何度も同じ人間関係でつまずく人の共通点

何度も同じ人間関係でつまずく人の共通点

記事
コラム

「なんで私は人とうまくいかないんだろう」
「なんで人間関係にいつも疲れるんだろう」

そう思ったこと、ありませんか?

例えば、
・恋愛だと不安でいっぱいになる
・相手の一言で一気に気持ちが左右される
・大事にされてない気がして苦しくなる
・でも離れるのは怖い

頭ではわかってるのに、
同じことを繰り返してしまって、

私が悪いなって自分を責めてないですか?

でもこれ、
性格の問題じゃない可能性があるんです。

ここで出てくるのが
「愛着」という考え方。

愛着って、
小さい頃に、親や養育者との間でつくられる
安心の土台のことなんですが、

泣いたら来てくれる
怖いときに守ってくれる
そのままの自分でいられる
そのままの自分を出せる

みたいに、
こういう経験の積み重ねの中で

私たちは
人と一緒にいても大丈夫なんだな。
自分は大切にされる存在なんだな。

っという感覚が育ちます。

でももしこの時期に

気持ちを受け止めてもらえなかったり、
親の顔色を見て過ごしていたり、
我慢や遠慮が当たり前だったりすると、

大人になってからの人間関係で、
同じパターンが出てくるんです。

例えば
相手が少し冷たいだけで
「嫌われたかも」って不安になったり、

本当は寂しいのに言えなくて
我慢して、あとで爆発したり、

相手に合わせすぎて
「なんでわかってくれないの?」
って苦しくなったり、


これって全部
今の相手の問題だけじゃなくて
人との関係はこういうものっていう前提
が影響している場合がほとんどなんです。


「大切にされるかどうかは定かじゃない」
「我慢しないと関係は壊れる」
「本音を出したら嫌われる」

こういう無意識の前提を持ったまま
人と関わってる可能性が高いんですね。


だから
うまくいかないのは
あなたがコミュニケーションが下手だからとか、
頑張ってないからだ!とか
そこではなくて、

【そもそも見ている世界が違う】

だけなんですね。
ここを変えずに、

もっと優しくしよう
ちゃんと伝えよう
相手を理解しよう

って頑張っても、結局は
前提が変わらないので同じところで
また悩みが生まれるんです。

逆に言うと
この「前提」に気づけると
見え方が変わります。

相手の態度に振り回されてた理由も
不安が止まらなかった理由も
全部がつながって見えてきます。


ここで初めて
「じゃあ、私は人とどう関わるか」
を自分で選べるようになるんです。


だからもし今
「なんで私はこうなんだろう」
って思ってるなら
まず見てほしいのは、

出来事よりも、
そのとき自分がどう感じて、
どう解釈してるか。

ここなんですよね。
そこに

あなたの人間関係のパターンが
ちゃんと出ています。


変えるべきは
自分を責めることではなくて、

自分が無意識に持ってる前提

こっち↑です。


ここに気づくと
人との関係って、本当に変わります。

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