ゆっくりお話しましょう!電話相談 はじめました

ゆっくりお話しましょう!電話相談 はじめました

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コラム

はじめまして、藤村りんと申します。


山口県岩国市出身の35歳、
フリーで活動中のライターです。



5年前の私は、毎週心療内科に通っていました。



転職のため初めての土地・大阪に越してきて2年目、
聞き慣れない関西弁(当時は本当に怖かったんです笑)に慣れた頃。

私の心の中には薄暗いモヤがかかっていました。



いやまさか、学生時代は運動部のスポ根で、
小・中・高12年間皆勤賞の私に限って。

そんな、「心」の病気なんて甘えだ。

もっと頑張れば、もっと真面目に取り組めば。

上司に怒られるのは私が至らないせい。
始発から終電まで働く残業の日々、
私の作業効率が悪いからダメなんだ。


そんな「まさか」の気持ちをよそに
日を増すごとに心配になる家のコンセント、
部屋の戸締まり、水道を閉めたかどうか。

仕事中にコンセントから発火するかもしれない。
窓から泥棒が入ってくるかもしれない。
水が出しっぱなしになって水浸しになるかもしれない。


そんな不安が心にのしかかるようになっていました。


当然、仕事もそんな調子。

メールの宛先を間違えていないか、サービス残業して確認する。
同僚の何気ない言葉に涙して眠れない。
職場に近づくと呼吸が浅くなる。


これはおかしい、と思いながら、誰にも言えない日々。




震える手で心療内科に電話をした日のことを、
今でも鮮明に覚えています。



『 どのような症状ですか? 』

電話越しに聞こえる受付の女性の声に、
堰を切ったように口から飛び出すたち。


あぁ、私、このツラい気持ちを誰かに聞いてほしかったんだ。




そこから「軽度のうつ」と「強迫性障害疑い」の診断をいただき、
心療内科に通院をはじめました。

その企業を辞めたことで今はすっかり寛解しましたが、
当時のツラい思いはずっと私の心にくすぶっていました。



あのとき、誰かに話を聞いてもらっていたら。

誰かに「今すごくツラいんです」って言えたら。



たら・れば の話をしても時間は戻りませんが、


私と同じような気持ちの方がいらっしゃるなら、


当時の私がしてほしかったことをしてあげたい。



そう強く思い、はじめての「電話相談」を出品しました。







企業を辞めた後、元々人と話をすることが好きだった私は
バーやスナックでアルバイトをはじめました。


そこでのお客様は皆、

「社長」「母」「年齢」「財産」「独身」「性別」

など、普段背負っている「肩書き」を外して

「1人の人間として会話をしたい」

という方ばかり。


名刺もなく、与えられた役割も、隠したいことも。
どれも詮索することなく、ただお話を聞かせていただく。

そこに「社長なんだから」や「オンナなんだから」といった
肩書きは不要で、むしろ邪魔で本音が話せなくなる。

対等な1人の人間として話し合うからこそ、真剣に耳を傾けられる。


そんな空間で、多くのお話を聞かせていただきました。


「 りんちゃんは聞き上手だから、ついしゃべっちゃう 」
「 りんちゃんに聞いてほしくて来たよ 」

いつしかそう言っていただけることが増えて、

ツラかった自分の心がゆるんでいくのを感じました。


私がしたかったことって、これなんだ。



ずいぶん遠回りになってしまいましたが、
「誰かの心が軽くなるおしゃべり相手になる」
ことこそ、私が心を病んで得たもの。


負けず嫌いの私、転んではただでは起き上がりません(笑)



お顔を見ながらお話できない分、
お気持ちが十分に汲み取れない場合があるかもしれません。

そんなときは「私はこう思ってるんです!」と
どんどん伝えてください。


「どう思っているか」「どう思いたいのか」「どう思ったらいいのか」

わからなくても大丈夫。

そのモヤモヤした感情の輪郭をたどる
お手伝いをさせてください。




私は特別なスキルがあるわけでも、
飛び抜けて会話が上手なワケでもありません(笑)

カウンセラーの資格もなく、
声優さんのようないい声なワケでもなく、
あなたのお悩みをビビッと解決するような、
気の利いたことは言えません。


でも、ゆっくりお話を聞いて、感情を共有することはできます。



日記に書くように、「ちょっと聞いてよ!!」からはじめて、
褒めてほしい!肯定してほしい!一緒に怒ってほしい!
なんでも聞かせてください。

「なんか話して」と言われたら、
アワアワしながら頑張ってしゃべってみます(笑)

「お~アワアワしとるわ」と笑ってもらえたら、
それだけで私はもううれしいんです。



ひとりで抱え込まずに、りんちゃんに話してみませんか??



お話をはじめてみて「なんか違う」と思ったら、すぐ切っても大丈夫。
「なんか違う!」と言ってもらえたらOKです(笑)

いきなり着られてしまうと、通信の不具合を疑って
再度こちらからかけ直してしまうので、そこだけ気をつけてください(笑)


最後には「話してスッキリした!」のお声が聞けるよう、
出会いと時間を大事に電話をとらせていただきます。


あなた様のお声が聞けることを楽しみにしております^^






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