レジスタントスターチって?

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コラム
最近、お昼ご飯におにぎりを2個食べています。
冷えたご飯は、表題にもある「レジスタントスターチ」というものに変わり、身体にいいというのを聞いて、これは実践しない手はないなと。

ごはんのお米の炭水化物が、レジスタントスターチになるとのことです。
簡単に言うと、消化吸収されにくいでんぷんのことです。
これは、「健康な人の小腸内で消化吸収されないでんぷん」で、腸内の細菌たちに消化されて酢酸・プロピオン酸・酪酸を作り、腸活に有効であると近年注目されているものです。食物繊維も吸収されにくいので、食物繊維と同じ働きをするといわれています。

何に有効かというと、便通改善(食物繊維と同じ作用)、大腸がんリスクの低減、腸内善玉菌の増殖(腸内環境の改善)、コレステロールの低下、中性脂肪値低下、糖の吸収を穏やかにする、などなどいいことがいっぱいなのです。

身近なレジスタントスターチでは、
Rs1‐------全粒粉のパン・玄米・雑穀米・麦・豆など。Rs2は、
Rs2-------青バナナ、生のじゃがいもなど。
Rs3-------冷えたおにぎりや冷たいうどんやそば、トーストしないパン、ポテトサラダ、冷やし焼き芋など火を通してさめたものがあたる。

一番レジスタントスターチの量が多いのはバナナ!しかも甘くない青いやつだそうです。100gあたり38.3g(そんなん食べられへんわ!という人はおにぎりの冷めたものがおススメ)そもそも青いバナナは日本で普通に売ってるかどうかなんですが・・・



バナナ (1).png




冷めたご飯やおにぎりといっても、冷蔵庫に入れる必要はなく、手で触って熱を感じない程度以下でOK。少し硬めに炊くのがコツ(噛む回数が増えるので)冷えたご飯に、汁物をかけてもレジスタントスターチ量はさがらないので、お茶漬けやカレーも良いと思います。

その他、かぼちゃ(37.1g/100gあたり)や、豆類(金時豆で32.3g/100gあたり)、サツマイモ(30.1g/100gあたり)などにも豊富です。

サツマイモは本当に甘くて冬は温かい方がいいけど、夏は冷たい方が食べやすいので、冷やしサツマイモはこれからの季節、良いかもしれませんね。




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