マンションの構造は、大きく2種類に分ける事が出来ます。
1,ラーメン構造:柱と梁(はり)で荷重を支える。
2,壁構造:壁で荷重を支える。
大体のマンションは1のラーメン構造です。その為、マンションには梁が必ずあると言っても過言ではないくらいです。
因みに2の壁構造は梁がない分、すっきりした印象を与えてくれます。
低層マンションに採用される事が多く、水廻りが壁(耐力壁)に囲われている事が多くリノベーションの際に大きく位置を変更する事が出来ないことも多いです、
さて、マンションの梁は、先程の通り、建物の構造を支える重要な部材です。梁は天井から下がっている部分で、建物の上からの負荷に耐える役割を果たしています。マンションの梁には、以下のような特徴や活用方法があります。
梁の特徴
・ 梁は建物の強度を保つために必要で、位置を変えたり撤去したりすることはできません。
・配管やダクトの隠す場所: 梁の中には配管や換気ダクトが通っていることが多く、これらを隠す役割も果たしています。ダクト梁とも言われたりします。
次に梁を活用したアイデアを見ていきましょう!
生活利便性の向上:
物干し竿や照明の設置: 梁を利用して物干し竿や照明を設置することで、空間を有効活用できます。
収納スペースの確保: 梁の丁度真下に収納スペースを設けることで、縦の空間を有効に使うこともできます。視覚的にもすっきりと見せることができます。
デザイン性の向上:
アクセントクロスや木目の化粧: 梁にアクセントクロスや木目の化粧を施すことで、空間にデザイン性を加えることができます。
インダストリアルデザイン: 梁をむき出しにすることで、インダストリアルな雰囲気を演出することも可能です。
注意点
梁に穴をあける事は、基本的に一切出来ません。
構造に関わる部分で共用部になります。
天井が下がったり、重い印象を与えてしまうやっかいがられている梁ですが、
マンションの梁をにアイディアなどを取り入れて上手に活用することで、生活の利便性やデザイン性を向上させてみる検討をしてみては如何でしょうか!
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました!それでは!