少し前の記事ですが、朝日新聞からの引用です。
パートの主婦らが社会保険料を負担しないで済むように働く時間を抑える「年収の壁」問題の解消に向け、政府は雇用保険料を財源とした新たな補助金をつくる検討に入った。パートらの年収が「壁」を越えても手取りが減らないよう賃上げなどをした企業に助成する。今後制度の詳細を詰め、年内にも始める。
(引用終わり)
前回のブログ記事に上げたように、パートとして働く配偶者が厚生年金に加入するように年金制度が改正される話がありました。
今回ご紹介する記事は、その制度改正までのつなぎとして、年収の壁が生じないように雇用保険料を財源として補助金をつくり、社会保険料の支払で実質の収入の減少しないように補助金を入れる、ということです。
現状だと社会保険料を支払う106万円を超えると保険料支払により収入が減ってしまいますが、その減った分をこの補助金で埋め合わせるということですね。
まだ制度の詳細はわかりませんが、この壁問題をすぐに解消しようとする動きがあることは良いことです。
ほとんどのパートさんは、壁問題が無ければ働きたいはずですから、この補助金があることで働こうと思う人が増えれば良いですね。
最終的には2025年の大改正で社会保険制度がどうなるか…が一番大きな問題です。
が、社会保険料負担は増えても、今までの壁問題が解消されて、働きたい人が働ける制度になれば良いなと思います。
パート収入に影響する話ですから、将来のライフプランにも影響が出てきます。ぜひ本サービスを活用していただいて、将来の家計の見通しを見える化していただければと思います。