安くすれば売れると思っていた頃の失敗談

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学び
私は当時
価格を安くすれば購入者やリピーターが増えるはずだ
という、今思えばとても浅はかな考えをしていました。

スキルの安売りや安請け合い。
よかれと思ってやっていたことが
結果的には自分の首を絞めていたのだと、失敗を通して学びました。

確かに価格を下げれば、依頼の数自体は増えました。
しかしその多くは、サービスの内容ではなく安さ」だけを求めて来られる
発注者でした。

要望がどんどん増えたり
後出しで条件を追加されたり
明らかに構成変更レベルの修正を「無料修正の範囲ですよね?」と言われることも少なくありませんでした。

この経験から強く感じたのは
事前に線引きをすることの重要性です。

無料修正で対応できる範囲
新規構成パートの作成や構成そのものの変更など
追加費用が発生する内容をあらかじめ明確にすることで
認識のズレやトラブルを防げるようになりました。

また、価格の見直しとあわせて
現在はお見積り相談を必須にしています。

これだけでも、言い方は少し悪いかもしれませんが
価値ではなく安さだけを求める方とのミスマッチは
大幅に減ったと実感しています。

同じように悩んでいる出品者の方がいれば
まずはお見積り相談を必須にしてみてください。

それだけでも
無理のある依頼や消耗するやり取りを避けられるようになり
お互いにとって気持ちの良い取引につながると思います。

■追記

相手に配慮した対応は大切ですが
それは誰に対しても無条件に同じである必要はないと思っています。
ビジネスでも人間関係でも、付き合う相手を選ばなければ
自分の時間や精神面に大きな影響が出ます。
差別をするつもりはありません。
ただし、区別や線引きは必要だと考えています。
これは単に相手を選別したいという話ではなく
お互いにとって無理のない関係を築くための考え方です。

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