット、セーター、パンツを組み合わせることで、全体に統一感と洗練された雰囲気が生まれます

ベージュの優しいトーンが柔らかく上品な印象を与えます

アクセントとして、こげ茶色のバッグと靴を取り入れることで、全体のコーディネートに深みと引き締まりが加わります

こげ茶色のアイテムが全体を引き締め、バランスの良いスタイルを完成させます


3、差し色が緑色のコーディネート
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青色をメインに、緑色を差し色にしたこのコーディネートは爽やかでスタイリッシュです

青色のセーターの下に緑色のシャツを重ね、シャツの襟と裾をセーターから覗かせます

これにより、青色の中に緑色がアクセントとして映えます

白いパンツを合わせることで、全体が明るく軽やかになります

青色のバッグと靴で統一感を持たせつつ、緑色のシャツが差し色として引き立ち、バランスの取れたおしゃれなスタイルが完成します


4、差し色がこげ茶色のコーディネート
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赤色をメインに、こげ茶色を差し色にしたこのコーディネートは、元気で活気のあるスタイルです

赤色のパーカーと赤色の靴を中心に、青色のデニムパンツを合わせることでカジュアルで鮮やかな印象に仕上げます

こげ茶色のバッグをアクセントとして取り入れることで、全体のコーディネートに深みとバランスが生まれます

この組み合わせは、赤色の明るさと青色のデニムのカジュアルさ、こげ茶色の落ち着きが

絶妙に調和したスタイリッシュなコーディネートです


5、差し色が赤色のコーディネート
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白地に大きな黒色の千鳥格子のジャケットを主役に、黒色のセーターとパンツでメインカラーを統一したコーディネートです

赤色のベルト、パンプス、バッグが差し色となり、全体に華やかさとアクセントを加えています

黒色のアイテムがシックで引き締まった印象を与え、赤色の小物が鮮やかに映えます

これにより、バランスが取れたスタイリッシュなコーディネートが完成します


6、差し色がピンク色のコーディネート
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ベージュ色のコートとパンツをメインに、ピンク色のトレーナーとバッグで差し色を加えたコーディネートです

白地にピンク色が入ったスニーカーもピンク色を引き立て、全体に統一感を持たせます

この組み合わせは、ベージュの落ち着きとピンクの華やかさが絶妙に調和し、スタイリッシュで爽やかな印象を与えます


7、差し色が青色のコーディネート
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ベージュ色のロングカーディガン、バッグ、スニーカーをメインにしたコーディネートで、全体に統一感があります

青色のデニムシャツが差し色として映え、白色のパンツが明るさと軽やかさをプラスします

この組み合わせは、ベージュの落ち着きと青色の爽やかさが絶妙に調和し

シンプルでありながらスタイリッシュな印象を与えます


8、差し色が白色のコーディネート
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白色のシャツにこげ茶色のセーターを重ね、シャツの襟と裾をセーターから覗かせたスタイルです

セーターから覗かせて白色の襟と裾と白色のバッグとスニーカーが差し色としてアクセントになり、全体を明るく引き立てます

こげ茶色のパンツがコーディネートを引き締め、赤茶色のフード付きロングダウンベストが暖かさと深みを加えます

この組み合わせは、白色の明るさとこげ茶色、赤茶色の落ち着きが絶妙に調和した、バランスの取れたスタイリッシュなコーディネートです


9、差し色がこげ茶色のコーディネート
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グレイッシュベージュ(ファンゴ色)のグレンチェックジャケットに、白色のニットワンピースを合わせたスタイルです

白色がメインカラーとなり、全体に明るさと清潔感を与えます

こげ茶色のベルト、バッグ、靴が差し色としてアクセントとなり、全体のバランスを整えつつ落ち着いた印象をプラスします

この組み合わせは、白色のシンプルさとこげ茶色の深みが絶妙に調和し、洗練されたスタイリッシュなコーディネートが完成します


10、差し色がこげ茶のコーディネート
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薄い青色のカーディガンとパンツをメインにしたコーディネートで、全体に爽やかさと統一感があります

茶色のバッグと靴が全体に温かみを加え、こげ茶色のマフラーが差し色として引き締めます

この組み合わせは、薄い青色の軽やかさとこげ茶色の落ち着きが絶妙に調和し、バランスの取れたスタイリッシュな印象を与えます



差し色を使うとは、どういうこと?


