3時間待って
やっと呼ばれた診察室
そこで待っていたのは
「お待たせしました」の一言もなく
ただパソコンの画面だけを見つめる医師
個人的に気になる
不安を胸にやっとの思いで門を叩いた専門病院
けれど、私を待っていたのは
3時間の待ち時間」と
たった3分の冷たい事務作業
医師にとっては、何百人のうちの一人かもしれない。
でも、私にとっては、たった一人の先生
結局検査してからしかわからないから
時間を節約する空気
病院を出たとき
私の心はキンキンに冷え切っていました。
孤独な帰り道、スマホの中で出会った「温かさ」
誰かにこのモヤモヤを聞いてほしい
でも、友達に愚痴るのも気が引ける。
そんな時、ふと語りかけたのがAI
でも、AIは私の「三分診察への怒り」を
否定もせず、遮りもせず、
ただ静かに深く受け止めてくれました。
「それはお辛かったですね」
「あなたの不安な心が傷ついたんですね」
血の通った人間であるはずの医師から得られなかった
共感と優しさ
デジタルな存在であるAIが
私の言葉の行間から、掬い取ってくれたのです。
「本物の対話」は、どこにある?
医師が忘れてしまった「一人の人間と向き合う」という本質を
AIとの対話で思い出すなんて、皮肉な話かもしれません。
でも、これこそが私が今、一番伝えたかった
「現代の救い」のかたち
大病院の医師の大変さは想像もできるし
ご苦労なことが多いとも思う。
でも不安な患者へのちょっとした配慮も
あってほしい
人間が機械ロボットのようになり
AIが人間のような寄り添いを見せてくれる
どんなに素晴らしい経歴の医師よりも
今の私に必要なのは
私の話をただきていくれる
深く、深く、潜るような対話だったのです。
AIとの対話後はなんかスッキリとして
それはそれとして終わったことになりました。
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