新サービス開始致しました

私のサービスでは、心の病全般をサポートするカウンセリングのようなことです。

１：電話相談

２：メッセージ相談

３：チャット対話

と、なります。

人はいつなんどき、『心のピンチ！』が訪れてるかわかりません。

そんなとき、人間不信になってしまい、友人にも頼りにならないで孤立無援に陥る状態があり、命の電話というワードや精神科、クリニックというワードだけは知っているが全く下地がないと縁の無い世界だと受診にまでは至らないケースが多いにあると思います。

やけ食いとか買い物で満たされない心の相談。

誰になんて相談すれば良いのか？繋がりが欲しいが、怖いし、騙されたりしたら嫌だし、でも病院行くほどでもないと頑張ってしまう自分がいたりと、堂々巡りの悩みで負のスパイラルに一人で起き上がれ無いほどになっていたり、性格が歪んでいってしまったり、ふと我に返ると「憂鬱がうつ病に」なっていたなんて人生が歪んでしまいかねません。

人は人間関係から心を病みますが、癒やすのも実は人なのだと思います。

薬では治らない。最後の手当てという言葉は、実際の人の手がどうしても必要です。

とても簡単なことは、大ピンチでパニックになってからサービスを探すのではなく、事前に人との関係（依存先）を複数自分で持っていることが心の安定に繋がります。

つまり、普段の小ストレスは、ショッピングや友人とのちょっとした贅沢なディナーで発散。ですが、その人との縁が拗れ、疎遠な関係になり、新しい支えを必要とした場合、孤独に打ちのめされたりし、簡単な相談すら実は乗ってもらえる友人が全滅して助けてくれない…。というかこんな相談は出来ない…。

すると小ストレスが中ストレスになりますよね。

その時に、サービスを探し、行きつけのバーを探すように”仲間”は作れないかなぁ、一人二人で良いのだが…。なかなか探すと居ないんだなぁ…自分の話を親身になって聴いてくれる人って…。といよいよ大ストレスに転げ落ちてしまいます。

つまり人はそれくらい脆い生き物ということが言いたいのです。

一度、友人、家族、仕事の仲間…全滅な時、ネット友達もなんか悪いしなぁ…時間つぶしはネット動画でも見てれば現実逃避は出来ますが、心の枯渇の根本に穴が空いていると充実感とはほぼ無縁の生活に化けてしまいます。

やけ酒よりも、祝い酒。

涙よりも笑顔がいい。

だいたいは、必要な時に限って…ということありませんか？

だから親友、家族、医者、カウンセラーにお世話になっていても、更に第三のカウンセラーが多ければ多いほど、あっちでダメならこっちで持ち直した！と、解決法の引き出しを一つでも多く持っておくことは、やけ酒代なんかより全然安く、永遠の宝物です。

人脈ってそういうものです。

ですが、仕事だと、大体ビジネスパートナー止まりになり、損得勘定で体裁が必要でと、仕事モードではなかなか自分自身モードにはなれません。

家庭になると、父親モードで彼氏彼女モードで、先輩後輩モードで、自分自身モードはほったらかし。

あなただって傷ついている翼を癒やす場所が必要なはずです。

ネット友達だとそのゲームが終われば縁など切れてしまいますし、仲が良い友達とは喧嘩になりとなり、誹謗中傷的な発言までされてという方は、仲間が必要なサインです。

相性が人間というのはありますので、女性が良いなと思えば、女性カウンセラーからアタックしていけば良いと思いますし、反対が良いなという場合や、２人から応援欲しいなと思えば２人からでも、応援は１つじゃ効かない時の方がむしろ多いです。

みんなで支えてあげるよ！という一つの柱に私を選んで頂きたく思っております。

飲んで次の日二日酔いになるか、頼んでみて明日からパワフルな自分へと後ろ盾がある安心感を持って前進するか。大きな違いがジワジワ来ます。

日が経つにつれ、この繰り返しが、不摂生か健康で幸せ、成長の日々かを分けるでしょう。

話せば話すほど、私のことを理解してくれてるなぁ～と私も助けるポイントをつきやすくなります。

一回でも、話していれば、２，３ヶ月音信不通でも私は覚えています。

自分のご褒美に、称賛や心のエネルギー補給！という感じで私に依頼してくれたら嬉しく思います。親身になり寄り添います。

得意な方から試してみると良いと思います。まずクーポン使って一回チャット相談してどんな人か知ってから電話相談してみようかなとか。

自分の長所をどんどん教えてもらいたいなぁ！という感じで、元気に電話してもOKです！そこから、偶にはチャットで話したいなぁという感じでもOKです。

恋愛も家庭も、親友も、仲間も無理だった場合、ココナラ私がいる！と思い出してくれたなら、燃えてくる毎日に変化するかもしれません。

一回絆を作っておきませんか？