イマイチ盛り上がりに欠けた横浜市長選も終わり、また一週間が始まった。
結果は個人的には何とも言えないモノになった。利権政治は続くのか…という感じ。
因みに、沖縄県知事選についての記事は相当アクセスがあったけれど、横浜市長選についての記事のアクセスは残念ながらそこまで伸びなかった。
そしてThreadsに於いては、僕が共産党のあさかさんを支持するとか、朝鮮学校への補助再開に賛成すると書いたら、反共産の人から中身のない書き込みが増えたくらいかな。
何回かあちらでは書いたけれど、僕は朝鮮学校への補助再開が横浜市長選の主要な争点になるような話だとは思わなかった。
ところが、候補者が掲げる他の政策よりも、この話題ばかりが取り上げられているように感じた。
そこには少し不自然なものを感じた。
そして国政でも、簗農水大臣の辞任、後任の武部新農水大臣の就任と、高市政権を巡っていろいろな動きがあった。
簗前農水大臣の辞任や横浜市長選の検証はまた後日にして、今週の未来予測へ行ってみよう。
対象は2026年10月19日(月)から25日(日)まで。
東京を基準に作成した日別ホロスコープ7点に、日本国図2種を重ね、インド占星術を中心に西洋占星術でも確認した。
今回も政治・行政、経済、円相場、日経平均、サイバー攻撃・情報漏洩、災害について占っていこう。
今回、特に気になるのは20〜21日と24日。
20〜21日は日本国図に対して火星が強く作用し、政治的な対立が激しくなる配置になっている。
そして24日は、金星と太陽の内合、水星の留という二つの天体現象が重なる。
これらを調べていくと、今週は「一度決めたことを、そのまま進められるのか」という問題が浮かんできた。
しかも、その中心にありそうなのがお金の問題。
さて、どうなるだろう?
政治・行政|20〜21日、高市政権は再び追及される?
先週、簗農水大臣が辞任した。
高市政権としては、早く問題を収束させて政策審議へ進みたいところだと思う。
ところが今回のホロスコープでは、20〜21日に再び政権への強い圧力が出ている。
日本国図の太陽に対して、火星がほぼ正確な90度を形成する。
太陽は国家の指導者や権威、火星は攻撃や対立を象徴する。
しかも、インド占星術では今回の火星は蟹座で減衰している。
これをどう読むか。
僕は20〜21日に、高市政権が政策や説明を巡って新たな追及を受け、対応を迫られると予測する。
さらに21〜22日には、太陽が日本国図の水星と180度を形成する。
水星は情報、説明、発言、交渉などに関係する。
つまり、単純に野党が批判するというだけではなく、政府の説明や判断そのものが問題になるのではないだろうか。
実際、20日には消費税減税関連法案の審議が始まる予定になっている。
今週の配置と実際の政治日程を重ねると、経済政策について政府が説明を求められる展開が見えてくる。
ただ、今回の占断では高市政権が崩壊したり、さらに閣僚が辞任したりするところまでは読まない。
むしろ、政権を維持するために、政府側が説明や政策の調整を重ねると考えている。
特に気になるのが、給付・減税の問題だ。
給付・減税|5万円の話はどうなる?
最近、国民民主党が物価高対策として5万円程度の給付や減税を組み合わせた案をまとめた。
政府は飲食料品の消費税減税と支援金制度を進めようとしている。
さらに公明党からも、2年間で国民1人あたり約8万円の給付案が出てきた。
給付金の話がいろいろ出てきたけれど、正直、数万円では今の物価高に対して焼け石に水という気がする。
しかも、実際に受け取れるのはいつなのか。
さて、今回のホロスコープを見ると、金星と土星の関係が非常に気になる。
19〜20日は金星が日本国図の土星とほぼ正確な90度を形成している。
さらに、今週は土星が日本国図の金星に重なっている。
金星はお金や価値、土星は制約や負担を象徴する。
まさに、物価高や減税、給付金を巡る議論が活発になっている現在の状況と重なって見える。
しかし、土星は物事を簡単には通してくれない。
今回の占断では、国民民主党の対案がそのまま政府に採用される展開にはならないと読む。
では、政府案がそのまま進むのか。
こちらも簡単ではなさそうだ。
20〜22日にかけて、給付や減税の対象者、財源、実施方法などについて政府が具体的な説明を迫られる。
そして、現行案の条件や制度設計に対して、修正を求める動きが強くなるのではないか。
特に気になるのは、金額そのものよりも、誰が対象になるのか、いつから実施するのかという部分だ。
給付額を大きく増やす方向より、対象者や条件を調整する方向が強いと読んでいる。
結果として、今週中に給付・減税の全体像が固まることはなく、翌週以降も調整が続くと予測する。
お金を配るのは簡単そうに聞こえるけれど、実際は条件を決めるだけでも大変。
もっとも、そんなことを言っている間にも生活費は上がっていく。
24日|お金と制度の転換点になる?
