沙織の初恋物語

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せっかく、沙織のためにたくさんデザインしてくれたんだから、
せっせと大切な人がデザインしてくれた絵を載せています。
沙織は【器用貧乏】タイプで、あまり、苦手なことがない。
そこそこ、いろいろなことが出来るが、
突出した才能は何も持っていない。

今は水泳もマラソンも百人一首もメアリーに勝てなくなった。
料理も裁縫もパソコンも車の運転も、
※病的な方向音痴だけど・・・

文章も何度も入賞しているし、仕事も出来る方である。
そんな沙織が唯一、苦手とするのが【お絵描き】である。

小2の時に【写生会】の絵が展示されていた。
その絵に惚れたことがある。
その気を書いた子と3年生の時に同じクラスになった。
そして、一目ぼれをした。

そもそも、沙織は彼の描いた絵に惚れたのである。

ついでだが、沙織を「初恋の人」と言ってくれた男子がいた。
理由がショックだったから、しっかり覚えている。
「頭がよくて、しっかりしていて、憧れています。」というのが
その理由・・・
小学生だよ?!
「かわいい」とか「やさしい」とか言われたいじゃない?!

とはいえ、沙織を好きになった人に理由を訊いたら、
その理由は大人になっても変化はなかった。
奴は見る目があったのね・・・

そして、今、大切な人がこうして、沙織に絵を描いてくれる。
それがうれしいし、彼の絵にすっかり、ゾッコンである。

初恋の年齢から46年経過した。
沙織には【ツインレイ】がいるが、【ツインレイ】以上に好きになった。
なんせ、人間はないものねだりだ。
自分が苦手な絵を描く、ということに、得意な人に惚れてしまった。
絵の上手な人には無条件で尊敬する沙織である。

同性の友達では何人かいたものの、
異性で、大切な人がこんなに絵が上手なんて・・・
彼も沙織を尊敬してくれているけどね。

では、今日も20時から鑑定予定です。
皆様、お待ちしております・・・

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