入院 同室
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コラム
2025年 11月26日 水曜日
9月22日 月曜日の時点では
車椅子と
サークル(手押し車)の供用で
移動していました。
車椅子は自立扱いだったと思うけれど
サークルは 見守り?
ん~~~ よく憶えていない・・。
どちらにしても
見守り状態の時から私
勝手に動いていて
それを看護婦さんに見られていただろうから
「みなし自立」扱い?
要は『問題児』だったのでは?
9月24日 水曜日時点では
記録メモに「サークル自立」と記載。
でも、
27日 土曜日の病室移動では
(5階西棟 14号室から
4階西棟 13号室への引っ越し)
車椅子に乗っけられましたわ。
「もしもの事故」に備えての処置だと解釈。
又この日、
24日 水曜日の途中から
入院記録を
メモ書きから
ノート記載へ切り替わりました。
4階西病棟はリハビリ専門病棟で
リハビリ室が配置されています。
1階にも大掛かりな施設はありますが、
平日の午前中は外来専用で
私達 入院患者は使用不可です。
そんな説明も受け、
粗方の事は 5階と同じ。
シャワー浴は 一人分スペースで
自立用シャワー室も有ります。
トイレも4ヵ所有って
只、
私が入った13号室と言うのは
東病棟と隣接していて
仕切りとかは無いのですが
一応は立ち入り禁止区域です。
ナースステーションの管轄も違います。
でも ね、
13号室に限っては
東病棟のトイレが近いので
特別に使用が許可されています。
それらの説明を
入院患者一人ひとりに対して
毎回 看護婦長(婦長)さんが行います。
最近は呼称が「看護師」なので
看護師長(師長)さんなんですが、
私の周りの患者で
「看護師さん」などと呼ぶ人は皆無でした。
新室では③ベッドで 窓側です。
4階のサークル(手押し車)に
私から頼んだ訳では無いけれど、
「虎紫志織」のプレートが
張り付けられていました。
5階ナースステーションから
申し送りが有ったんでしょうね。
私への呼称も「志織さん」
4階ナースステーションへも
名刺を渡しておきました。
私と同じタイミングで入られた方
一日中「痛い 痛い。」と
独り言が絶えませんでした。
起床時間前に窓を開けて
(空気の入れ替えは良しとしても)
5センチしか開かない窓からは
隙間風の騒音が鳴り響きます。
「(閉めてよ! 煩いから。)」
なかなか自由奔放な方でした。
私は新室で
心新たに始めた事が有ります。
起床時間
照明が点ったら即
病室の皆さんの名前を読み上げて
「おはよう ございます!」って叫びました。
「今日も一日 笑顔で過ごしましょう!」
「リハビリを 楽しみましょう!」って。
これは退院するまで続けました。
新規の方も
最初は戸惑われていたみたいですけれど
毎日続けていると
「おはよう ございます。」と
皆さんカーテン越しだけれども
挨拶されるように なりました。
そう、
退院されて行かれる方
新規で入られる方
退院されるのは 朝10時半頃
9時から最後のリハビリに出られて
一時間したら戻って来られて
予め準備されているんでしょうね、
家族が迎えに来られる方も居ますし
その時間は慌ただしく感じられます。
退院されたら
その空間はポッカリと・・。
間髪を入れずに
ベッドメイクが入って
次の入院患者を迎える準備が
整われる時間の早い事ったら・・。
新規さんは11時には荷物を広げて
婦長さんが顔を見せます。
病棟の説明やらタイムスケジュールを
その度に伝えられます。
それをカーテン越しに 何度聞いた事か。
軽いコミュニケーションが取れて
別れの挨拶に来られる方も居ました。
私が病室から手を振って
見送った方も居ました。
退院される場合も
その説明で看護婦さんが来られるので
「あの人の退院日は ○○。」と
知れるから
ノートに書き込んでおいて
起床の朝一番に
「今日 退院されます。」と伝えて
「おめでとう ございます!」って
みんなで言いました。
カーテン越しだから
表情を窺い知る事は無いですけれど
看護婦さんから
クレームや苦情の知らせは無かったので
皆さん 受け入れてくれていたのね。
そんな中で唯一
10月9日 木曜日 朝早く ですよ
7時半頃?
おトイレから戻って来たら
②ベッドのカーテン位置が変で
中が見えました。
空でした!
普通はカーテンが各ベッドを仕切り
室内が見えないように なっています。
ベッドの大きさはカーテンを押していて
その存在をカーテン越しに感じられます。
それが無かったんですよ。
意味が分かりません。
ほんの数分前ですよ
私 おトイレに立ったのは・・。
その時には 異変は無かった。
ベッドがカーテンを押して
その存在が有った!
それが今は 空! ベッドが無い?
同室の誰もが慌ててもいない。
何事も無かったかのように 静か。
なんで?
本人はナースコールをしただろうし
最初は看護婦さんが一人で
様子を見に来るんだろうし・・。
転室の処置を
つまりベッドを運び出すのに
一人の判断では無い筈で、
複数人の看護婦さんが
集まった筈なんです。
夜勤明けだから
複数人と言っても限りは有るけれど。
静かに事が進められたんでしょうか?
その場に居合わせなかったから
状況が全く 見えません。
後に室内整理に来られたスタッフさんに
「亡くなられたんですか?」と聞くと
笑顔で「別の寝屋へ移動されただけです。」
一人部屋で
ナースステーションに近い処だそうです。
な~~んだ 人騒がせな・・。
②ベッドに入られた新規さん
かなり自由な人で
杖を使わずウロウロされていて
病棟の何処かに杖を置き忘れて、
看護婦さんが持って来てくれました。
「これに間違い無いですよね?」
「あぁ・・、これ・・。」
リハビリの担当スタッフからも
「室内でも 杖 使って下さいね。」と
何度も注意されていましたよ。
そんなある日、
④ベッドから
どえらい音が聞こえて来ました。
①ベッドも
②ベッドも動かない?
私は即座(裸足のまま)に
様子を見に行きました。
そしたら床に転んでいて
多分 杖を掴み損ねたか何かで
転倒してしまったんですね。
さすがに私も慌てちゃって
「動かないで!」
「そのまま じっとして!」
現状の維持
チョークが無いから
人物の位置を床に記せない!
④ベッドのナースコールボタンが遠く
自分のベッドに戻って
ナースコールを押しました。
程なくして看護婦さんが来てくれて
「あらあら大変。」と
車椅子を準備されました。
偶々 通り掛かった医師の指示で
午前中にレントゲン撮影時間が確保され
骨折等は無かった事が判明しました。
良かった、良かった。
夜中ね 特に酷いのは・・。
お昼間も見えるんですけれど、
東病棟から
車椅子に乗った女性が来るの。
駄目なのよ それは 管轄外だから。
「木村さん、そっちは行かないよ。」
「なんでよ、私は行きたいの!」
ちょっとした攻防が始まります。
お昼間なら気にもしないのですが、
夜中に廊下から聞こえて来るの。
そんな事も有ってか?
東病棟と
西病棟との境界線付近に
ベルトパーテーションが置かれました。
(検索してね。)
そんなモノを設置しても
動かせば通れるので
意味が無いと言えば 意味が無い?
でも ね、
いつの間にか 無くなっていました。
「なんで?」と聞くも
西病棟の者には判りません。
噂レベルですけれど
転院か
退院か らしいです。
確かに それ以来、
夜間
静かに過ごせる日々が訪れました。