★潰れたら「もったいない!」 お店を潰さない大作戦!!!★

★潰れたら「もったいない!」 お店を潰さない大作戦!!!★

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ビジネス・マーケティング
★潰れたら「もったいない!」 お店を潰さない大作戦!!!★

―「あと何人来てくれたら、この店は生き残れます」を見える化しよう!―
「この店、なくなったら困るんだよなぁ……」
そう思いながら、閉店のニュースを見てから初めて気づく。
「あれ? もっと行っておけばよかった……」

■実は、これ。お店とお客さんの間で、
かなり頻繁に起きている悲劇ではないでしょうか?

でも、ちょっと待ってください。
潰れるまで、お客さんは本当に何もできなかったのでしょうか?
私は、もっと早く「助けて!」ではなく、
「あと○人来てもらえれば、店は続けられます!」と
数字で知らせればいいのではないかと思います。

■「閉店します」では遅すぎる!
例えば、ある小さな飲食店があるとします。
店主が計算したところ、
• 月間固定費:約100万円
• 1人あたりの平均客単価:3,000円
• 原価などを差し引いた、1人あたりの利益:約1,500円
• 店を維持するために必要な利益:月100万円
だったとします。
すると、
100万円 ÷ 1,500円 ≒ 667人
つまり、毎月約670人のお客さんが来れば、なんとか店を維持できる。
ところが今月は、まだ500人しか来ていない。
だったら店の前に、こんな看板があってもいいのではないでしょうか。

☆今月のお客様への”おねがい数字”!!(営業継続目標)
「あと170名様ご来店で、この店、何とか頑張れそうです。
よろしくお願いします!!」
(あと170名で目標達成!)

◎「この店、なくなったら困る!(´;`)」 という方、
今月もう一度、食べに来てください! m(_ _)m

……これ、ちょっと面白くないですか?
そして、ものすごく分かりやすい。
「経営が厳しいです。皆さん助けてください」
より、
=「あと170人です!」=
のほうが、応援する側も具体的に行動できます。

■「募金」ではなく「普通に買ってもらう」
ここが、この作戦の重要なところです。
クラウドファンディングや募金で一時的に100万円集めても、
その100万円がなくなったら、また経営危機。
それでは、根本的な解決にはなりません!
▶だったら、
「助けてください!」ではなく「普通にお客さんになってください!」
でいい。

■例えば、
「今月あと170人!」
と分かれば、

・「じゃあ、私は今月2回行こう!」
・「友達を連れて行こう!」
・「いつもテイクアウトだけど、今日は店内で食べよう!」
という行動が生まれます。

■お客さんからすれば、寄付ではありません。

=ちゃんと商品を買って、ちゃんとサービスを受ける。
その結果、お店が生き残る。=

これこそ、本当の意味での「自力再生」ではないでしょうか?

■さらに面白くするなら・・・「店舗存続メーター」・・・
私は、ここまでやってもいいと思います。
店頭やSNSに、
🔴 今月必要なお客様 800人
🟡 現在のご来店 623人
🟢 あと177人!
と、毎日更新する。

■「本日の来店者数 27名!」
「残り150名!」
「昨日は42名も来ていただきました。ありがとうございます!」
まるでゲームのクリア条件です。

■そして月末、
今月の目標800人 → 827人達成!
・・・皆さんのおかげで今月も営業できます!・・・
なんて報告が出たら、お客さんも嬉しい。
「自分もこの店を残す側の一人だった」
という感覚が生まれます。

■これは単なる集客ではありません。
お客さんを「消費者」から「お店の存続メンバー」に変える仕組みです。
もちろん、数字は正直に!

■ただし、ここには大事な条件があります。
数字を適当に作ってはいけません。
「あと100人来れば大丈夫!」
と言っておきながら、実際には毎月300万円赤字……では、
誰も納得しません。

■最低限、
①「毎月これだけ売上が必要」
②「現在これだけ売れている」
③「あとこれだけ必要」
④「この人数を達成すれば、まずは営業を継続できる」
という簡単な経営計画を公開する。

もちろん、
仕入れ価格や人件費など、公開したくない細かな情報まで
全部出す必要はありません。

■大切なのは、
「この店は、あとどのくらいのお客さんが必要なのか?」
を 『見える化』 することです。

■「潰れてから惜しむ」をやめよう
本当にもったいないのは、
閉店
SNSで「残念です」
「もっと行けばよかった」
「誰か買ってくれればよかったのに」
というパターン。
いやいや。
その「もっと行けばよかった」を、閉店する前にやりましょうよ。

■お店側も「経営が苦しい」と言うだけではなく、
「今月あと○人です!」
と、具体的に伝える。
お客さん側も、
「なくなったら困る店なら、今月もう一回行く」
という選択をする。

■行政の補助金でも、募金でも、クラウドファンディングでもない。
「店」と「お客さん」が、普通の商売をしながら一緒に店を残す。
そんな仕組みが、もっとあってもいいのではないでしょうか?

■全国には、「儲からないから潰れる」のではなく、
「あと少しお客さんが来てくれれば、十分続けられるのに……」
という店が、きっとたくさんあります。
だったら、その「あと少し」を数字にしてみる。
・あと100人なのか。
・あと500人なのか。
・それとも、あと1,000円の買い物をしてくれる人が100人なのか。

■数字が見えれば、人は動けます。
そして何より、
「潰れてから惜しむ」のではなく、「潰れる前に一緒に残す」。
これが、私の考える
「潰れたらもったいないお店を潰さない大作戦!」
です。

■もし本当に残したいお店があるなら、店主さんに聞いてみましょう。
「この店を続けるには、あと何人のお客さんが必要ですか?」
もしかすると、その答えは意外と少ないかもしれません。

■そして、その数字を見た瞬間、
→「それなら、俺があと10回行くよ」
という人が、現れるかもしれません!😊v

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