「インスタントハウスで避難生活じゃ!」

記事
コラム




やっと出たね~♪日本なんて「超地震国家」

なのに「何で地震対策費をケチってんの?」






とず~っと思っていたぜよ~。「阪神淡路

大震災」、「東北大震災」、そして今回の

「能登半島大地震」じゃ。その間に「熊本」

や「北海道」もたしか、あったぞよ。^^;





そこでいつも、問題になるのが「トイレ」と

「睡眠」と「食事」じゃ。もちろん「衣服」

や「お風呂」、「防犯」、「レイプ、盗難」

等ももちろん重要じゃ。その各種問題をね~





「イッキに解決?」ではナイけど~、この

「インスタント・ダンボール・ハウス」が

あれば、かなりの「問題解消?」にはナルと

思うけど、ど~じゃろか?(^^;






もちろん「ベッド」は「収納を兼ねた紙の

ベッド」じゃ。まあ、最近のダンボールって

かなり「丈夫で長持ち」じゃし。おそらく

「100キロ」程度の人なら問題ナイと思う






けどね~♪それに「収納」があれば、そこに

「貴重品や食料・飲料・薬・衣服やオムツ等」

をたくさんではナイけど、かなり収納可能と





思うけどね。ま、「ダンボール」なので、雨

や風にはちょい弱いかもしれんけど、そこは

おそらく「計算済み?」じゃと思うぜよ。





ま、お外の場合は「段ボールハウス」では

なく~「超シンプル・ビニールハウス」が

あるぞよ。ボクはそれを見たもん!フフフ。






だって「名古屋工業大学」の「北川教授」が

前から、ず~っと「考案」していた「簡易・

住宅」じゃ。それを今回の「能登半島地震」

で「お披露目」じゃ!!でも、何で、ホンマ






に「地震国家・日本」は「北川教授個人」が

「提案・創造・制作・配送?」までやらんと

イカンのじゃ~!?アホかっ!!ま、色んな






関係先?もアルじゃろ~から、日本政府とし

ても「痛しかゆし?」の状況であるのかもし

れないけどね~、「もう、そろそろ(日本発

の簡易ハウス?)」を世界に提案してもエエ





のじゃ~ないのん?!「世界中のどこかで、

必ず(地震)はアル」のじゃから・・・。





もちろん「数万~数十万の備蓄」は必須じゃ

と思うよ。それを「自衛隊機」や「タンカー」

等で世界中どこでも、すぐに届けるのじゃ!





日本でも、どんな「僻地(へきち)」でも、

「ヘリ」で運んでも「軽い素材」なので、多

くの「ハウス」がイッキに届けることできる

もんね~♪・・・だけど、何でホントに日本





って「今までやってこなかった?」んじゃろ

~か??疑問じゃ。まあ、まだ未だにやって

ないけどね。ねえ~「岸田ちゃん」、人気取

りもかねて、やってみ!?かなり「得票?」





できるかもね。フフフ(^^;「ダンボール

総理!」いや「ダンボール・紳士?」として

「世界の注目の的?」になるかもよ~ん。^^






あ、それでね~、今「北川教授」の発注で~、

名古屋の「ダンボール会社」が量産をして、

「輪島市」やその他の地域に「ダンボールの

家」を届けているぞよ。ガンバレ!ダンボ!






(デイズニー映画の「ダンボ」という耳の

デッカイ象のことではナイ!^^;)う~。





そうそう「北川教授」がね~「避難生活を

しているヒトたちが、最低限の生命維持は

日本政府はヤルけども、人間として明日の

希望が持てるエリアが必要だ」という事を

おっしゃっているとボクは考えたのじゃ。






どうじゃろか?!だって「トイレ」や

「食事」、「睡眠」、「授乳」、「投薬」

「介護」、「お風呂?」、「愛の営み?」

、あと~「生理現象?」等とかね~やっぱ





「避難生活者」といっても「昨日までは、

普通の生活者?」じゃん。地震等があって、

すぐに「避難所」なんかに移動してもね~、

「安全・安心」ってすぐに「手」にできな






いじゃんか~!周りは「知らないヒト」ば

かりじゃし。とにかく「簡易ハウス」と

「携帯充電器」さえあれば、とりあえず、






「二次災害=犯罪?」を回避できる可能性

が高くなるぜよ。そう「レイプ」や「盗難」

じゃね。やっぱ「ニンゲンは、パンのみに

生きるにアラズ・・・」じゃね。ど?^^





でもね~「子供たち」から「大人気」の

「段ボールハウス」じゃけど、「北川教授」

も「あ~!オウチができたぁ~♪」とゆ~、

子供の声が一番うれし~とのことじゃ。;;




さて、震災から「2週間以上」が経過した。

「ダンボール紳士?」の出番じゃ。もう、

「増税〇〇メガネ」とは言わせないぞ~!?

うん?(^^;




ではでは~♪







((( challenge of the corrugated cardboard 
     house )))





it is to say how it protects the life of the 

person to become the problem by a major 

earthquake every time.




the japanese government performs the mini-

mum life support, but is not useful for the 

problem of the heart that is important for a 

person and the problem of the private very 

much.





therefore kitagawa, professor of nagoya

institute of technology devises a producible

corrugated cardboard house in a short time

and gets popularity very much.






the price of one corrugated cardboard house

says that it is around 15 minutes at produc-

tion time for about 10000 yen.





i hope that japanese government can prepare

so that this corrugated cardboard house is 

spread out in the world.




hehehe




tks.






















サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す