☆「知ることこそ 救命❣」
命を救う緊急時の車のガラスの割り方
…(「知らなかった」では、命を失うかもしれない。)
■この記事を読んでいる今は、
「自分には関係ない」
と思っているかもしれません。
でも、大雨は、
「あなたには起こりません」
とは言ってくれません!
・昨日まで普通だった道路が、
数十分後には川のようになる。
・さっきまで降っていなかった雨が、
突然、猛烈な雨になる。
■そして、
「車なら大丈夫だろう」
と思って入った道路で、
・車が動かなくなる。
・水が車内に入ってくる。
・ドアが開かない。
・窓も開かない。
その時、あなたはどうしますか?
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■私自身、「死ぬかもしれない」と思いました。
私は昨年、線状降水帯のような猛烈な雨に遭遇しました。
私は比較的、雨の少ない地域に住んでいます。
ですから、まさか?自分が
こんな猛烈な雨に遭うとは思っていませんでした。
■最初は普通の雨でした。
ところが、
なんとなく生暖かい空気を感じたと思った瞬間――
ゴロゴロゴロ……
雷らしき光が・・・。
■そして、
☔☔☔突然の猛烈な雨☔☔☔。
よく、「バケツをひっくり返したような雨」
という表現があります。
しかし、あの雨は、
そんな言葉では足りません。
💧まるで滝の中を走っているようでした。
■道路はみるみるうちに水で覆われ、
車はタイヤの半分くらいが水に浸かりました。
波をかき分けるように、
車が水の中を進んでいく。
まるで、
水陸両用車になったような感覚でした。
そして頭をよぎりました。
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「このまま車に閉じ込められたら……」
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■その瞬間、
本当に怖くなりました。
・・・
■幸い、
私はなんとか水位の低い場所まで逃げ切ることができました。
でも、
あの恐怖は忘れられません!!!
■そして今、
日本各地で大きな水害が立て続けに起きています。
---車の中に閉じ込められ、
尊い命を失われた方もいます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
■だから私は、
どうしても、この記事を書きたかったのです。
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❗お願いです。ここだけは覚えておいてください。
🚙車が水に囲まれた時、
頭の中が真っ白になるかもしれません。
・怖くて、
手が震えるかもしれません。
「どうしよう!?」
とパニックになるかもしれません。
でも、その時に、
この記事のこの言葉を思い出してください。
■「窓を開ける!」
■「開かなければ、脱出用ハンマー他!」
■「ドアが開かなくても、最後まであきらめない!」
これだけは、
頭の片隅に残しておいてください。
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🚨 車が水に囲まれたら、まずこれ!
【命を守るための順番】
① シートベルトを外す!
まず、シートベルトを外します。
慌てない。…慌てない。…慌てない。
♥深呼吸!♥深呼吸!♥深呼吸!
そして、
「脱出する!!!」
と決めてください!
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② 窓を開ける!
電動パワーウインドウが動くなら、
=すぐに窓を開けてください。=
そして、
窓から脱出します。
車が水没すると、電気系統が使えなくなり、
パワーウインドウが作動しなくなる可能性があります。
だからこそ、**「まだ動くうちに窓を開ける」**ことが重要です。
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❗③ 窓が開かない!
ここからが、
この記事で一番覚えておいてほしいところです。
・窓が開かない。
・ドアも開かない。
その時、
「力ずくでドアを開けよう!」
と考えてはいけません。
水圧がかかっていると、
ドアは簡単には開きません。
そんな時に使うのが、
『脱出用ハンマー』です。
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🔨 脱出用ハンマーは「命綱」です。
脱出用ハンマーは、
「念のために車に置いておく物」
ではありません。
■水没などの緊急時には、
「車から出るための最後の道具」
になる可能性があります。
国土交通省も、豪雨による水没車両からの脱出に備えて、
脱出用ハンマーを車内に備えることを呼びかけています。
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🔨 では、どこを割るのか?
