私にも「夏休み」があってもいいよね

私にも「夏休み」があってもいいよね

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コラム
こんにちは
看護師が寄り添う相談室の あおきなのは です。

タイトルの「私」は、仕事も家事も頑張っている主婦・主夫のみなさんを指しています。

夏休みが始まると、子どもさんのお昼ごはんの心配もしなきゃいけません。
ずっと家に居るのもな~となると、涼める場所を探しつつお出掛けスポットを探したり。
世の中の主婦・主夫のみなさん、本当にお疲れさまです。

で、タイトルの 私にも「夏休み」があってもいいよね は、そんな主婦・主夫のみなさんに向けてお伝えしたい。
そう思って書いています。

私は、年齢的に子どもを授かることが難しいといわれる年齢で結婚し、旦那さんとは2人で過ごすことを選びました。

なので、大変さがわかるの?と言われればそれまでですが、私にとっては母の姿を思い出して胸が苦しくなる時期でもあります。

私が高校を卒業するまで、お盆時期は祖母が住む田舎へ帰っていました。
父方の叔父叔母やいとこも揃い、とてもにぎやか。
そんな時間が楽しくて仕方がなかったのですが、母はそうじゃなかったんですよね。

誰よりも早く起きて、みんなの朝食を作って。
それも、叔母が起きてきたら二人並んでキッチンに立たなきゃいけなくなるから、母にとっては争奪戦だったのかも知れません。

お腹が満たされてまったり過ごしている最中、「ごめんね~」と言いながら掃除機をかけて回って。
洗濯物だって、親戚一同のものを洗っているので大量です。

そんなことをしていたら、あっという間にお昼ごはん。

…なんて調子で夜まで過ごすんです。

全て母がひとり行っていた訳ではありません。
でも、義姉がいる状況では率先して動く必要があったのでしょう。
田舎で母と座ってゆっくり過ごした記憶は…ありません。

時代が時代だった、といえばそれまでですが、いまの私に同じことをやれって言われたら、わかりましたとは簡単に言えません。

時々、思い出したかのように幼少期のお盆の話をすると、母が必ず言うことがあります。
「私はお父さんに居場所を作ってもらったから」

私なら、「なんで私だけこんな忙しいんよ~」と文句言ってしまう💦
思春期にはちょっとこじれはしましたが、お盆休みの帰省というフレーズを聞くと、母の偉大さを感じるこの頃です。

で、タイトルに戻るのですが。
みんなに夏休みがあるのなら、家族を支えているあなたにも「夏休み」があっていいと思うんです。

帰省しなくて済むのなら、みんなで行っておいで~と見送ってみるとか。
でも、それができるなら悩まないんですよね💦

一日中じゃなくてもいい。
コンビニで好きなアイスを買って車で食べる時間でも、
カフェで30分ぼーっとする時間でも、
「今日はお惣菜にしよう」と決める日でもいい。

誰かのために頑張る人ほど、「休むこと」に罪悪感を抱えてしまいます。
でも、休むことは怠けることではありません。
また笑顔で家族と向き合うための、大切な時間です。

「もう少し頑張らなきゃ」
「私がやらなきゃ」

そんな気持ちでいっぱいになったら、一人で抱え込まなくても大丈夫😉


少しだけ立ち止まって、お話ししませんか。
あなたの心に、夏休みを過ごせる時間がありますように。

さぁて、今週のあおきさんは、(何故にサザエさん風?)
7/13・15:日中
7/17・19:終日
待機予定となっています。
「待機中」や「今すぐ相談可能」になっていましたら、いつでもご連絡くださいね。
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