今週のホロスコープで、もう一つ面白いのが24日。
この日は天体の動きが集中している。
金星が太陽と内合するのが12時44分。
水星が留となるのが20時49分。
さらに夜には、月が土星と重なる。
金星は金銭や価値、水星は情報や交渉、土星は制約や責任を象徴する。
金星と太陽が重なることを、新しい価値観や金銭的な問題への見直しとして解釈できる。
そして水星が留となる。
これまで進めてきた話がいったん止まり、再検討されるような象徴だ。
さらに月と土星の合。
生活や社会基盤に関する問題へ、現実的な制約がかかる配置となる。
これだけ重なると、どうしても気になる。
僕は今週前半に起きた対立が、24日前後を境に政策や交渉の再調整へ向かうと読む。
特に給付・減税案など、財政負担を伴う政策との関連が強そうだ。
一度示した条件を変更するのか。
実施時期を先送りするのか。
それとも、別の仕組みを組み合わせるのか。
今回の占断では、単純な白紙撤回よりも、既存の政策を維持しながら条件を変更する方向が強いと考えている。
ただ、24日は土曜日なので、具体的な政治の動きが23日までに出るのか、翌週26日以降になるのかも気になる。
週前半には対立。週後半には仕切り直し。
今回の政治・経済は、そういう一週間になりそうだ。
経済|問題は給付金だけではなさそう
ここまで給付・減税の問題を取り上げてきたけれど、経済全体についても少し見てみよう。
今回のホロスコープでは、木星が蟹座で高揚している。
木星は拡大や保護を象徴するので、経済対策そのものを進めようとする力はある。
ただし、同じ蟹座には減衰した火星がいる。
そして金星には土星の影響が強い。
これを考えると、政策を大きく打ち出したとしても、実際に効果を出すまでには問題が多いという解釈になる。
つまり、政府が新しい支援策を発表したとしても、今週中に家計の負担が具体的に軽減される段階までは進まないと読む。
21日には貿易統計、23日には全国消費者物価指数の発表もある。
こうした数字が政府の経済政策に対する評価や、物価高対策の議論に影響する可能性もある。
今週は経済政策が一歩前進するというより、実行に向けた問題点が明らかになる週ではないだろうか。
円相場|23日は円高方向を予測
続いてドル円。
10月16日(金)の終値は157.99円だった。
今回のホロスコープでは、20〜21日に対立を示す配置が強まり、日本国図に対する金星と土星の影響も続く。
こうした配置から、今週は金融市場でも不安定な値動きが出やすいと考えている。
ただ、為替は日本の事情だけではなくアメリカの経済や金利にも左右される。
そのため、今回も細かな価格を無理に絞り込むことはしない。
10月23日(金)のドル円終値は、16日の157.99円を下回る。
円高方向へ動くという予測だ。
途中で円安になる場面があっても、週末には円高方向へ戻す展開を第一候補にしている。
日経平均|20〜22日の下落圧力に注意
日経平均は10月16日(金)に65,324.29円で取引を終えた。
10月6日には70,683.98円を付けていたことを考えると、すでに大きな調整が入っている。
では、今週は反発するのだろうか?
