先週の日本未来予測を検証|日経平均2,631円安、ドル円は円高。21〜22日の情報漏洩まで読めていた?

先週の日本未来予測を検証|日経平均2,631円安、ドル円は円高。21〜22日の情報漏洩まで読めていた?

記事
占い
先週10月19日に公開した「今週の日本未来予測」。
今回は、占いとして結構面白い感じになったと思うけれど、如何でしょう?日経平均は前週末から2,631円も下落。ドル円も予測した円高方向へ動いた。

そして21〜22日に注目していた情報漏洩についても、かなり大きな出来事が発表された。

その一方で、災害については見落としがあった。

では、10月19日(月)〜25日(日)の一週間、実際に何が起きたのか。今回も予測と現実を照らし合わせてみよう。

日経平均|2,631円安。方向も時期もかなり一致した

今回、まず取り上げたいのが日経平均。10月19日の記事では、こう予測していた。

「20〜22日にかけて下落圧力が強まり、23日の終値は前週末の65,324.29円を下回る」

実際はどうだったのか。
nikkei_20261016_1023_verification.png


結果は前週末から2,631.13円、約4.03%の下落。予測していた20日に下落し、21日は一度反発したものの、22日には1,713円もの大幅な下落となった。

そして23日も反発しきれず、62,693.16円で取引を終えた。週末の方向だけでなく、20〜22日に下落圧力が強まるという時間帯の読みも、おおむね一致していた。もちろん、21日の上昇まで細かく読めていたわけではない。

それでも、日経平均が大きく下落するタイミングを占星術から読むという意味では、今回の結果はかなり興味深いと思う。今回重視したのは、日本国図の太陽に対する火星の強い関係と、金星・土星の配置だった。

これらを政治的な圧力や経済的な制約として読んだ結果、株価は上昇よりも下落方向が強いと判断していた。数値だけでなく、どの時期に動くかまで比較できたのは今回の収穫だ。

ドル円|一度円安になってから、円高方向へ

次は円相場。こちらも予測が一致した。

10月19日の記事では、「途中で円安になる場面があっても、週末には円高方向へ戻す」と予測していた。

10月16日のドル円終値は157.99円。それに対して、23日の終値は156.86円だった。

つまり、1.13円の円高。しかも、週前半は一度円安方向へ動いている。

19日には158円台半ばまで円安が進み、その後も21日までは158円台で推移した。ところが22日には大きく円高へ動き、23日は156円台で終えた。

今回の予測は、単純に円高か円安かだけではなく、途中で反対方向に動く可能性も示していた。その点も含めて、かなり一致した結果になった。

日経平均とドル円の両方で方向性が合ったのは面白いね。ただ、同じ金融市場の動きなので、これを完全に独立した二つの現象と考えるわけにもいかない。

今後も予測を積み重ねて、どのような天体配置のときに方向や時期が一致しやすいのか確認したい。

サイバー攻撃・情報漏洩|21〜22日に大きな発表が相次いだ

今回、株価や為替と並んで驚いたのがこちら。

先週の記事では、月とラーフの関係、日本国図の水星に対する太陽の配置などから、「21〜22日に国内企業や行政機関で情報管理上の問題が新たに公表される」と予測していた。

実際、この2日間に大規模な情報漏洩の発表があった。

まず10月21日。リクルートが「カーセンサーnet」と「C-MATCH」への不正アクセスについて、最大3,709,551件の個人情報が漏洩した可能性があると発表した。不審なアクセスを検知したのは17日だったけれど、被害の可能性がある情報の内容や件数を公表したのは21日。

そして翌22日。今度はカプコンが、オンライン会員サービス「CAPCOM ID」に対する不正アクセスを公表した。漏洩した情報は全世界で11,774,247件。約1,177万件という大きな規模だ。

こちらは19日に不正アクセスの痕跡を発見し、20日に情報の漏洩を確認。21日に警察や個人情報保護委員会へ報告し、22日に公表している。

さらに23日には続報も発表された。

つまり、21日と22日の両日に、国内の大手企業から大規模な情報漏洩についての発表があったことになる。これは予測した日付と内容がかなり明確に重なっている。

インド占星術では、ラーフを予期しない混乱や拡大と関連付けて読むことがある。

今回のホロスコープでは月がラーフに接近し、さらに日本国図の水星に対して太陽が強い関係を作っていた。そのため、情報管理、通信、システム障害などに関する問題として読んでいた。実際に起きた出来事が、情報漏洩だったのは興味深い。

具体的に指定した2日間に、これほど大きな発表が重なったことは、今後の占断を研究する上でも記録しておきたい。

政治・行政|20〜21日の追及は、かなり具体的な形になった

政治についても、先週は20〜21日に強い配置が出ていた。予測したのは、「高市政権が政策や説明を巡って新たな追及を受け、対応を迫られる」というもの。

実際、20日には飲食料品の消費税減税と、所得に応じた支援金に関する法案が衆議院で審議入りした。国民民主党も同日、住民税減税と給付を組み合わせた対案を提出。

国会では、減税による財源負担や支援金の対象、金額などが問題になった。

高市首相は所得水準について年収100万〜350万円を一つの参考として示したけれど、具体的な対象者や支給額までは明らかにしなかった。さらに、19日の参議院予算委員会での国債発行に関する首相の発言についても、政府側が従来の方針に変更はないと説明する場面があった。こちらも、政府の説明や判断が争点になるという読みと重なっている。

