＃60 パズルのピースが合うような気持ちよさ
記事コラム
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)
私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です
つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました！
40年もかかってしまいました( ；∀；)
✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている
上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供しています
今現在、毒親とは距離を置き
接触頻度を極限まで減らし
（人としての礼儀は欠かないようにしながら）
このようなイラストのような心境でいられています
穏やかで、沢山のキレイな色どりのある世界です(#^.^#)
もう二度と以前私が住んでいた世界に戻りたくなくて。。
（何を見ても、心が動かない。。感動もしないし涙も出ない。。。）
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ここまでたどり着けた軌跡を再度確認しながら
昔の殺風景でモノクロで無味乾燥な世界に
引き戻されないように
引き続き自己分析をしていくことにします(-_-;)
このしんどい作業により
現在の穏やかで幸せな生活
を手に入れています(#^.^#)
なので、もう少しお付き合いくださいね
苛める人との関係を断ち切れないのは
あなたがもともと意志を持てる人間ではないから ではない
意志がなくて引きずり回されるのは 昔からの習慣である
その習慣を断ち切るのである
それは大変ではあるが
でもそれが生きること なのである
この「断ち切るのが大変な関係。。。」
それは私にとって、毒親に始まり、元夫ですね(-_-
そして加藤氏によれば、
「この関係を断ち切っていなかった頃 私は生きていなかった」
ということになりますね。。( ´∀｀ )
大げさではなく、幼少期の記憶は「乖離」を起こしていて、ほぼ無いし
苛められていた学生時代も同じようで
結婚していた時代も、元夫の不機嫌が何より怖かったので
滅私の精神で引きずり回されていたので
同じくほぼ記憶が無いのです。。。
「私はこれまでずっと生きていなかった」とはっきりと言えますね(-_-
振り返ってみてここまで病的だったとは。。。
離婚後PTSDと診断されるわけですね。。
長年の恐怖にさらされた生活に疲れ果てていましたから。。。
そして、よくこのような状況下で子供たちが無事でいられたな
と、恐ろしい思いです
だから「死ぬ気でやれ」と言うと大げさに聞こえる
そんなすごい決心は自分には出来ない、と苛められている人は思う
しかし、よく考えてみれば今の人間関係ではあなたは
どっちみち殺されるのである
燃え尽き症候群とはそういうことである
だから「死ぬ気でやれ」ということはそれほど大げさなことではない
いつも苛められているあなたは 既に死んでいるようなもの
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正に、私は離婚していなければ
この描写そのままになっていたと思います
そもそも「自分」を生きた事もない 苛められる人だった私が
他者の脅しに尽くし続けたら、燃え尽き症候群で殺される。。
え～～～、そもそも「自分」を生きてもいないうちに殺される！？
そんな～～、辛すぎる！
だから、本当に気付けて良かった！
冷静に考えられるように、毒親からも元夫からも距離をとって
ようやく正常に回転し始めた私の頭で１つ１つ分析して。。。
「毒親に脅えながら育った事」
「元夫に脅えた生活だったと理解し離婚できたこと」
本当にパズルのピースが合うような、この気付きがなかったら、
今頃燃え尽き症候群への道をまっしぐらだったと思うと
恐ろしい。。。
何とか間に合って良かった>^_^<
最後までお読みいただき
ありがとうございました>^_^<
真衣まみ
人生は自分で選択してこそ
失敗も糧に成長できるものです
でも、まだ自分で選べなかった頃の習慣が
人生の軸になり続けてしまっていて苦しい。。。
そんな方には、人生の棚卸し作業がおススメです>^_^<
ご一緒させていただけましたら幸いです！
私のボイスサンプルです>^_^<