ここも、
パニックになる前に覚えてください。
❌ フロントガラスではありません。
フロントガラスは「合わせガラス」のため、
脱出用ハンマーでも簡単には割れません。
●狙うのは、
サイドガラスなど、破砕できるガラスです。
🔨 ガラスを割る時に覚えること
「サイドガラスの四隅を狙う」
脱出用ハンマーでガラスを破砕する場合、
ガラスの四隅のどこかを狙います。
ハンマーの先端が、
ガラスに対してできるだけ垂直に当たるように
叩いてください。
■<最悪-脱出用ハンマーが手元にない場合>
・『車のヘッドレスト』
車のヘッドレストの金属ポールを使ってサイドガラスを割ることは 可能です。
割る際は、金属部分をガラスの隙間に挿し込み、
手前に引っ張って【テコの原理】を利用すると砕ける可能性が高いです。
・『シートベルトのバックル部』
金属製のバックル部分を強化ガラスの角や端に強く叩きつければ、
割れる可能性があります。ガラスの中央ではなく、
四隅を狙うのがポイントです。
・その他
非常に可能性が薄いのですが、
小銭を靴下に入れた袋、ビニール傘、車のキー
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🚨 それでも窓もドアも開かない!
ここからは、
■本当に最後の話です。
車外の水位が上がると、
車外から強い水圧がかかり、
ドアが開かなくなることがあります。
でも、
■最後まで、絶対にあきらめないでください!!!
車内にも水が入ってきます。
怖いと思います。
ものすごく怖いと思います。
でも、
■車内と車外の水位差が小さくなると、
ドアにかかる水圧の差も小さくなります。
すると、
ドアが開けられる可能性があります。
■JAFも、窓もドアも開かず、脱出用ハンマーもないという最悪の状況では、
車内外の水位差が小さくなるタイミングを脱出の機会として案内しています。
その時、
■大きく息を吸ってください。
そして、
■ドアを押し開ける。
一気に脱出してください。
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⚠️ ただし、「待てばいい」という話ではありません。
ここは絶対に誤解しないでください。
■水没するまで待つことが基本ではありません。
<基本>は、
① 窓が開くなら、すぐ逃げる。
② 窓が開かないなら、脱出用ハンマー他。
③ それもできない場合の最後の手段として、
水圧差が小さくなるタイミングに脱出を試みる。
これが重要です。
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🚨 パニックになりそうになった時、
深呼吸して冷静にこの順番だけ思い出してください。
【車が水没したら】
① シートベルトを外す
↓
② 窓を開ける
↓
③ 開いたら、すぐ脱出
↓
④ 開かなければ、脱出用ハンマー他
↓
⑤ サイドガラスを狙う
↓
⑥ ドアが開かなくても、あきらめない!
↓
⑦ 車内外の水位差が小さくなったら、ドアを開けて脱出
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❗そして、もう一つ、もっと大事な事!
◎冠水した道路には、入らない!!!
これが、
●一番の救命策です。
・「これくらいなら行ける」
・「前の車も行っている」
・「あと少しだから」
■その判断が、
取り返しのつかないことになる可能性があります。
■水深だけでなく、
水の流れ、道路の形、側溝、路肩、アンダーパスなどが見えなくなる
危険があります。
水流がある場合には、車そのものが流される危険もあります。
■だから、
◎「迷ったら、行かない!」を
必ず選択してください!
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■私は、あの時の恐怖を忘れません。
昨年、
私はたまたま逃げ切ることができました。
でも、
・もし水位があと少し高かったら?
・もし車が止まっていたら?
・もし逃げ道がなかったら?
・もし車内に閉じ込められていたら?
■そう考えると、
今でも怖くなります。
だからこそ、
私はこの記事を、
「知識の紹介」だけで終わらせたくありません。
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■知ってください。
■覚えてください。
■備えてください。
そして、
もし本当にその時が来たら、
思い出してください。
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🔨 「窓を開ける!」
🔨 「開かなければ、脱出用ハンマー他!」
🔨 「サイドガラスを割る!」
🔨 「最後まで、あきらめない!」
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・知らないことが、命取りになることがあります。
逆に、
・知っていることで、助かる命があります。
だから私は、
この言葉を一人でも多くの方に届けたい。
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「知ることこそ、救命。
備えることこそ、生きる力。
最後まで、あきらめない!」
■大雨は、
いつ、どこで、
誰を襲うか分かりません。
・家族にも、
「もし車が水没したら、こうするんだよ」
と伝えてください。
そして、
この情報が必要になりそうな人がいたら、
ぜひ、この記事を知らせてあげてください。
・もしかしたら、
あなたが送ったその一つの情報が、
いつか誰かの命を救うかもしれません。
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■どうか、無事でいてください。
「まさか」は、突然やってきます。
その時のために、今、知ってください。
「知ることこそ 救命❣」
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注意)脱出用ハンマーでも割れないことがあります。
だからこそ、
「自分の車は、どのガラスが破砕可能なのか?」
今のうちに確認しておいてください。