「ゴールド免許は、オリンピックより難しい!?」 ~プロ安全ドライバーの修行録~

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「ゴールド免許は、オリンピックより難しい!?」
 ~プロ安全ドライバーの修行録~

・気がつけば8年。私の職業は「プロドライバー」です!

・と言っても、ハンドル握ってカーブでタイヤをキュルキュル鳴らす、
あの華やかなレーサーではありません。

・私のレース場は、サーキットではなく 一般公道 です。
観客は、そこ行く歩行者、買い物帰りの奥さん、サラリーマンなどなど・・・。

・要するに―― プロドライバーならぬ【プロ“安全”ドライバー】です。

・「なーんだ、宅配のおっちゃんか!」と思ったでしょ?
はい、宅配のおっちゃんです。

・でもね、8年間無事故・無違反って、なかなかの修行なんですよ!

■新人時代は「ストレス爆走王」?
・始めた頃はとにかく、時間、コース厳守!
・「50km/h制限なら50km/h以下で走る!」と律儀にやっていたら、
後ろからビュンビュン抜かれる抜かれる。

・もうね、道路上で私だけ『スローモーション映画』の毎日でした。
・しかも、前職が「スピード勝負」の世界だったもんですから、
ストレスMAX!!!でした。

・でも、ある日、気づいちゃったんです!

▶「信号待ちで、結局追いつくやん!」って。

・そうです!急いでも、結果はそれ程変わらないのです!

■大昔の標語→※「せまい日本 そんなに急いでどこへ行く!」
※1973年(昭和48年)の全国交通安全運動で内閣総理大臣賞を
受賞した有名な交通安全標語!)。

・しかもうちの会社、ガソリン代金は自腹   (´;ω;`)ウッ…
・財布が、一番スピード違反して痩せていく。

■三大スローガンを掲げる
・そこで私は誓ったのです!
1. 法定速度以下、死守!
2. 車間距離、めちゃ空け!
3. 煽られても耐える忍耐力!
1と2はいいとして、問題は3番ですよね!

・これが鬼門。

・だってね、車間を広めに取ると・・・、
「お!そこ空いてるやん♪」と割り込んでくる人 多数。

・クラクション鳴らされることもあれば、
・窓開けてお若いお兄ちゃんに、怒鳴られる事もあります。
・でも、私は悟ったんです。

▶「これはジムに行かずとも心が鍛えられる修行だ!」と。
 ・クラクション=精神のダンベル
 ・煽り運転=メンタルのランニングマシン
 ・割り込み=集中力の腹筋ローラー
…おかげで心の筋肉、だいぶモリモリになりました。

■正確到着は“快感”!
・さらに私は通過時間を記録。
8年間続けた結果、目的地に、誤差00秒で到着する事も多々あります!
=これ、もうゾーンに入ったアスリート気分です!=

・野球で言えば、「9回裏、ツーアウトからの逆転サヨナラ満塁ホームラン」!
・サッカーでいうと、「最後の1秒で決勝ゴーーーール」!

・ただし観客はいないし、拍手もゼロ。自己満足オンリーですけどね(笑)。
そして、ついに燃費は15km/Lオーバー→→→家計はニッコリ!(^^)!
そして…つつつ、ついに!

■人生初の 『ゴールド免許』 をゲット!!
・これまでちょいちょい「つい出来心」で、信号無視とか、
一旦不停止、駐禁とかして、遠ざかってきた金色のカード。
・手に入れたときは、正直オリンピックでの、
金メダル以上?の感動がありました!

・表彰台は無いけど、
免許センターの職員さんが心なしか祝福のまなざしをくれた?(たぶん気のせい)
そして、講習時間短縮の優越感は、何物にも代え難い=タイパ!でした。

■人生も運転も「安全第一」!
・『ハンドルを握る』って、結局は「自分との戦い」なんです。
・焦りに負けず、イライラに耐え、安全第一でコツコツ積み重ねる。
これ、完全に人生と同じ。

・周りに煽られても、自分のペースを守る。
・急いでも、結局たいして得をしない。
・小さな我慢が、やがて大きなご褒美になる。

∴つまり――、人生はみんな 『プロ安全ドライバーの修行中』!

・私もまだ修行中ですが、今日もハンドルを握って戦います。
煽られ、割り込まれ、たまに怒鳴られながらも。
・結構疲れますけど、これも、りっぱな仕事の一部!と割り切り、

☆みんな、いっしょにがんばりましょう!
=人生のゴールド免許=目指して!!

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