マンションの天井高を上げる方法とポイント!

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マンションの天井は高くなる?

天井の高さって重要ですよね
高いと快適感がまったく違います!

さて、天井の構成は、間仕切りと同じで大抵、LVL(木)+石膏ボード 
又は、LGS(軽量鉄骨)+石膏ボードのどちらかによって出来ています。
間仕切りの場合の石膏ボードは12.5mmの厚みに対して天井は9mmの石膏ボードを使用する事が多いです。その石膏ボードにパテ処理をしてクロスを貼って仕上げます。
こういった場合は二重天井と呼ばれます。天井をあげれる可能性があるのはこの二重天井の場合のみです。
コンクリートにクロスが直接貼られていたりする場合は、それ以上あげることは出来ません。

天井の高さに関してですが、居室と呼ばれる部分(部屋)は、
天井のコンクリートから10cm位下に仕上がっていることがほとんどです。
逆に言うと10cmの中に、野縁(下地)と石膏ボードがある状態です。
天井に埋め込まれるダウンライトなどの照明も天井裏に10cm以上の寸法は
必要となります。

レアケースとしてマンションならではの梁に天井高さを合わせたり、ダクト梁といって排気管の下端に合わせて天井を組んでいるケースもあります。そうした時には、天井裏に余裕があるので、リノベーションの際、天井の高さを上げることも可能になります。但し梁やダクトの高さは変える事ができませんので、それらを逃げた天井部分のみとなります。

先程述べた居室部分は、ほとんど目一杯天井高さを確保している事が多いのに対して、玄関、廊下や洗面室などの部分は、換気ダクトが通っている事が多く新築当時に余裕を持って造っている事が多いのです。その為、リノベーションで間取りを変えたりダクトのルートが変わる場合、天井の高さを上げれる可能性が高い部分といえます。もちろん梁やダクトの高さは、居室同様、変える事は出来ません。

天井の高さを高くしたいとお考えの方は、プランの段階で、営業担当者や設計の方にその旨を伝えてください。天井高を高くすることで、空間の広がりや開放感が増し、より快適な住環境を実現できます!
仮に居室部分の天井高さが変わらないとしても玄関やその他のスペースで間接照明も取り込んだ提案や一部折り上げ天井など提案してくれると思います!

今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました!それでは!











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