差し色を使うとは、全身のコーディネートのどこかに目立つ色を効果的に取り入れることを指します

具体的には、コーディネートの基本となる主要な色、すなわちベースカラーやメインカラーに対して

異なる色をアクセントとして取り入れることで、全体のスタイルに視覚的な変化を加える方法です

この差し色は、小物やアクセサリー、バッグ、靴などに用いられることが多く

コーディネートにおいて一部のアイテムが他の部分と対照的に目立つことで、全体のバランスを保ちながらも

スタイルに個性や魅力をプラスします



差し色を入れる効果とはなに?


差し色の効果とは、コーディネートに特定の色を取り入れることで、全体を引き締めたり、印象を変えたりすることです

以下に、各ポイントについて詳細に説明します

差し色を上手に使う効果

差し色を上手に使うことで、コーディネート全体を引き締める効果が期待できます

例えば、モノトーンコーディネートに差し色を取り入れることで、単調な色合いにメリハリが生まれ、洗練された印象を与えることができます

個性的な差し色を取り入れることで、全体の印象を変えたり、オシャレ度をアップさせたりすることも可能です


シンプルなコーディネートに個性やオシャレ感をプラス

差し色は、シンプルなコーディネートに個性やオシャレ感をプラスするための重要なテクニックです

例えば、全体が無地でシンプルなコーディネートでも、差し色を加えることで視覚的なアクセントとなり、個性的なスタイルを演出できます


モノトーンコーデにポイントができる

モノトーンコーディネートに差し色を取り入れることで、ポイントができ、全体のバランスが引き締まります

例えば、黒と白のシンプルなコーディネートに赤いバッグや青いスカーフを合わせると、視線がそのポイントに引き寄せられ、スタイルが引き立ちます


洋服の一部の色と差し色をリンクさせる効果

洋服の一部の色と差し色をリンクさせることで、コーディネートに統一感が生まれます

例えば、トップスに使用されている色と同じ色のバッグを持つことで、全体にまとまりができ、洗練された印象になります


地味なコーディネートを防ぐ

差し色を取り入れることで、コーディネートが地味になるのを防ぎます

特に、ニュートラルカラーやダークカラーを基調としたコーディネートでは

明るい色や鮮やかな色を差し色として使うことで、全体が華やかになり、地味な印象を避けることができます


体形をカバーする

差し色を上手に使うことで、体形をカバーすることも可能です

例えば、明るい色のスカーフを首元に巻くことで視線を上に集めたり

明るい色のニットを肩に掛けて視線をそちらに引き寄せたりすることで

気になる部分をカバーし、バランスの良いシルエットを作ることができます


コーディネートの幅を広げる

差し色を使うことで、コーディネートの幅を広げることができます

例えば、オレンジ色のニットをインナーとしてだけでなく、肩巻きにすることで

同じアイテムを異なるスタイルで使うことができ、より多くのバリエーションを楽しむことができます

差し色は、シンプルなコーディネートに活気と個性を加え、全体のバランスを整える強力なツールです

上手に取り入れることで、オシャレ度をアップさせ、コーディネートの幅を広げることができます



コーディネートをお洒落にするための、差し色の使い方


差し色を効果的に使うためのポイントを以下に詳しく説明します

差し色を使うのは1色のみ

差し色は基本的に1色だけを使うのが効果的です

多くの色を差し色として取り入れると、全体のバランスが崩れ、コーディネートがまとまりに欠ける可能性があります

1色の差し色を効果的に使うことで、シンプルかつ洗練された印象を与えることができます


差し色はポイントで使う

差し色はコーディネートの一部にポイントとして使うのがベストです

例えば、バッグ、シューズ、スカーフ、ベルトなどのアクセサリーや小物に差し色を取り入れると

全体のコーディネートが引き締まり、アクセントが生まれます


差し色の面積は20%から30%がベスト

差し色の面積はコーディネート全体の20%から30%が理想的です

これにより、差し色が主張しすぎず、全体のバランスを保ちながらも効果的なアクセントとして機能します


メインカラー、ベースカラーの補色を使う

メインカラーやベースカラーに対して補色を使うと、差し色が際立ちます

補色とは、色相環(カラーホイール)で正反対に位置する色のことです

補色を使うことで、視覚的なコントラストが強まり、差し色がより鮮明に映えます


補色を示した色相環の例
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1、緑色の補色、赤色が差し色のコーディネート
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緑色のワンピースをメインカラーにしたスタイルで、赤色のバッグと赤色のパンプスを差し色として取り入れています