今回の占断では、あまり楽観的な展開にはならないと読んでいる。
20〜21日の火星と太陽の関係、金星と土星の接点を考えると、株価については上昇よりも下落圧力が強そうだ。
特に20〜22日に注意したい。
23日に戻す場面があっても、それまでの下落を取り戻すには至らないのではないか。
10月23日(金)の終値は、前週末の65,324.29円を下回る。
これを今週の予測とする。
為替と株価については、翌週の検証で実際の数字と比較しよう。
なお、占星術による相場予測なので、投資判断は現実の市場情報も踏まえて行ってほしい。
サイバー攻撃・情報漏洩|21〜22日は何か出てくる?
今回は21日を中心に、情報や通信に関する配置も気になった。
21日は月がラーフと重なる。
ラーフは混乱や想定外の拡大、水星は情報や通信を象徴する。
さらに、日本国図の水星に対して太陽が180度を形成する時期とも重なっている。
この組み合わせから、21〜22日に企業や行政機関で情報管理上の問題が新たに公表される可能性を考えている。
具体的には情報漏洩、システム障害、通信障害、重大な発表内容の訂正など。
特に、最初の発表から説明が変わったり、問題の範囲が当初の想定より広がったりする展開が気になる。
一方で、今回は日本全国の通信網や金融システムが止まるような、大規模なサイバー攻撃までは読んでいない。
政治や経済と比べると、この分野の象徴は少し弱い。
21〜22日にどのような動きがあるか確認したいと思う。
災害|今週は占断上、特になさそう
災害については、地震だけではなく豪雨、洪水、土砂災害、暴風、火災、インフラ障害などを含めて調べた。
今回気になったのは24〜25日。国土や住宅、社会基盤などに関連する要素が読み取れなくもない。けれども特定の災害について、今回の占断では特筆すべき強い象徴は見当たらなかった。
とはいえ、災害が起きないという意味ではないので、防災についてはいつも通り気象庁や自治体の情報を確認してほしい。
日別に見ると、こんな一週間になりそう
10月19日(月)
お金や財政負担を巡る問題が強まり始める。給付・減税の条件が政治の争点になりそうだ。
10月20日(火)
今週前半の第一の山場。政策を巡って政府への追及が強まり、政府側は説明や対応を迫られると読む。株価の下落圧力にも注目したい。
10月21日(水)
政治的な対立に情報や発言を巡る問題が加わる。企業や行政機関の情報管理に関する新しい発表にも注意したい。
10月22日(木)
これまでの説明との食い違いや、追加の説明が必要になる展開を考えている。問題はすぐには収束しなさそうだ。
10月23日(金)
経済や物価対策が焦点となる。ドル円は前週末より円高、日経平均は前週末より下落すると予測する。
10月24日(土)
金星と太陽の内合、水星の留が重なる。今週のもう一つの山場。政策や交渉について、それまでの方針を見直す流れが強まると読む。
10月25日(日)
財政負担や制度上の制約が引き続き問題になる。給付・減税を巡る調整は翌週にも持ち越されそうだ。
今週の予測をまとめると
今回は、日本国図と重ねた時に20〜21日が特に強く出ていた。
火星が日本国図の太陽と90度を形成することで、政権や政府の判断に対する圧力を示している。
そして24日には金星の内合と水星の留が重なる。
この流れから、週前半に対立が強まり、週末を境に政策や交渉の再調整へ向かうと予測した。
特に給付・減税については、国民民主党の対案がそのまま採用される展開にはならないと読んでいる。
政府案についても、対象者や財源、実施時期を巡る調整が必要になりそうだ。
為替は円高、日経平均は下落方向を予測した。
サイバー攻撃・情報漏洩については21〜22日を確認する。
災害については、今回は大規模災害の予測を出していない。
さて、実際にどのような一週間になるのだろう?
今回のホロスコープに出ている象徴が、現実の出来事とどこまで一致するのか。
翌週には、いつも通り検証してみようと思う。
自分自身の「今後」はどうなるのか?
今回は日本全体の一週間を占ったけれど、個人の仕事や将来については、その人自身のホロスコープを使って占っている。
転職した方が良いのか、今の仕事を続けるべきなのか。新しいことを始めるなら、今動くべきなのか。それとも時期を待つべきなのか。
こうした問題についても、占星術を使って具体的に検討している。もちろん、最終的な判断は自分自身で。
でも、違う角度から自分の状況を見てみると、思いがけない発見があるかもしれない。興味があれば、こちらも覗いてみてほしい。