今回のホロスコープでは、日本国図の太陽に火星が強く作用していた。国家の権威と対立を象徴する関係を、政権が追及を受ける配置と解釈していたわけだ。

予測の方向性と、実際の国会での議論はかなり近かったと思う。

給付・減税|やはり簡単には決まらなかった

続いて、お金の問題。

先週は金星と土星の関係が強く、給付・減税を巡る制度上の制約が気になっていた。

今回の占断では、「国民民主党の対案がそのまま政府に採用される展開にはならない」。さらに、「給付額を大きく増やす方向より、対象者や条件を調整する方向が強い」と読んでいた。

実際、20日の審議では、政府の支援金について金額や対象者の詳細が明らかにならなかった。

そして25日。NHKの番組で、与野党の国会対策委員長らが減税法案について議論した。

野党側は支援金の対象や金額、財源などが明確でないことを問題視し、高市首相自身による説明を要求した。公明党は詳細が示されなければ採決に応じられないと主張し、国民民主党も政府案の修正を求めている。

一方、自民党は野党の賛同を得て成立を目指す考えを示した。つまり、少なくとも25日までに国民民主党の対案がそのまま採用される展開にはなっていない。そして政府案についても、対象者や条件、財源を巡る議論が続いている。

この点は今回の読みと一致する。ただし、実際に条件が変更されたとまでは、25日時点では確認できていない。

したがって、対象者や条件を調整するという予測については、翌週以降も引き続き確認する必要がある。

24日の転換点はどうだったのか?

今回の記事のタイトルにも入れていた10月24日。

この日は金星と太陽の内合、水星の留、月と土星の合が重なっていた。そこで、週前半の対立を経て、政策や交渉の再調整へ進むのではないかと読んでいた。

実際、23日の衆議院財務金融委員会では、支援金の対象や制度設計について議論が続いた。そして25日には、与野党がそれぞれの立場から政府案の修正や詳細な説明を要求している。

確かに、週末にかけて条件や制度の問題が前面に出てきた。ただ、24日そのものに政策の大きな転換が正式に決定されたわけではない。

今回の24日という日付は、天体現象として明確な節目だったけれど、それに対応する政治上の決定的な出来事までは確認できなかった。今後も、この日を境に何かが変化したと言えるのか、引き続き確認したい。

経済|物価上昇と貿易赤字が続いている

経済指標についても確認しておこう。

10月21日に財務省が発表した9月の貿易統計では、貿易収支が5,365億円の赤字となった。輸出は前年同月比16.7%増、輸入は18.9%増。

輸出も伸びているけれど、それ以上に輸入額が増えている。

そして23日に公表された9月の全国消費者物価指数では、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇した。物価上昇は依然として続いている。

先週のホロスコープでは、金星に対する土星の強い関係から、お金や生活の負担、制度上の制約を重視していた。現実にも家計負担と財政の問題が引き続き強く表れている。

政府が給付や減税を進めようとする背景も、こうした数字を見ると改めて分かる。ただ、問題は実施時期とその効果だよね。給付金の金額や消費税率をどうするかという議論だけでなく、実際に生活がどれだけ楽になるのか。そこまで確認していきたいと思う。

災害|ここは読み落とした

今回、反省点として取り上げたいのが災害だ。

先週の占断では、地震や豪雨などについて特筆するほど強い象徴は見当たらず、自然災害に関しては比較的穏やかな一週間になるのではないかと考えていた。

ところが、実際には大雨と台風の被害が報告された。10月21日には、秋田県の子吉川でレベル5の氾濫特別警報が発表された。

消防庁の23日時点の報告では、由利本荘市で死者1人が確認されているものの、災害との関連については調査中となっている。

さらに24〜25日には、台風30号と前線による大雨の影響が出た。消防庁の26日9時時点の報告では、沖縄県で重傷者2人、軽傷者1人、住宅の半壊1棟が確認されている。

被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。

今回の占断では、24〜25日に国土や住宅、社会基盤に関する象徴が読み取れなくもないとしていた。ただ、その象徴を災害に結び付けるほど強いものとは判断していなかった。結果的に、豪雨や台風に関する動きを十分に拾えていなかったことになる。もっとも、大規模な自然災害を予測しなかったことと、災害の影響が比較的穏やかだと考えたことは少し違う。

今回は後者について、現実との食い違いがあった。この点は次回以降の占断でも確認したい。

今回の検証を振り返って

今回は、なかなか興味深い一週間だったと言える。

日経平均は前週末から2,631円も下落し、予測した20〜22日の期間に下落圧力が強まった。ドル円も、週前半には円安方向へ動きながら、23日には予測していた円高方向へ。

サイバー攻撃・情報漏洩については、21日と22日に大規模な問題が公表された。政治でも、20〜21日に政策や政府の説明を巡る追及が強まった。

一方、24日の転換点については、週末に向けて修正や再調整を求める動きが続いたものの、明確な政策変更が決定されたわけではない。

そして災害については、大雨や台風による被害を十分に読めなかった。

今回、特に面白いと思ったのは、日経平均とドル円の方向性だけでなく、情報漏洩の公表時期まで予測と重なったこと。

もちろん、これだけで占星術の有効性が証明されるわけではない。それでも、7日分の日別ホロスコープと日本国図を重ねることで、どこまで具体的に現実の出来事を読み取れるのか。

今回も新しい検証材料が増えた。さて、次の一週間はどうなるだろう?またホロスコープを作って調べてみようと思う。

あなた自身の未来も占ってみませんか?


今回は日本全体の一週間を占ったけれど、個人の仕事や将来についても、ホロスコープから時期や流れを読み取っている。

例えば、気になる求人へ応募するタイミングや、転職・副業を始める時期。
今すぐ動いた方が良いのか、それとも少し待った方が良いのか。

僕の鑑定では、こうした具体的な悩みについて、インド占星術を中心に複数の占術を使って検討している。
未来を知ることができれば、今の選択も少し変わるかもしれない。

興味があれば、こちらも覗いてみてほしい。

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す