悩みがあるときって、ずっと自分の頭の中で言葉や感情がぐるぐると
渦巻いているというか、エンドレスで回っているような状態のことが多いですよね。頭の中で思うのではなくて、言葉に出してみるというのがまず第一歩。でも、なかなか言葉にならないことも多い。
もやもやしているし、ずっと頭から離れないけど、はっきりと言葉にして言い表すことができない。
この状態のときは、誰かに聴いて欲しくてもなかなか行動に移せない。
「うまく話せない」「なんて言ったらいいのかわからない」
いろんなこと、自分の気持ちを飲み込んで、人に言わずに我慢している人などは特に言葉にするハードルが高いように思います。
私はこういう方こそ、電話相談を利用してほしいと思います。
たくさん話せなくてもいいと思います。
ほんのひと言でも、言葉にして外に出せたら。
その言葉に自分で驚くかもしれません。
言葉にしてみて初めて自分の気持ちに気が付くこともあるんですよね。
沈黙の時間も一緒に共有して、ひとつひとつの言葉をゆっくり聴かせていただく、ということの大切さを最近また実感しています。
つい先日のことです。長い間胸にしまっていたこと、飲み込んできた感情をゆっくりゆっくり涙ながらにお話される方でした。内容をお聴きしながら、「少し、気持ちの整理が出来た気がする」と言っておられました。話すことの大切さを再確認しました。