緑と赤は補色関係にあり、相互に引き立て合うため、全体に鮮やかさとバランスが生まれます

この組み合わせは、緑色のワンピースが主役となり

赤色のアクセサリーが印象的なアクセントを加えた、エネルギッシュでスタイリッシュなコーディネートです


差し色は明るい色を使う

差し色には明るい色を使うと効果的です

明るい色は視覚的に目を引きやすく、コーディネートに活気や華やかさをプラスします

色相環を使って明るさを説明すると、一番明るい色は白色で、一番暗い色は黒色です

明るい色を差し色として取り入れることで、全体のコーディネートが明るく生き生きとした印象になります

明度の画像の例
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2、暗い色の紺色をメインカラー、明るい白色を差し色にしたコーディネート
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紺色のワンピースに、明るい白色のベルト、バッグ、ストラップサンダルを組み合わせたコーディネートです

紺色の深みが落ち着きを与え、明るい白色のアイテムがさわやかさと明るさをプラスします

このスタイルは、紺色のシックさと白色の清潔感が絶妙に調和し、洗練された印象を与えます

このように、差し色を効果的に使うテクニックを身につけることで、日々のファッションに新たな魅力を加えることができます



差し色を使ったお勧めのコーディネート


秋冬のコーディネートでは、重ね着が増えるため、インナーに差し色を取り入れることで、全体のスタイルに新しい魅力を加えることができます

秋冬は寒さ対策のために重ね着が増え、アウター、ニット、シャツなどを重ねることが多くなります

そこで、インナーに差し色を使うことで簡単にコーディネートが出来ます

さらに、重ね着の中にもアクセントが生まれ、全体のバランスが整います

インナーに明るい差し色を使うと、アウターやトップスの間からちらりと見える色が視覚的なアクセントになります

例えば、ダークカラーの下に赤やオレンジ、イエローなどの明るい色

また、明るい色の下には黒など暗い色のインナーを着ることで、コーディネートにメリハリが生まれます


差し色を使ったインナーのコーディネート例

1、インナーの黄色が差し色のコーディネート
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グレーのテーラージャケットに青色のパンツとバッグを合わせて、青色をメインカラーにしたコーディネートです

ジャケットの下に黄色のパーカーを重ね、黄色のスニーカーも加えて、黄色が差し色として引き立てます

このスタイルは、青色の落ち着きとグレーのシックさに、黄色の鮮やかさがアクセントとなり、バランスの取れたおしゃれな印象を与えます


2、インナーの明るい緑色が差し色のコーディネート
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青色のジャケット、パンツ、バッグをメインカラーにしたコーディネートで、全体に統一感があります

青色のジャケットの下に明るい緑色のセーターを重ね、インナーの明るい緑色と明るい緑色のショートブーツが差し色として取り入れられています

このスタイルは、青色の落ち着きと明るい緑色のアクセントが絶妙に調和し、爽やかで洗練された印象を与えます


3、インナーの黒色が差し色のコーディネート
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オレンジ色のジャケットとパンツをメインカラーにしたコーディネートで、全体に鮮やかさが際立ちます

