【工場】とモスキートーン
こんにちは、効率オタクです。 今日はモスキートーンについて書いてみたいと思います。 年齢を重ねると、高い周波数の音が聞き取りにくくなります。10歳違うだけでも、かなりの差が出ます。モスキートーンは高い周波数(17kHz〜20kHz位)の音のことを言います。 これは10代から20代にかけての人にしか聞こえない音とされています。実際、夜間に若者が集まりやすい場所で、集まりを防ぐ目的でこのモスキートーンを流す取り組みも行われているようです。 モスキートーンではないのですが工場においても、聴覚は重要になってきます。年齢を重ねるにつれて高音の聞き取りが鈍くなるというのは、私自身も経験しています。 20代の頃、交代勤務をしていました。2人で2交代です。ある日出勤すると「キーーン」という甲高い音が鳴っていました。チップソーの切断時に出る音です。交換のタイミングは予防保全で決めていたのですが、その時はそのタイミングよりも早い段階で音が出ていました。 ちょうどその場に40代の課長も居合わせていたのですが、この音は聞こえていました。一方で、私と2交代をしていた50代前半の方には、その音が聞こえていなかったのです。 これは避けられない生理的な現象です。なので聴覚に関わる部分は、若手がカバーしていく必要があります。 工場では、よくベテランと若手がペアで作業を行うことが多いですが、こうした背景もその一因になっているのかもしれません。
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