天正年間(1573~1592)、すぐ近くにある新井薬師の開祖である行春が建立したと言われている、新井一帯の鎮守社です。境内の奥には「新井」という地名の由来ともなった井戸が現在も使用されています。
境内には「撫で牛」と言われる黒い立派な牛の像があります。菅原道真公を祭神とする神社では牛が聖獣とされ、自分の身体の病んだ部分や具合の悪い部分をなでたあと、その牛の身体の同じ箇所をなでると、悪いところが牛に移って病気が治るという風習があるそうですよ。
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