ジャケットの下に黒色のTシャツを重ね、黒色のスニーカーを合わせることで、インナーと靴の黒色が差し色としてアクセントになります

このスタイルは、オレンジ色の明るさと黒色のシックさが絶妙に調和し、バランスの取れた、エネルギッシュで洗練された印象を与えます



差し色は新にプラスする色と考えずにコーディネートする


差し色を単なる追加の色と考えるのではなく、コーディネートの基本の一部として捉えることが大切です

以下に、そのポイントを説明します


差し色をコーディネートの基本として考える

差し色は、プラスアルファの色ではなく、コーディネートの色の組み合わせの一部として考えます

これにより、全体のスタイルに統一感が生まれ、バランスの取れたコーディネートが完成します


色の組み合わせは3色まで

コーディネートに使う色の数は、差し色も含めて3色までに抑えるのがベストです

例えば、ベースカラー、メインカラー、そして差し色の3色で構成することで、シンプルかつ洗練された印象を作り出すことができます


4色になるとごちゃごちゃする

コーディネートに使う色が4色以上になると、全体がごちゃごちゃした印象になりがちです

色が多すぎると視覚的に情報量が増え、まとまりがなくなってしまうため、色数を制限することが重要です

繰り返しになりますが、差し色をコーディネートに取り入れる際は、単なる追加の色と考えず

全体の色の組み合わせの一部として考えることがポイントです

色数は3色までに抑えることで、シンプルでバランスの取れたスタイルを実現できます

差し色を使うコーディネート、難しければ「全身カラーコーディネート辞典」を使うと良いです



「全身カラーコーディネート辞典」を使った差し色コーディネート


1、1色、同系色のコーディネートでは新しく差し色を1色プラスして2色のコーディネートする以外の方法はありません

つまり2色のコーディネートになります

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グレーのロングニットコート、セーター、パンツで同系色のコーディネートを作り、グレーをメインカラーにしています

白色のバッグとブーツが差し色としてアクセントとなり、全体に明るさを加えます

このスタイルは、グレーの落ち着きと白色の清潔感が絶妙に調和し、シンプルながら洗練された印象を与えます


2、洋服だけの2色のコーディネートでは、インナーを差し色にするコーディネートパターンが1番簡単です

色の組み合わせを表現する
「全身カラーコーディネート辞典」の
全身コーデのイメージ画像はこんな感じ

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全身コーデのイメージ画像に
本物の洋服を当てはめると
以下のコーデが出来上がります

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白色のカーディガンとパンツをメインカラーにしたコーディネートで、白色が全体に統一感を与えます

カーディガンの下にオレンジ色のTシャツを重ね、オレンジ色が差し色としてアクセントになります

白色とオレンジ色の2色のコーディネートになります

このスタイルは、白色の清潔感とオレンジ色の鮮やかさが絶妙に調和し、シンプルでありながら目を引くおしゃれな印象を与えます


3、洋服だけの3色のコーディネートでは、面積の少ない洋服の色と同じ色の小物ををプラスして差し色にします

色の組み合わせを表現する
「全身カラーコーディネート辞典」の
全身コーデのイメージ画像はこんな感じ
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全身コーデのイメージ画像に
本物の洋服を当てはめると
以下のコーデが出来上がります

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こげ茶色のヒョウ柄コートをメインカラーにし、その下に緑色のセーターを合わせています

