就活の自己PRや面接でよく聞かれる言葉。
「あなたの“自分らしさ”って何ですか?」
この質問、めちゃくちゃ困りませんか?
私も、何度も面接やESでこの問いにぶつかって、
毎回「これでいいんかな…」と不安になっていました。
なんとか“それっぽいこと”を書いたり言ったりするけど、
結局うまく伝わらない。面接官の反応もイマイチ。
「頑張ってるのに、全然響かない」
「自分を出すって、どういうこと?」
そんな悩みを抱えていた私が、ある“伝え方”を意識したことで、
初めて「あなたの言葉、すごく伝わりました」と言ってもらえて、内定をもらえた経験があります。
今回は、そのときの体験をもとに、
“自分らしさ”に悩む就活生に向けて、本音をうまく伝えるコツをお話しします。
「自分らしさが出せない…」その正体は?
就活中、ESや面接で「自分らしく」話すって、簡単なようで難しい。
私も最初はこうでした:
• 面接官ウケしそうな自己PRばかり考える
• ネットのテンプレを参考にしてしまう
• 「変に思われないように」と当たり障りない話ばかり
つまり、“正解”を探しすぎていたんです。
でも、「自分らしさ」って、“正解”じゃなくて“等身大の自分”。
周りに合わせた言葉より、自分の中にある「なぜそう思ったか」「どんな気持ちでやったか」を伝えることが大事やと、後になって気づきました。
内定につながった“本音の伝え方”3つのポイント
① 「本音」は経験とセットで語る
本音って、単なる“感情”ではなくて、経験からにじみ出る言葉です。
私の場合、「自分らしさは“相手に安心してもらえる雰囲気”」だと伝えたくて、
エピソードとして、友人の悩み相談を聞いていた経験を話しました。
「いつも“落ち着く”“なんか安心する”って言われるのが嬉しくて。
相手の気持ちに寄り添うことを大事にしてきました」
ただ「私って優しいんです」と言うよりも、
“誰に、どう言われたか”を具体的に語ると、説得力が一気に増します。
② カッコつけずに“弱さ”も出してみる
就活では「自信のあること」を話すのが基本ですが、
弱さや迷いを隠さずに伝えることも、実は“自分らしさ”を伝えるポイントになります。
ある面接では、私はこう正直に言いました。
「実は、就活初期は“自分らしさ”って何かわからずに苦しんでいました。
でも、人と深く話す中で、“相手の感情に共感する力”が自分の特徴だと気づけました。」
すると面接官はうなずきながら、
「自分を見つめ直したプロセスまで話せるの、いいですね」と言ってくれたんです。
完璧な自分より、**“考えてきた自分”**の方が、伝わる。
③ 自分の言葉で、書き直してみる
これはESでも意識したことですが、
他人のフレーズをそのまま使わず、“自分の口調”に書き換えるだけでも、印象は変わります。
たとえば志望動機で、
「貴社の理念に深く共感し…」という定番表現より、
「説明会でお話を聞いたとき、“ここでなら自分の強みを活かせるかも”と思いました」など、
**“話し言葉に近い形”**にすることで、読み手にも“その人らしさ”が伝わりやすくなります。
「自分を出したら落ちるかも…」は思い込みかもしれない
正直、本音で話すって、怖いです。
「こんなこと言ったらマイナスかも」
「変に思われたらどうしよう」
そうやって自分を守ろうとしたくなる気持ち、すごくよく分かります。
でも、何社も面接を受ける中で、私は気づきました。
本音で話した時の方が、
面接官の反応が良くなることが多かった。
逆に、上辺だけのPRや“優等生”っぽい回答をしていたときは、
たいてい「型にはまった印象ですね」で終わってました。
おわりに|“自分らしさ”は、あなたの中にもうある
「自分らしさがわからない」と悩んでいるあなたへ。
それって、ちゃんと向き合おうとしている証拠です。
誰かの“正解”をマネするより、**“等身大の自分を大事にする姿勢”**こそが、あなたらしさやと思います。
焦らなくて大丈夫。
本音を少しずつ言葉にできれば、きっとあなたの良さは伝わります。
🌱 もし、就活でモヤモヤしているなら…
「自分らしさってなんやろ?」
「誰かと一緒に言葉を整理したい」
そんなときは、ココナラで気軽に話しかけてください。
就活は、ひとりで全部抱えなくても大丈夫。
あなたの“本音”を大事にできる就活、一緒に考えていきましょう◎