アフィリエイト記事を書いたあと、商品の説明はできたのに「広告リンクの置き方はこれでいいのかな」と迷うことがあります。
リンクを増やせば解決するとは限りません。読者が「自分に合いそう」と思ったときに、次に何を確認できるかが分かると、記事を読み進めやすくなります。私が最初に見るのは、次の3か所です。
1.冒頭で「誰に向けた記事か」が分かるか
たとえば、ノートPCスタンドの記事でも、持ち運びたい人と、自宅の机に置いたまま使いたい人では、気になる点が違います。
冒頭に「どんな人が、何を選ぶための記事か」を一文で置く。これだけでも、読者は自分に関係がある記事か判断しやすくなります。商品の特徴をたくさん並べる前に、読み手の立場を決めてみてください。
2.リンクの手前に「確認する理由」があるか
「購入はこちら」というボタンだけでは、その先で何が分かるのか伝わりにくいことがあります。
たとえば、記事でサイズを比較したなら、リンクの手前に「使うPCに対応するサイズは、商品ページで確認してください」と一文添える。ボタンも「対応サイズと商品詳細を確認する」にすると、記事の内容と次の行動がつながります。
これは文案例です。実際にリンク先でその情報を確認できることを確かめてから使ってください。
3.申し込む前に知りたい条件が後回しになっていないか
予約サービスなら、料金やキャンセル条件。資料請求なら、費用、入力項目、連絡方法。読者が気にしそうな点がCTAの後ろにあると、判断に必要な情報を見つけにくくなります。
ただ、未確認の条件を想像で書き足すのは避けたいところです。「条件は公式ページで確認してください」と案内し、確認できた内容だけを記事に載せます。PR表記や広告の掲載条件も、この段階で一緒に確認しておくと安心です。
まずは1記事、1か所だけ
記事を全部書き直す前に、まずはリンクの直前を見てみてください。
「読者は今、何を確かめたくてこのリンクを押すのだろう?」
その問いに一文で答えられると、直す場所が見えてくることがあります。クリック数や売上の変化を約束する方法ではありませんが、読者が迷う箇所を減らすための、始めやすい見直し方です。
私の出品サービスでは、アフィリエイト記事を1本読み、優先して直す点3つ・CTA文案2つ・リンクの配置案1つをテキストでお返しします。「自分の記事だと、どこから直せばいい?」と迷ったら、プロフィールにある「アフィリエイト記事の購入導線を改善提案します」をご覧ください。対象は本文5,000字までの1記事、基本料金は3,000円です。