本日は5/5、子供の日です。
と、同時に未来を考える日でもあります。
未来とはもちろん子供の未来です。
実は私自身も子供の日というワードやGWの中にある日というのはご存じでしたが、”子供達の未来を考える日”というのは今日先ほど初めて脳に入りました。
けど言われてみればそう、子供の日と言うぐらいだから子供達の未来を考える日と言われても腑に落ちます。
そこで、恵まれぬ家庭に生き、今はココナラで毒親問題のご相談を出品し出した私なりに今後の子供達、大げさに言うと世の中の事に関して少し思った事をこの記事に書こうと思います。
先に私の出品を貼っておきます。
(もちろんご相談の対象年齢はないので大人の方もOKです)
今や多様性の時代。例として「男はこうだ」とか「女はこうであるべき」という発言はNGワードであり、ハラスメントになって言ってしまえば警察と対面になる可能性が考えられます。
あまり良いふうに捉えられない発言になってる時代です。私も子供の頃から聞いてて良い気分がしない言葉に思えました。
けどそれもそう、何故男はああだ女はこうだとか決め付ける必要があるのだろうか?
男か女か、それ以前にみんな1人の人です。お手洗いは男性用と女性用に分ける、温泉や銭湯に行った際も風呂場は男性用と女性用で分けるなど、性的な事に関する事なら良いが、そうでもないものまで性別で絞ったり分けたり、決めたり必要があるだろうか…?
と、このように実は「親が嫌い」という発言も昔よりは否定的に返されなくなってます。
毒親という言葉も昔よりは広まり、これも多様性。
とは言いつつも、毒親問題の場合はそれでもまだまだ否定的な反応が返ってきやすい。ただ昔よりはというだけで今も受け入れてくれない人間は大勢居ます…。
しかし現実をよく見てみると酷い事実は多々転がっています。
虐待やネグレクトという言葉も流行り、家庭内殺人も日本の殺人事件の6割がそれに当たる。これから7割や8割と増える事は目に見えるような話。そしてこれは有名な話ですが家庭問題に絞らずとも自殺者は毎年2万人は存在する…。
また、子供が生まれ、大人になるまで生きたとしても過去のトラウマ、それこそ親から受けた深い傷が原因となって「こんな世の中で子供を産みたくない…」と考える人も多いのが現実です。
確かに今、日本人が減っているのは事実。しかし産めば解決かと言われればそれも違うのも事実…。
これからの日本をどうすれば人口が増えるか、日本が残る国にするにはどうするべきか、色々言いましたが私にもその答えは何も言えません…。とても難しい問題です…。
私はこういう世の中であろうとなかろうと他人に「結婚しろ、子供産め」と言う気は更々ないのですが、私の地元は簡単に「結婚して当たり前、子供を産んで当たり前」という発言する人間が少し多い方なのだそうですが、現実が見えていない(現にハラスメントな発言という現実が分かっていない)訳ですし、これは私の地元に限らず毒親問題は分かってくれない人が多いですがそういう分からない人達も現実が見えていないのだろうと思います…。
自分が虐待を受けたら、ネグレクトを受けたらという想像をしてから物を言ってほしいものですね…。
これから生まれてくる子供達、これからを生きる子供達に対して私が思う事は、是非優しい心を持ってほしいという事です。
私が言う優しい心というものは、一方的に自分の考えや価値観ばっかぶつけるのではなく、相手の気持ちに寄り添えるようになってほしいという事です。
「親子なんだから話せば分かる」「親には感謝しろ」という発言は完全に相手の気持ちを無視してる訳で、親子とかという話ではなくしっかり「それは親がやり過ぎだね…」「辛かったよね…」と優しく声を掛けてほしいなと、苦しがってる相手を否定的な発言、鍛えようとするのではなく相手の辛さをありのままに受け止めてほしいなという願いがあります。
親だからって許せない事して許せないと思う相手なら素直に許せないと言って良い、「親が好きならそれで良いし、親が嫌いならそれでも良い」と考えを持てる大人に成長してほしいなと私は子供達に思います。
まずは子供達が、私達が生きた時代よりも生きやすいと思える世の中になってくれるという事が私の考え、祈っている未来です…。