こんにちは!ECショップを運営するうえで、最も頭を悩ませるのが「商品の価格設定」ではないでしょうか?
お金の計算ってちょっと苦手・・という方は、目を背けてはいけませんよ。
利益がなくなってしまうのは元も子もありませんよね。
実は僕も苦手です。。
「安すぎると利益が出ないし…でも高すぎると売れないのでは??…」😅
今回は、適切な価格設定と原価率について、実践的なアドバイスをお届けします!
◆原価率はどのくらいが適切?
「原価率って何?」という方のために簡単に説明すると、原価率 = 商品の仕入れ価格 ÷ 販売価格 × 100% で計算される数値です。
この数値が低いほど利益率が高くなります。
多くのEC事業では、原価率30%〜40%が一つの目安となります。
つまり、1,000円で販売する商品なら、原価は300〜400円程度が理想的というわけです✨
でも、商品によって、原価が高くなる場合ありますよね?
その場合は、商品のブランドとしての価値を高めて行くことをおすすめします。
お客様はその商品の価値よりも、自分が得られる価値が高いと感じたら対価をしはらいます。
ブランディングの話は長くなるので、別の機会にお話しますね。
◆価格設定時の落とし穴
配送費や決済手数料を見落としていませんか?
価格設定の際は、以下の費用もすべて考慮する必要があります!
これらを全部合わせると、原価以外にも販売価格の20〜40%程度のコストがかかることも少なくありません。
例えば原価率40%の商品の場合、これらの費用を合わせると販売価格の60〜80%がコストになってしまいます!
つまり、最終的な利益率は20〜40%程度になるよう計画するのが理想的です。
◆低価格設定のリスク
「とりあえず売れればいいから、安く設定しよう!」と考えは危険です!😱
1. ブランド価値の低下: 安くないと買ってくれない、お客様の質の低下
2. 値上げが困難: 一度安い価格で販売すると、後から値上げしづらくなる
3. サービス品質の低下: 利益が少ないと、顧客サポートなどにかける費用も削減せざるを得なくなる
4. 持続可能性の問題: 長期的にビジネスを続けられなくなるリスク
◆価格帯と広告CPAのバランス
広告をだしたけど、一人のお客様にコンバージョンするのに、原価を上回ってしまったらマイナスですよね。
こういった場合の対策としては:
1. 複数商品の購入を促す:平均購入単価を上げる工夫をする
2. 定期購入モデルを検討:LTV(顧客生涯価値)を高める
3. 広告に頼らない集客方法も併用:SNS運用、SEO対策など
4. 初回購入者向けクーポンなどで再購入を促す:リピート率を上げる
◆価格設定の実践的な方法
では具体的に、どうやって価格を決めればいいのでしょうか?
こういった商品は、原価にとらわれず、提供する価値に見合った価格設定が可能です。
◆まとめ:理想的な価格設定のステップ
1. すべてのコストを洗い出す:原価だけでなく、配送費、広告費、手数料なども考慮
2. 目標利益率を決める:持続可能なビジネスのために20%以上を目指そう
3. 競合調査をする:類似商品の価格帯をチェック
4. 顧客ターゲットを考慮:ターゲット層の購買力や価値観に合わせる
5. テストして調整する:販売してみて反応を見ながら調整していく
価格設定は一度決めたら終わりではなく、市場の変化や自社の状況に応じて見直していくことも大切です。コストが上がったり、競合状況が変わったりしたら、柔軟に調整していきましょう!
あなたのECショップが適切な価格設定で、持続可能な利益を生み出せますように🌟 何か質問があれば、コメントでぜひ教えてくださいね
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