引退と引継ぎ

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学び
次の担当者へ、今まで行ってきた内容や、交渉先の担当者・進捗状況の

引継ぎは必須です

物事を進める場合、数年かかることがあり、途中で担当者が変わる事により

物事が停滞することを防ぐためにです。

これが、仕事であれば当然のことですが、PTA関係になってくると、前任者

からの引継ぎは殆ど無い状況が多いと思っています。

各学校からの依頼内容を、教育委員会へ伝え継続して状況及び進捗の確認を

行うことにより、学校が求める内容に近づきます。

しかし、仕事として捉えている人が少ないのか?ほとんどが1年間の話し合い

で終了しています。

教育委員会の担当者も真剣に耳を傾けてくれる方であれば、担当者が変わって

も、学校・児童・生徒の為に動いてくださいます。

PTA側の担当者が1年交代が多いので、教育委員会にのみ期待するのは酷な

話だと思いました。



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