青色のパンツが全体にさわやかさをプラスし、緑色のセーターと緑色のバッグが差し色としてアクセントになります

こげ茶色と緑色と青色の3色のコーディネートになります

このスタイルは、こげ茶色のヒョウ柄と緑色のセーターが絶妙に調和し

青色のパンツがさりげなく引き立てる、バランスの取れた洗練された印象を与えます


これらのコーディネートを見てみると、重要な注意点は洋服だけのコーディネートが3色のコーディネートの場合です

差し色の色を小物などでプラスする場合いは、洋服の3色の中のどれかの色と同じものを使用することです

それ以外の色を使用すると、4色になり、コーディネートを壊してしまいます


差し色を使ったコーデは難しいかもです

差し色を使った、洋服のコーディネートは、色の組み合わせが重要です

適切な色の組み合わせが分かれば、簡単にコーディネートを完成させることができます

つまり、全身のコーディネートにおける色の組み合わせが分かる画像があれば、その配色を参考にして

実物の洋服と差し色としての洋服、小物を選ぶだけで済みます

しかし、参考にする画像が無い場合は、毎回どの色を差し色に組み合わせれば良いか悩むことになります

この悩みを解消するために作られたのが「全身カラーコーディネート辞典」です

この辞典を使えば、色の組み合わせに迷うことなく、簡単に差し色を入れてのコーディネートを楽しむことができます

こちらのページも参考にしてください
洋服のコーディネートを極める!全身カラーコーディネート辞典の活用方法とコツ



差し色以外のメインカラーは、落ち着いたベーシックカラーでまとめる


差し色以外のメインカラーやベースカラーは、落ち着いたベーシックカラーでまとめることが大切です

ベーシックカラーをメインカラー、ベースカラーとして使用し

そのベーシックカラーと相性の良い明るい色を差し色として選ぶことで、全体のバランスが取れ、洗練された印象のコーディネートが完成します

ベーシックカラーは、黒色、白色、紺色、こげ茶色、グレー色、ベージュ色の6色です

1、ベーシックカラーの紺色と赤色、青色が差し色のコーディネート
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紺色のジャケット、ブラウス、ブーツをメインにしたコーディネートで、全体に統一感があります

赤色のスカートが鮮やかなアクセントとなり、青色のバッグが差し色としてコーディネートに彩りを加えます

このスタイルは、紺色の落ち着きと赤色のエネルギー、青色のアクセントが絶妙に調和し、洗練された印象を与えます


2、ベーシックカラーのベージュ色、差し色がこげ茶色のコーディネート
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ベージュ色のジャケット、セーター、パンツをメインにしたコーディネートで、全体にベーシックで落ち着いた印象を与えます

こげ茶色のバッグと靴が差し色としてアクセントになり、全体のバランスを整えます

このスタイルは、ベージュの柔らかさとこげ茶色の深みが絶妙に調和し、洗練されたシンプルながらもおしゃれな印象を作り出します


3、ベーシックカラーの黒色とグレー色、差し色が赤色のコーディネート
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ベーシックカラーの黒色のファー付きブルゾンと黒色のセーターを組み合わせたコーディネートで

全体にシックで洗練された印象を与えます

グレー色のパンツがベーシックカラーとして落ち着きとバランスを提供します

赤色のバッグとブーツが差し色としてアクセントになり、コーディネートに鮮やかさを加えます

このスタイルは、黒色とグレー色の落ち着きに、赤色のエネルギーが絶妙に調和し

洗練されたおしゃれな印象を作り出します


4、ベーシックカラーのグレー色と青色、青色が差し色のコーディネート
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ベーシックカラーのグレー色のグレンチェックコートとパンツをメインにしたコーディネートで

コートの下に青色のセーターを合わせています

青色のセーターと青色のバッグの両方が差し色としてアクセントになり

グレー色のパイソン柄ショートブーツが全体にテクスチャーと深みを加えます

青色が差し色として引き立ち、洗練されたスタイルを完成させます


5、ベーシックカラーのこげ茶色とピンク色、ピンク色が差し色のコーディネート
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こげ茶色のブラウスとパンツをメインにしたコーディネートで、全体にシックで落ち着いた印象を与えます

ピンク色のストールとネックレスが差し色としてアクセントになり、華やかさと明るさをプラスします

このスタイルは、こげ茶色のベーシックなアイテムにピンク色の鮮やかさが絶妙に調和し、洗練された印象を作り出します


6、ベーシックカラーの黒色と緑色、緑色が差し色のコーディネート
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ベーシックカラーの黒色のジャケットとパンツをメインカラーにしたコーディネートで、全体にシックで洗練された印象を与えます

ジャケットの下に緑色のセーターを合わせ、緑色のセーターと緑色のバッグと靴が差し色としてアクセントになります

緑色がコーディネートに鮮やかさと明るさをプラスします


7、ベーシックカラーの白色とオレンジ色、オレンジ色が差し色のコーディネート
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ベーシックカラーの白色のジャケットとパンツをメインカラーにしたコーディネートで、全体に清潔感とシンプルさを与えます

オレンジ色のストールと靴が差し色としてアクセントになり、コーディネートに鮮やかさと活気をプラスします



アースカラーをメインカラーとして使用する


メインカラーとして特におすすめなのが、アースカラーの中でも多く販売されているグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)です

具体的に説明すると、茶色にグレー色を混ぜた色になります

この色は、イタリアではファンゴ色(グレイッシュベージュ色)と呼ばれ、シックで上品な印象を与えます

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グレイッシュベージュ色(ファンゴ色)と相性の良い明るい色を差し色で入れるのが簡単です

