今回は先週の未来予測の検証です。
インド占星術の的中率と言うか、可能性に驚き自分についても占って欲しいと言う方が続出する…ハズのタイプの記事なんだけれど…(以下略)
個人鑑定はココナラで承っております。
結構具体的に予測した。
台風26号はどこを通り、いつ頃まで台風として残るのか。
政治では10月2〜3日に何が起きそうなのか。
ドル円はどこまで動くのか。
株価はいつ動くのか。
そして、10月3〜4日に出ていた「もう一つの山」は何だったのか。
ここまで書いておけば、検証しやすい。
ということで、実際に9月28日〜10月4日に何が起きたのか。
一つずつ振り返り照らし合わせてみよう。
株価はかなり分かりやすく出た
まず今回、一番分かりやすかったのが株価。
事前予測では、「10月1日前後には、市場が好感する材料が出たり、上方向へ動いたりする余地がある」
そのうえで、「10月2〜3日は反転や値幅拡大に注意」と書いた。
実際の日経平均は、
9月28日 65,877.62円 −486.58円
9月29日 65,481.27円 −396.35円
9月30日 66,753.72円 +1,272.45円
10月1日 68,956.72円 +2,203.00円
10月2日 68,309.46円 −647.26円
となった。
週前半は下落。9月30日から上昇に転じ、10月1日は2,203円高。その翌日の10月2日には647円安となった。
これはかなり予測した流れに近い。
10月1日前後に上昇。
10月2〜3日に反転。
株価については、今回はかなり分かりやすく星の動きが出たと思う。
【判定:◎】
政治も10月2〜3日に動いた
政治・社会については、事前に10月2〜3日を注目日としていた。
さらに今回は、どんな形で出そうなのかもいくつか候補を出していた。
・政府や閣僚の発言や説明が問題になる
・政府発表の数字や資料が問題になる
・過去の発言、文書、記録などが掘り返される
・政府内や与党内で説明が食い違う
・国民生活に関係する政策への反発
特に、「すでに存在していた情報が再発見され、それが現在の政治問題になる」可能性を挙げていた。
10月2日。簗農水相が過去に、自身を支持しなかった自治体の道路予算を大幅に減らした趣旨の発言をしていたと報じられた。
同日の会見では、この件について繰り返し質問されたものの「回答は控える」と説明。
その後、10月5日になって発言を認め、撤回して謝罪することになった。
過去の発言が掘り返される。
↓
現在の閣僚として説明を求められる。
↓
説明を避けたことで問題が続く。
↓
後日、発言を認めて謝罪。
かなり事前予測に近い流れになった。
さらに10月2日には、木内経済財政相が、日本経済はすでにデフレを脱しており「過度に緩和的な金融政策は必要ない」と発言。
翌3日には片山財務相が、高市政権の政策が市場からリフレ政策だと受け取られていることについて、政府側が政策の伝え方を変えていると説明した。
事前予測では、「発表内容そのものより、その説明の仕方や伝え方が問題になることもありそう」とも書いていた。
今回の10月2〜3日は、政策そのものだけでなく、政府が何をどう説明するのかという「情報の出し方」がかなり目立った。
【判定:◎】
情報・通信という意味でも動いていた
そしてもう一つ。今回の占断では10月2〜3日について、水星=発言・文書・数字・説明・報道・交渉という「情報」に関する象意をかなり強く見ていた。
政治だけに目を向けると見落としてしまうが、実際にはこの時期、サイバーセキュリティに関する動きも重なっていた。
10月1日には佐川急便が「お荷物問い合わせサービス」への不正アクセスを公表。
荷物の送り主や届け先の氏名、住所、電話番号などが流出した可能性があるとして、関連するWebサービスを一時停止した。
さらに10月2日には、The Japan Timesがグループ会社の管理する一部サーバーへの不正アクセスを公表。
その直前にはランサムウェア/データ恐喝グループによる犯行声明も確認されていた。
そして国側でも、10月1日にサイバー対処能力強化法などが施行。
重大なサイバー攻撃を未然に防ぐため、自衛隊には攻撃元のサーバーなどへアクセスして脅威を取り除く「アクセス・無害化措置」という新しい任務が加わった。
これらを全部「予測的中」とするつもりはない。
けれども10月2〜3日=情報・通信・文書・説明が強く動くと読んでいた時期に、政治家の過去発言や政府の政策説明だけではなく、不正アクセス、個人情報流出の可能性、サイバー防衛制度まで同じ「情報」というテーマが重なっていたのは興味深い。
今回の星の配置は、単純に「政治が動く」というより、情報を巡る問題が、政治・企業・行政それぞれの場所で表面化すると読んだ方が近かったのかもしれない。
丁度、僕も佐川で送られてくるモノがあったのだけれど、配送記録はメンテナンス中ということで見られなかったよ。
ドル円は半分当たり、半分外れ
今回の為替予測はかなり具体的だった。
週間高値を、159.8〜160.6円と予測。
その後、10月2〜3日に流れが変わり、156.8〜157.6円まで円高方向へ戻すと予測した。
実際には、
9月28日 高値157.85円/安値156.49円
9月29日 高値157.71円/安値156.97円
9月30日 高値157.52円/安値156.36円
10月1日 高値158.44円/安値157.21円
10月2日 高値158.21円/安値156.91円
となった。
まず、160円前後まで円安になるという予測は外れ。
週間高値は158.44円だったので、ここは結構差がある。
一方で、10月1日に円安方向へ動き、その後10月2日に反転して157円台、さらに一時156.91円まで円高になるというタイミングと方向はかなり近かった。
つまり今回は、動く時期と方向転換は読めた。
ただし円安側の値幅を大きく見積もりすぎたという結果。
【判定:△】
為替はやっぱり難しい。
株価以上に細かい材料へ反応するので、今後も価格そのものをどこまで狙うのかは研究が必要そうだ。
台風26号はどうなった?
