ケトを始める前の週末に|忙しい人がやる5つの準備

ケトを始める前の週末に|忙しい人がやる5つの準備

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こんにちは、RYOTAです。パーソナルトレーナー歴9年(NSCA-CPT)で、これまでケトジェニックダイエットを150名以上の方に指導してきました。家では2人の子どもの父親です。

「ケトを始めたいけど、何から準備したらええか分からへん」
「前に糖質を控えはじめたとき、3日目でしんどくなってやめてしもた」

そんな、仕事や子育てで毎日バタバタしている方に向けて、今日は「始める前の週末」にやっておく5つの準備を紹介します。食事を変えるのは週明けから。週末は段取りだけです。

■ なんで「始める前」が大事なのか

すぐにやめてしまう方は、やる気が足りないわけではありません。むしろ真面目な方ほど、思い立った日にいきなり全部を変えようとします。
忙しい日と始めた日が重なったり、運動まで同時に頑張りすぎたりして、数日でしんどくなる。頑張り方の向きが少しズレていただけなんです。
最初から完璧を目指すより、段取りを決めて自分のペースで始めた方が、ずっと長く続きます。

■ 準備1:始める日を「予定の少ない週」にする

カレンダーで、これから2〜3週間の飲み会や出張、子どもの行事を見てください。予定の少ない週の月曜日を開始日にして、「ケト開始」と書き込みます。
開始日をずらすのは、逃げやなくて作戦です。

■ 準備2:最初の1週間は、運動を増やさない

「どうせなら運動も」と思った方ほど、いったんストップ。最初の1週間は運動いつも通りで大丈夫です。
食事と運動を同時に大きく変えると、しんどくなったときに何が原因か分からなくなります。まずは食事だけ。運動は慣れてから足せば十分です。

■ 準備3:水のボトルを1本用意して、置き場所を決める

忙しい日は、水を飲むことも忘れがち。家にある水筒やボトルを1本、自分専用にして、デスクの横や車のドリンクホルダーなど「目に入る場所」に置いておきます。

■ 準備4:寝る準備のアラームを30分早める

始めたばかりの時期こそ、睡眠は少し多めに。いつもより30分早く「寝る準備」のアラームを入れて、鳴ったらスマホを置いて歯みがきへ。完璧に守れなくてもOKです。

■ 準備5:最初の3日分の朝ごはんだけ買っておく

1週間分の献立はいりません。決めるのは月・火・水の朝ごはんだけ。卵、チーズ、ハムやサラダチキン、インスタントの味噌汁など、考えなくても食べられるものを週末に買っておきます。
家族と暮らしている方は、「来週から自分の食事を少し変えるけど、みんなのごはんはいつも通りでええよ」と一言伝えておくと、余計な心配をかけずにすみます。

■ つまずきやすいポイントと対策

・開始の週に、急に飲み会が入った
→ 断らなくて大丈夫。開始日を1週間ずらすか、その日だけ「選び方を変える日」にしましょう。崩れても「明日から」やなく「次の一食から」戻せばOKです。
・家族と別のごはんを作るのがしんどい
→ 別メニューはいりません。おかずは家族と同じで、自分のごはんの量だけ少なめに。足りなければおかずを1品足す。同じ食卓に座り続けられる形の方が、長く続きます。
・始めて数日、なんとなくしんどい
→ その週は「頑張らない週」と決めて、運動いつも通りと早めに寝ることを優先してください。いつもと違う体調の変化が続くときは、自己判断で続けず医療機関に相談してくださいね。

■ まとめ:今夜やることは1つだけ

5つ並べましたが、今夜やるのは1つだけ。カレンダーを開いて、予定の少ない週の月曜日に「ケト開始」と入れる。
100点のスタートやなくてええんです。80点の準備で始めて、80点を積み重ねていきましょう。

■ 何から変えたらええか分からない方へ

「始める日は決めた。でも、自分の食事のどこから変えたらええか分からへん」という方は、3日分の食事の写真(またはメモ)を送っていただくと、トークルームでケト目線のチェック結果をテキストでお返しする「3日チェック」(3,000円)をやっています。
・いまの食事のよい点
・ケトに切り替えるなら、まず変えたい3つのポイント
・いつもの食事から置き換えやすい食材の例

始めてからの毎日を一緒に整えていきたい方には、3ヶ月の伴走サポートもあります。

※体の変化には個人差があります。特定の減量幅をお約束するものではありません。
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