1、メインカラーのグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)、オフホワイト色が差し色のコーディネート
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メインカラーとして、アースカラーのグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)のカーディガンとパンツを合わせたコーディネートです

差し色にオフホワイトのバッグと靴を取り入れています

全体的に落ち着いた印象の中に、オフホワイトのアイテムが明るさをプラスし、洗練されたスタイルを完成させます


2、メインカラーのグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)と黄色と青色、黄色が差し色のコーディネート
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メインカラーとして、アースカラーのグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)のジャケットを使ったコーディネートです

黄色のセーター、黄色のバッグ、黄色のスニーカーを差し色にして、青色のデニムを合わせています

グレイッシュベージュと黄色の組み合わせが温かみと華やかさを演出し、青色のデニムがカジュアルでリラックスした雰囲気を加えています


3、メインカラーのグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)と白黒のヒョウ柄と黒色、白黒のヒョウ柄が差し色のコーディネート
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メインカラーとして、アースカラーのグレイッシュベージュ色(ファンゴ色)のロングカーディガンを使ったコーディネートです

インナーには白黒のヒョウ柄ブラウスを合わせ、黒色のパンツ、黒色のバッグ、黒色のブーツで統一感を持たせています

白黒のヒョウ柄のブラウスが差し色となり、全体にアクセントを加えています



差し色コーディネートがキレイなコーディネートにならない理由


差し色コーディネートがキレイにまとまらない理由の一つは、コーディネートに使用する色が4色になってしまう場合です

洋服のコーディネートは3色までという基本的なルールがあります

このルールを無視して、すでに3色使っているコーディネートに新しい色を差し色として無理に加えると

全体のバランスが崩れ、まとまりのない印象になってしまいます



差し色におすすめのアイテム


差し色におすすめのアイテムは、バッグ、ポシェット、靴、スカーフなど色々ありますが

コーディネートする洋服の中のどれかの色と同じ色を使い、リンクさせるのがおしゃれにみせるコツです


こちらのページを参考にしてくだ
【おしゃれになる方法】コーディネートの基本|同じ色を2か所以上に取り入れるファッションセンス



差し色におすすめのアイテムを使用したコーディネート


1、大きくロゴの入ったTシャツのコーディネート
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こげ茶色のパンツをメインカラーにしたコーディネートです

白地に大きなオレンジ色のロゴが入ったTシャツを合わせ、オレンジ色のバッグを持ちます

Tシャツのオレンジ色のロゴとオレンジ色のバッグが差し色となり、全体に明るさと鮮やかさを加えています

こげ茶色の落ち着いた印象とオレンジ色の元気なアクセントがバランスよく調和しています


2、黄色のニットを肩に掛けたコーディネート
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青色のラインの入ったブラウスと青色デニムをメインカラーにしたコーディネートです

肩に黄色のニットを掛けて、黄色を差し色にしています

青色と黄色の組み合わせが鮮やかで、爽やかさと元気さを演出します

青色の統一感に黄色のアクセントが効いて、スタイルに明るさと個性をプラスしています


3、黒色のマフラーを使用したコーディネート
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こげ茶色の地に半面に黒色の柄が入ったカットソーと、こげ茶色のパンツをメインカラーにしたコーディネートです

黒色のマフラーと黒色のバッグを差し色に取り入れ、茶色のブーツを合わせています

こげ茶色と黒色の組み合わせがシックで落ち着いた印象を与え、黒色のマフラーとバッグが全体に引き締め効果をもたらします


4、赤色のバッグを使用したコーディネート
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白色の地に赤色の大きなロゴが入ったTシャツと白色の靴をメインカラーにしたコーディネートです

黒色のパンツを合わせ、赤色のバッグが差し色となります

白色と黒色のベーシックな組み合わせに、赤色のロゴとバッグが鮮やかさを加え、全体にアクセントをもたらしています


5、黒色のワイドベルトを使用したコーディネート
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こげ茶色のヒョウ柄のワンピースをメインカラーにしたコーディネートです

