「結局、私は何がしたいんだろう……」
そんな風に、真理子さんは時々つぶやいていた。
SNSを開けば誰かの成功、誰かの幸せが流れ込んでくる。
良さそうなことは真似してみる。
でも、どこか空っぽで、満たされない。
それでも、ある日ふと心が静かになる瞬間があった。
それは、ずっと前から好きだった絵を無心で描いていた時。
誰かに見せるためじゃなく、ただ「描きたい」から描いていた。
そのとき、世界の音がすっと遠ざかって、心に「ただひとつの矢」が通ったような感覚がしたという。
5月7日
この日がもつ「魂の7」という数字は、探究・静寂・真理、そして「一点集中」の波動を秘めています。
まるで、心の奥に眠っていた矢が、今この瞬間に向けて放たれるようなエネルギー。
「迷ってばかりだった自分にも、向かいたい場所があったんだ」
そう気づいたときから、真理子さん(匿名)の人生は少しずつ動きはじめた。
一点に向かって集中するというのは、他を切り捨てるというよりも、「魂が本当に望んでいるものに力を注ぐ」こと。
そしてその矢は、誰かの真似ではなく、あなた自身の手で放たれるものなのです。
そう、もう焦らなくていい。
でも、あなたの中にある「ただひとつの光」に、今日だけはそっと意識を向けてみてください。
一点に向かうとき、人生は必ず動き出します。
あなたの矢は、もうその方向を知っているから。