こんにちは、RYOTAです。パーソナルトレーナー歴9年(NSCA-CPT)で、これまでケトジェニックダイエットを150名以上の方に指導してきました。
「晩ごはんのあと、気づいたらお菓子に手が伸びてる」
「やめたいけど、甘いものを全部ガマンする自信はない」
そんな方に、今日は「間食を全部やめる」のではなく、「夕食後だけ」に範囲をしぼってやめるやり方を紹介します。
■ 実は僕も、間食をやめるのが一番しんどかった
今は食事の話をしている僕ですが、昔は和菓子やラーメン、夜中のアイスが大好きで、好きなだけ食べていた時期がありました(笑)
食事を見直したとき、いちばんしんどかったのが間食をやめること。そして振り返って一番「やめてよかった」と思うのが、夕食後のお菓子とアイスでした。
だから、なかなかやめられない方を「意志が弱い」とは思いません。全部をいっぺんにやめようとするから、しんどくなるんです。
■ ステップ1:やめるのは「夕食後」だけと決める
昼の間食や休日のおやつは、いったんそのままで大丈夫。「晩ごはんを食べ終わってから寝るまで」だけ、お菓子とアイスを食べない。最初はこれだけです。
■ ステップ2:「見える場所」からお菓子をなくす
テーブルの上、冷凍庫の手前、リビングの棚。目に入ると手が伸びます。家族の分は、自分から見えない場所にまとめてもらいましょう。自分用の買い置きは、しばらくお休みです。
■ ステップ3:夕食後に「すぐやること」を1つ決める
手持ちぶさたな時間に、お菓子は呼んできます。歯みがき、お風呂、明日の準備など、夕食が終わったらすぐやることを1つ決めておきます。
■ ステップ4:口さみしいときの「代わり」を決めておく
温かいお茶や炭酸水など、「これにする」を1つ用意しておくだけで、迷う時間が減ります。
■ ステップ5:「食べる日」を先に決めておく
家族での外食や記念日のケーキ。僕もこういう日はやめませんでした。楽しむ日は楽しんでOK。先に決めておくと、それ以外の日の夕食後がぐっとラクになります。
■ つまずきやすいポイントと対策
・1日食べてしまって「もうええわ」となる
→ 食べた日はそれで終わり。次の日の夕食後から、また戻すだけで大丈夫です。
・家族がとなりでお菓子を食べている
→「夜のお菓子だけやめてみてる」と一言伝えて、見えないところで食べてもらうくらいの小さなお願いで十分です。
・夜、どうしてもお腹がすく
→ お菓子をガマンするより、晩ごはんの中身や量を見直してみてください。夕食で満足できていないことが、夜のお菓子につながっていることもあります。
■ まとめ:今夜やることは1つだけ
晩ごはんのあと、お菓子とアイスを1日だけ食べずに寝てみる。まずはこれだけです。
変えるところと、変えないところを分ける。100点やなくて、80点を積み重ねていきましょう。
■ 晩ごはんの中身から見直したい方へ
「夜にお腹がすくのは、夕食のせいかも」と思った方は、3日分の食事の写真(またはメモ)を送っていただくと、トークルームでケト目線のチェック結果をテキストでお返しする「3日チェック」(3,000円)をやっています。
・いまの食事のよい点
・ケトに切り替えるなら、まず変えたい3つのポイント
・いつもの食事から置き換えやすい食材の例
じっくり一緒に取り組みたい方には、3ヶ月の伴走サポートもあります。
※体の変化には個人差があります。特定の減量幅をお約束するものではありません。