黒色のワイドベルトをアクセントにし、黒色のポシェットを肩から斜め掛けにして、黒色のサンダルを合わせます

黒色のアイテムが差し色となり、全体のコーディネートを引き締めています

こげ茶色と黒色の組み合わせがシックでモダンな印象を与えます


6、黄色のマフラー、バッグ、ブーツを使用したコーディネート
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グレー色のハーフ丈のカーディガンをメインカラーにしたコーディネートです

黒色のセーターと黒色のパンツを合わせ、黄色のマフラー、黄色のバッグ、黄色のショートブーツが差し色となります

グレーと黒の落ち着いた色合いに、鮮やかな黄色がアクセントを加え、全体に明るさと活気をプラスしています


7、白色バッグ、ブーツを使用したコーディネート
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ウグイス色のワンピースをメインカラーにしたコーディネートです

白地に太いウグイス色の格子が入ったコートを合わせ、白色のバッグと白色のブーツを差し色としています

ウグイス色の温かみのあるトーンに、白色のアイテムが爽やかさと明るさをプラスし、全体にバランスの取れたスタイルを演出しています


8、ファンゴ色(グレイッシュベージュ色)のブラウス、バッグ、スニーカーを使用したコーディネート
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モスグリーン色のセーターとモスグリーン色のパンツをメインカラーにしたコーディネートです

セーターの裾と袖口からインナーのファンゴ色(グレイッシュベージュ色)のブラウスの裾と袖が見え

ファンゴ色(グレイッシュベージュ色)のバッグ、ファンゴ色(グレイッシュベージュ色)のスニーカーを合わせています

ファンゴ色(グレイッシュベージュ色)のブラウスとバッグとスニーカーが差し色となり

モスグリーン色に対して柔らかさと明るさをプラスしています

全体的に落ち着いたトーンの中に、ファンゴ色(グレイッシュベージュ色)がさりげないアクセントとなっています



まとめ、差し色を使って1ランク上のお洒落を演出


差し色を上手に取り入れることで、コーディネートに1ランク上のお洒落を加えることができます

シンプルなベースカラーに鮮やかな差し色を加えることで、全体にアクセントが生まれ、視覚的に引き締まります

メインカラーやベースカラーを落ち着いた色でまとめ、差し色をアクセサリーや小物に使うことで

コーディネートに統一感と洗練された印象を与えます

また、シーズンごとのトレンドカラーを差し色に取り入れることで、スタイルに最新の流行をプラスすることができます


今回は差し色を中心に解説しました

お洒落なコーディネートを完成させるには、色々なおしゃれになる方法を駆使しなければなりません

そんなおしゃれになる方法をアウターから小物に至るまで、トータルで解説するページがあります


こちらのページも参考にしてください
ファッションセンスを磨く|実際におしゃれになる方法35選



今回のブログやコーディネートにお悩みやご質問がありましたら
私に御相談ください、コーディネートのご提案も行っています





ご質問が御座いましたら
どうぞお気軽に御相談ください

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こんにちは
お洒落なちょいモテ♡ファッションアドバイザー「とおる」と申します

洋服のコーディネートのことなら全ての相談に乗りますよ

私は、本場イタリアでファッションを学び

現在ブティックを経営しつつ、プロのファッションアドバイザーとして活躍しています

イタリアで驚いたのは、行き交う人すべてがオシャレだということ

調べるうちに、オシャレに見えるのは、色の組み合わせに因るものだと気付きました

私は、イタリア人の写真を撮りつつ研究を重ね

1万通りの色の組み合わせに対応できる【全身カラーコーディネート辞典】を開発しました

今では、人種、性別、年齢、体型に関わらず、すべての方の全身コーデに対応できます

服選びが苦手な方、体型をカバーする服装を知りたい方
プロのアドバイスが欲しい方など、お気軽にご相談ください


職歴
エズメラルダスガヌマ有限会社 1990年3月 〜 現在
・代表取締役 / 経営者 1990年3月 〜 現在
・ブティック経営
・イタリア、フィレンツェにて事務所を設立、紳士婦人服、アクセサリー、バッグを工場より直接買い付け、経営するブティック並びに日本中のブティックに輸出

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