久しぶりのシャイニングエナジー🌞
今回のお題は『国際恋愛』です。
実は私には外国人の彼女がいまして…今回は告白の文化がない国の人とどうやって恋愛に発展するのか、メリットとデメリットを順を追って解説したいとおもいます。
既にご存知の方もおられると思うのですが、私が働く環境は外国人だらけで数十名の外国人留学生と一緒に仕事をしています。
私は他の国の文化や言語学習に興味があり、彼ら彼女達と交流を深めてすぐに仲良くなりました。その中でも10人ぐらいのネパール人とはかなり仲が良く、私にとっては毎日ネパール語と異国の文化を楽しく学べる職場です。
そんなある日、一人のネパール人女性にやたらと『like』を言われるようになり、私も普段から仲の良い相手なのでしばらく『like』で返事をしていました。
英語が苦手な日本人でも『like』と『love』の違いはわかりますよね?
『love』の一段階下が『like』です。
なので、重たい言葉じゃないし、嫌いじゃない相手や普段から仲良しな相手には使っていいと思っていたんです。
ところが、ある日から一人だけ私の事を名前の『あきさん』ではなく『bebay』と呼ぶようになりヘラヘラするようになってきました。
私は(あれ?…bbyって恋人同士がお互いを呼ぶときに使う言葉だろ?)と思いながらも(はは~ん…さてはコイツ、俺の事をおちょくり始めたな~)とその時は何も深く考えませんでした。
ところが、数日後……。
別のネパール人女性の話しを彼女にしたら英語で『Don,t talk to other girls!(他の女と話さないで!)』と真顔で言われて、そこで初めて(俺たちは恋人なのか!)と気づき、カップルになりました。
『like』を『like』で返し続けるとこうなるのか!!とハッとした瞬間でもありました。こりゃ告白文化がある日本人は気づかんわ…
私は当時、来年で40だし、言語習得もはかどるし、異国の恋愛文化も知れるし、良い経験ができそう!断る理由はないな!と思い快諾!
このとき、私は2日後に猛反省するとは知る由もなかった。
彼女達(ネパール人女性)にとって恋愛のパートナー選びは結婚と同等の一大決心。
恋人になるイコール結婚相手なのです。
部族や集落によって細かいルールや文化は異なるのですが、自由恋愛もかなり重たいものと思っていいでしょう。
相手の家族や親せき総出で『娘の結婚相手だ!』と認識されます。
ネパール人は常に家族から貰った金やピアス、指輪、ネックレスなどアクセサリーを自分の身にまとい、スマホのフォルダには必ず家族全員の写真があります。私の想像以上に家族を大事にしていることがわかった。
(私の場合)彼氏になった時点で家族認定。
✔引くぐらい大事にされます。
✔彼女の家族や彼女を名前で呼ぶと怒られる。
✔ネパールでは名前を知らなくとも『ディディ』『ベナー』『バイニー』『ダイ』『アンクル』などなど年齢と性別で相手を呼べます。
ネパール人との国際恋愛のデメリット
1.エグイ束縛と干渉
すごい頻度で『今、何をしてるの?』と聞いてくる。
基本的に他の異性との楽しかった面白かった話しはできない。
仕事の場合のみある程度の異性との会話に理解をしめしてくれます。
ココナラも了承してくれている。
2、めちゃくちゃ電話が好き。
隙あらば話そうとする。
自分が暇になれば家族か私に電話してきます。
私の彼女に限らず、ネパール人は電話が大好きです。
3、すぐ怒る
もちろん個人差はありますが、ネパール人は男性よりも女性の方が血気盛んで女性同士でもよくケンカしますし、ピークに達すると殴ってきます。私はまだ殴られたりはないです。今のところ……ですが。
私もその内きっと殴られます笑
4、すぐ走る、すぐ躍る、すぐ歌う
もうネパール人と言えばこれでしょ……。
かなり遠くにある信号が青になった瞬間に全力疾走…
なにが引き金になって走りだすかわからん。
(おっさん疲れる…やめて…)
5、男女二人だけで宿泊ができない。同棲は結婚するまで許されない。
家庭によるのですが、確実に家族に怒られるorガチで殺されるそうです。
・本当に厳しいところでは結婚するまで性行為はできない。
・未婚のまま性行為をやってしまったら世間から軽蔑の視線を向けられる。
・一夜限りの関係は論外
・軽い気持ちの交際も論外
・お試し交際も論外
結婚する相手のみ二人だけの秘密厳守でOK……です!
6、I love you を返さないとえらい目に合う
例えば海外のドラマや映画のワンシーンで電話を切るシーンをたまに観るとおもうのですが、あの人達、家族や恋人からの電話を切る寸前にいいますよね?
『じゃあね、愛してるよ』
『あぁ、私も愛してるとも』
みたいなやつ。
あれ、リアルでやります。
私は何度も
彼女『bby I love you』
私『はい、はーい、はい。じゃあねー。ブチ』
という感じで電話を切って怒られてます。
これどうなるかというと……。
2秒後に即電話がかかってきて。
『私、I love youって言ったよね!?なんで返事しないの!?』とゴリゴリに詰められます。
毎回怒られるのはイヤなのでちゃんと返すようになりましたが、外と会社は勘弁してくれ……。
ネパール人との国際恋愛のメリット
2と3は詳細を言うとただののろけになるので割愛させていただきます。
1、基本的には静かにしてる。(声量)
2、愛情表現のバリエーションが日本人より豊富
3、loveで包み込もうとしてくる。
4、人並みに日本人女性と恋愛した男性なら一度のみならず何度も経験する、彼女が機嫌が悪いときにする
女『察してよ!』
男(なんや…この地獄の時間…)がない。
機嫌が悪い理由を火の玉ストリートで言ってくるのでストレスフリーです。
5、お互いの言語の習得が物凄く早い
私は他の誰かと比べることはできませんが、彼女の場合は他の日本語学校の同級生と比べて日本語の習得に圧倒的に周りと差がついてます。出会った頃は挨拶程度の日本語しか話せなかったのに……。
6、基本的に嬉しい気持ちを隠さないので、顔を合わせると毎回犬並みに喜んでくれるのが疲れが吹き飛ぶ究極の癒し。
7、家族同然に大切にしてくれる
一日に何度も『何食べた?』とか『体調は?』とか細かい部分を気にかけてきます。これが案外(そういえば、最近野菜食べてないなぁ…)と思うきっかけになるのでありがたいです。
8、とても忍耐強く、明るく前向き
私以外の日本人も言っていましたが、ネパール人って昔の日本人みたいな気質なんです。厳しさの中に優しさがあったり、家族や兄弟に対しての思いやりだったり、お金よりも愛!なところが。貧しい国、人々には貧しい人なりの良い部分があるなぁと実感しました。
また、人は色々と満たされてしまうとそこに鈍感になってしまうんだと認識を改めました。
今回はここまで。