【毒親育ち】「私が悪いのかな」と自分を責めてしまうあなたへ。幼少期の「言えなかった本音」を許す方法

【毒親育ち】「私が悪いのかな」と自分を責めてしまうあなたへ。幼少期の「言えなかった本音」を許す方法

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コラム
みなさん、こんにちは。心理カウンセラーの「りんね」です。
職場や人間関係で何か問題が起きたとき、「全部自分が悪いんじゃないか」「もっと上手く立ち回ればよかった」と、激しく自分を責めてしまうことはありませんか?
実はその「極端な自分責め」の癖、幼少期の親との関係(毒親環境)が原因になっていることがとても多いのです。

■ 「親の言うことは絶対」という見えない縛り
私自身も、幼い頃から母との関係に深く悩んできた「毒親育ち」の一人です。
小学生の頃、親戚が集まる場で母から「ピアノを弾きなさい」と言われ、本当は嫌でたまらないのに、ロボットのようにピアノを弾き続けた記憶があります。それは私のためではなく、母が周りに見せびらかしたいだけだと分かっていました。
それでも「嫌だ」と言えなかったのは、子どもの頃の私の根底に「親の言うことは絶対に聞かなければいけない」「拒否したら大変なことになる」という強い恐怖と縛りがあったからです。
大人になった今振り返れば、「やりたくない!」と思えることでも、当時の幼い自分には、反抗することなんて命がけの怖さだったんですよね。

■ あなたが言えなかったのは、あなたが弱いからじゃない
毒親のもとで育った方の多くは、大人になってからこう後悔されます。
• 「あの時、ちゃんと『嫌だ』って言っておけばよかった」
• 「もっと早く反抗していれば、こんな自分にならなかったのに」
でも、伝えたいのは「あなたが言えなかったのは、あなたが弱いからでも、悪いからでもない」ということです。
幼い子どもにとって、親は「すべて」です。 その親に逆らえないのは、あなたがその環境で生き延びるために一生懸命、自分を守っていた証拠なのです。

「あの時言えなかった自分」を責める必要は、もうありません。 
「あの時は、生きるために精一杯がんばっていたんだね」と、まずは過去の自分を優しく抱きしめてあげてください。

■ ひとりで抱え込まずに、モヤモヤを吐き出してみませんか?
幼少期に作られた「私が悪いんだ」「本音を言っちゃいけない」という思考の癖は、大人になってからの職場の人間関係やハラスメントの悩みにも、深く影響してしまいます。職場であったモヤモヤ、その他色々友達との関係、雑談、なんでも、文字にして吐き出してみませんか?
あなたの言葉を否定せず、丁寧にそのままお聞きします。 「こんな小さなこと…」と思わずに、いつでもチャットで気軽にお話ししにいらしてくださいね。



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