台風26号については、記事を書いた時点ですでに発生していたので、「台風が来ます。当たりました」とはならない。
今回見たのは、その先。
事前予測では、
9月27〜28日頃が勢力のピーク。
28日後半〜29日にかけて衰弱へ向かう。本州には直接上陸しない。
伊豆諸島方面から日本の東へ抜ける。
10月2〜3日頃までには台風としての性格を失う。
全国規模の甚大災害にはならない。
と予測した。
実際、台風26号は27日に中心気圧945hPaまで発達。その後は次第に勢力を落とし、本州へ上陸することなく伊豆諸島付近から日本の東へ進んだ。そして10月2日午前3時に温帯低気圧へ変わった。
方向としてはかなり近かった。
ただし、ここは注意したい。
9月28日の時点ですでに気象予報でも、北東へ進みながら次第に衰弱していく予報が出ていた。
だから、「占星術だけで台風の進路と消滅時期を当てた」とは言えない。
今回は、気象予報で示されていた方向と、ホロスコープから読んだ方向が一致し、そのまま大きく外れず推移したという評価が妥当かな。
【判定:○】
そして問題の10月3〜4日
今回一番気になっていたところ。
事前占断では、10月3〜4日にもう一つの山がある。
特に10月4日が今週最大の注意日。と予測した。
ただし、大規模地震を積極的に示す強いサインは見つからなかった。
地震だけではなく、局地的大雨/土砂災害/停電/鉄道や道路の障害/工場事故/火災/通信障害なども候補として挙げていた。
では実際どうだったのか。
少なくとも、事前に想定していたような規模で目立った災害やインフラ障害は確認できなかった。
小さな地震や火災、事故を全国から探せば何かしら出てくるが、それをやってしまうと占いにはならない。
よって10月3〜4日の災害・事故予測については外れ。
【判定:×】
ただ、一つだけ気になる痛ましい出来事はあった。
10月4日、沖縄で米海兵隊員が日本人女性に対する強盗殺人容疑で逮捕された。
事件そのものに加え、その後は米軍基地問題や政治的対応へ話が広がり、古謝氏の対応についても批判が出ることになった。
日付だけを見れば、「10月4日に突発的な大きな出来事」とは一致する。
しかし、僕が事前に候補として挙げていたのは災害、事故、火災、インフラ障害など。
殺人事件や、それに伴う政治問題とは書いていない。
だからこれは的中には含めない。
ただ、10月4日という日そのものに何らかの強い象意が出ていた可能性については、今後の占断方法を考える材料にはなりそうだ。
地震予測について
SNSで、「近日中に地震が起きそう」という予測を複数見かけたので、僕の方でも地震について確認した。
結果は、10月3〜4日は突発的な出来事が出やすい。
ただし、大規模地震を積極的に示すほどの強いサインはないと占断していた。
実際には10月3〜4日に大規模地震は起きなかったが、「占星術で大地震が起きないことを予測できた」とまで言うのは何か違う。
今回は単純に、少なくとも僕の占断では、大規模地震を予測するほどの材料はなかった。
そして実際にも起きなかったという結果だけ記録しておく。
場所、日時、規模まである程度絞った地震予測があれば、今後も占星術側から照らし合わせてみたい。
今回の結果をまとめる
今回の判定は、
株価 ◎政治・社会 ◎台風26号 ○為替 △10月3〜4日の災害・事故 ×
となった。
こうして見ると、今回かなり面白いことが分かる。
事前占断では、10月2〜4日にかなり強い星の配置が出ていた。
実際、10月2〜3日は政治と金融市場でかなり分かりやすい動きが起きている。
さらに視野を広げると、その直前から不正アクセスや個人情報流出の可能性が相次いで公表され、国のサイバー対策も大きく動いていた。
今回の占断で強く出ていた「情報」というテーマは、政治だけではなく、企業や行政を含めて複数の場所に現れていた可能性がある。
一方で僕は、その強い配置を災害や事故にも振り分けた。こちらは外れた。
つまり、強い星の配置があるからといって、考えられる象意のすべてが同時に現象化するわけではないということ。
これは今後の日本未来予測でかなり重要な検証材料になりそうだ。
星の配置から複数の可能性が読めたとき、実際にはどの分野で最も強く現れそうなのかをさらに絞る必要がある。
今回なら、災害よりも「政治・市場・情報」という方向をもっと強く取るべきだったのかもしれない。
今後はここも意識して占断してみたい。
毎週出している日本未来予測は、先に具体的な予測を出して、翌週また検証します。
当たるのか外れるのかも含めて、引き続き見てもらえたら嬉しいです。
国家や経済みたいな大きなテーマだけではなく、個人にも「動くタイミング」はある。
転職するならいつが良いのか。
今の仕事を続けるのか、別の道へ動くのか。
新しいことを始めるなら今なのか、それとも少し待つのか。
今回の株価みたいに毎回ここまで分かりやすく出るとは限らないけれど、何かを決める前に「今はどんな流れなのか」を確認することはできる。
僕の鑑定では、占いだけで答えを決めるのではなく、現実の状況と照らし合わせながら判断材料を増やしていくことを大切にしています。
迷っていることがある方は、ココナラの個人鑑定も覗いてみてください。