「丁寧に、長く書けば通る」と思っていた頃の話

「丁寧に、長く書けば通る」と思っていた頃の話

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ビジネス・マーケティング
フリーランスになりたての頃、提案文はとにかく丁寧に、長く書けば伝わると思っていました。自己紹介を厚めに書いて、意気込みも書いて、気づいたら画面いっぱいの文章になっている。それで返信が来たかというと、正直そうでもなかったんですよね。

しばらくして気づいたのは、文章の長さや丁寧さより、「この人、募集要項をちゃんと読んだんだな」と思わせられるかどうかの方が大事だということでした。(これはあくまで私自身の経験からの実感で、一般化できる話ではないかもしれません。)

長い自己紹介より、案件理解のひとことの方が効いている。そう感じてから、提案文の構成を見直しました。

今日からできる小さな一歩

もし今、提案文を書く手が止まっているなら、まず自己紹介の分量を半分にしてみてください。空いたスペースに、「募集要項のこの部分について、こう考えました」という一文を足す。それだけで印象が変わることがあります。

型を先に持っておく、という選択

とはいえ、案件ごとに一から考え直すのは時間がかかります。私は今、いくつかの型を用意しておいて、案件と相手に合わせて選ぶようにしています。

その型をテンプレートとして整理して、ココナラで置いています。

まずは基本の3パターンで試したい方向けに[案件獲得の提案書テンプレ3種類](丁寧型・実務型・企画型)
案件のタイプ(制作系/量産系)と相手のトーンで、より細かく使い分けたい方向けに[ランサーズ等の提案文テンプレ6種](3トーン×2案件タイプ)

どちらも、実績を盛る書き方ではなく、案件理解の部分で信頼を作る構成にしています。もちろん、提案文はあくまで選考材料のひとつなので、これを使えば必ず通る、というものではありません。ただ、「毎回ゼロから書く時間」だけは確実に減らせると思います。

気になる方は、プロフィールからサービスページをのぞいてみてください。

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