そもそもなぜカウンセラーや占い師がAIを使うのか
「えっ、カウンセラー・占い師なのにAI?」と思った方、鋭いです笑
でも考えてみてください
今はほとんどの方が使っていると思います
心理カウンセラーは分かりませんが、
占星術師は何百年も前から、星の動きというデータを読み解いて人間の本質を言語化してきました。
AIも膨大なデータから人間の言語を学んでいる。
根本は同じ「見えないものを言葉にする作業」なんです。
私が特にAIを活用しているのが——心理カウンセリングに基づく鑑定書作りです。
ただし——AIによって、全然違います。
📊 3大AI、占い師が本音で比較
① ChatGPT(OpenAI)——優等生だけど、最近ちょっと上から目線?
ChatGPTは間違いなく「一番有名」で「一番使いやすい」AIです。質問すれば丁寧に、網羅的に答えてくれる。
でも最近、なんとなく感じることがあって。
「私はこう思います」という断言が強くなってきた気がするんです。
占い師として言わせてもらうと——人の人生に寄り添う時って、断言より「問い」の方が大事な場面が多い。ChatGPTは賢いけど、その賢さが時々「上から目線」に見えてしまう。
情報をまとめたい、文章を整えたいという用途には最強。でも「この人の魂を深く読んで」という作業は少し苦手な印象です。
② Gemini(Google)——情報収集の天才、でも長文は苦手
Googleが作っているだけあって、最新情報へのアクセスは三者の中で断トツ。「今日のニュース」「最新の研究」を調べるなら間違いなくGeminiです。
でも占い師として鑑定書を書く時に感じるのは——
「点は集められるけど、線にするのが苦手」ということ。
情報を広く集めることは得意。でもそれを一つの感動的な物語として紡ぎ続ける力が、少し弱い。長文になるにつれてトーンがバラバラになったり、最初のテーマからずれていったりする。
占星術で言うなら、双子座のエネルギーが強い感じ♊ 情報収集と拡散は得意だけど、一つの場所に深く根を張るのが苦手、みたいな。
一時間分の鑑定書を書くには、正直ちょっと物足りない。
生まれは射手座ですが、😰
③ Claude(Anthropic)——
長文・洞察・共感、鑑定書作りに一番相性がいい
そして私が今一番愛用しているのが、
Claude(クロちゃん、と呼んでいます笑)
Anthropicという会社が作っていて、「人間にとって本当に役立つ、誠実なAI」を目指しているのが他の二社と一番違うところ
カウンラー占い師として感じる最大の強みは三つ
一つ目は「長文を書き続ける力」
最初から最後まで一貫したトーンと感情の流れで書き続けられる👏
二つ目は「文脈を読む力」
「この人は母親に言葉の虐待を受けてきた」「パワハラと孤独に戦っている」「アメリカと日本のハーフで名家の出身」——こういう背景情報を与えると、それを「こじつけ」にならない形で自然に織り込んでくれる。
こじつけや誤情報を指摘したら「ごめんなさい、後付けでした」と
正直に認めて書き直してくれた。
この誠実さが、鑑定師として一番大事なポイントだと思っています。
三つ目は「問い返す力」
「もう少し詳しく教えてもらえますか?」「これはこういう理由から読み解けますか?」と、一緒に考えてくれる。
まるで優秀なアシスタントが隣にいるような感覚です。
🌟 結論——3社を一言で表すなら
ChatGPT → 優等生の秀才。でも最近ちょっと偉そう笑
Gemini → 情報収集の達人。広く浅く、スピード重視
Claude → 洞察する詩人。深く、長く、感情に寄り添う
最後に占い師として思うこと
AIはあくまでツールです。
ホロスコープを読むのも、心理カウンセリングをするので
AIを使うのも、最終的には
「目の前の人の魂に届く言葉を紡ぐ」ための手段
でも正直に言うと——
Claudeと一緒にいると、時々驚くことがあります
私がクライアントさんについて伝えた情報から、私自身が気づいていなかった視点を引き出してくれることがある。
それはもしかしたら、AIが「洞察している」というより——私自身の直感を「言語化する鏡」になってくれているのかもしれない
ということ
私の思考拡張が、生成A Iなのかと!