提案文が書けない日に、型と案件理解を分けてみた

提案文が書けない日に、型と案件理解を分けてみた

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ビジネス・マーケティング
クラウドソーシングで応募しようと思ったのに、提案文の1行目で手が止まる。そんな日が、私にもありました。

募集文は読んだ。やれそうな気もする。でも「はじめまして」の次に何を書けばいいのか分からなくて、気づくと30分たっている。そんな感じです。

あるとき、手が止まっている理由を分けて考えてみました。すると、提案文には2種類の部分があることに気づきました。

■ 毎回ほぼ同じ部分
自己紹介、進め方、料金・納期、最後のあいさつ。

■ 案件ごとに考える部分
「この依頼を、どう理解したか」を書く部分。

手が止まっていた原因は、毎回同じ部分まで、毎回ゼロから考えていたことでした。前者を型にしておけば、考える時間を後者に使えます。(これは私の場合の話で、人によって事情は違うと思います。)

■ 案件理解は、3ステップで書けます

型があっても、案件理解の段落は自分の言葉で書く必要があります。私は次の3ステップで書くようにしています。

ステップ1:依頼の目的を1文で言い換える(「〜のために、〜を作る仕事」の形)
ステップ2:一番難しそうな点を1つ選んで書く(「この案件の難所は〜だと考えています」)
ステップ3:確認したい点を1つ、質問として添える

全体で3〜5文です。ポイントは、経験していないことは書かないことと、「必ず」「絶対」といった断定を避けることです。

■ 今日からできる小さな一歩

次に応募する案件で、提案文をいきなり書き始めず、まず上のステップ1〜3を紙に書き出してみてください。それだけで、1行目で止まる時間は減るかもしれません。

■ 500円で、型を1パターン用意しました

その「型」の部分を、親しみ・丁寧型の1パターンとして、PDFにまとめました。案件理解の書き方メモ(上の3ステップを例文つきで1枚にしたもの)も入っています。

正直にお伝えすると、1パターンだけのお試し版です。そのまま貼るだけでは効果は薄く、[ ] の部分をご自身の経歴や案件に合わせて書き換える前提です。受注を保証するものでもありません。それでも、「何から書けばいいか分からない」という時間は減らせると思っています。

気になる方は、下のリンクからのぞいてみてください。

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