「貸し切り」と「借り切り」
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コラム
2026年 1月26日 月曜日
昨日の午後は
「推しの彼女」と友人が一緒に企画した
『異業種交流会』が
大阪市内の何処かで開催されました。
友人から誘われてはいましたけれど
今の私には
出費が重く圧し掛かるので
遠慮しました。
スナック?
二時間程度
借り切っての企画です。
「貸し切り」の間違いじゃないの?
いえいえ、
間違いとも言い切れなくて
確かに最近では
かなり解釈が割れているみたいで、
店舗所有者側が「貸し切り」で
顧客側が借りての「借り切り」と
使い分けが成されている筈で、
いつからか
どの立場の人も
「貸し切り」と呼称するように なったんだとか。
今でこそ
オンライン上で契約出来ますが
昔は
店舗(事務所)へ出向き
「貸して下さい。」と願い出て
「貸しましょう。」と承諾を貰い
「貸し切り書面」に署名・捺印していたものが
「借り切り書面」ではない事から
借りる筈の立場の者も
「貸し切った」と言うようになって
言わば
日本語が乱雑になっちゃった みたいな?
ま、
意味は通じるから いいんだけれど ね。
私自身も講演会(体験談)を
開催するにあたって
お部屋を借りたんですけれど
「貸し切り」ました。
此処に
言葉としての違和感が残りました。
文書にして 活字を見ると
その違和感は拭えません。
貸す側が「貸し切ってあげましょう。」
これなら自然です。
借りる側が「貸し切りました。」って
絶対に不自然!
でも、
世間一般の受け留めは
借りる側が堂々と「貸し切りです!」と
声を大にして言っています。
今後、
これが正しい解釈に なっちゃうんですね。
日本語って 不思議。