ココナラでホームページ制作のサービスを見ていると、安いところだと2万円〜、高いところだと100万円超えと、料金にとても大きな差がありますよね。
「なんでこんなに違うの?」
「安いサービスって大丈夫?落とし穴はないの?」
「逆に高いサービスは、それだけの価値があるの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、既製テーマを使った制作と、オリジナルコーディングによる制作の違いを、初心者にもわかりやすく解説します。
読み終わるころには、自分にどちらが合っているかハッキリわかるはずです。
そもそも何が違うの?
ホームページの作り方は、大きく分けて2種類あります。
■既製テーマ:あらかじめ用意されたデザインの「型」を使ってサイトを作る方法
■オリジナルコーディング:HTML・CSSなどで、一からデザインを組み立てる方法
イメージとしては、こんな感じです。
> 🏠 既製テーマ=「リフォーム済みの物件に家具を入れて住む」
> 🏗️ オリジナルコーディング=「土地を買って一から家を建てる」
このくらい、料金も時間もまったく違います。
当方のサービスでは、無料テーマ「Lightning」または有料テーマ「SWELL」を使った制作をメインにしています。
どちらも信頼性が高く、企業サイトから個人ブログまで幅広く使われている人気のテーマです。
既製テーマで作る3つのメリット
① 料金が圧倒的に安い
ゼロから組む必要がないため、作業時間が大幅に短くなり、その分コストを抑えられます。
・既製テーマ:数万円〜
・オリジナルコーディング:30万〜100万円超
他社より格安でご提供できる最大の理由はここにあります。
「品質が低いから安い」のではなく、作り方の効率が違うから安いのです。
② 納期が短い
・最短で数日〜2週間程度で公開可能です。
・オリジナルコーディング:1〜3ヶ月
既製テーマ:数日〜2週間
「急いでホームページが必要」「開業日までに公開したい」など、スピード重視の方にぴったりです。
③ 納品後も自分で簡単に編集できる
✅実はここが一番大事なポイントです。
WordPressの管理画面から、以下のような編集がご自身で自由にできます。
・文章の修正・追加
・画像の差し替え
・新しいページやブログ記事の追加
・お知らせ・キャンペーン情報の更新
・営業時間や料金表の変更
操作はブログを書く感覚に近く、パソコンが苦手な方でも慣れればすぐに使いこなせます。
一方、オリジナルコーディングの場合はそうはいきません。
サイトがHTML・CSS・JavaScriptなどのコードで組み立てられているため、文章を1行修正するだけでもプログラミングの知識が必要になります。知識がない状態で触ってしまうと、サイト全体のデザインが崩れたり、最悪の場合は表示されなくなったりすることも…。
そのため、オリジナルコーディングで制作されたサイトは、修正のたびに制作者へ依頼する必要があり、その都度費用が発生します。
つまり、既製テーマなら運用コストがほぼゼロ。
ホームページは「作って終わり」ではなく、運用してこそ価値が生まれるものなので、これは長期的に見て大きな差になります。
既製テーマは「デザインの制限」がある
オリジナルコーディングで制作したサイトはデザインを自由に調整できますが、既製テーマはそうはいきません。
ある程度デザインが決まったテンプレートを使用するので、どうしてもデザインには制限があります。
「既製テーマだとデザインに制限がある」と聞くと不安になるかもしれませんが、実際には必要最低限のことは自由に調整できます。
◎ できること
・配色(メインカラー・背景色など)の変更
・ロゴやアイコンの設置
・ボックスや表などの装飾
・画像・動画の配置
・お問い合わせフォームの設置
✕ 制限があること
・細部のピクセル単位の微調整
・既存テンプレートにない独自デザインの構築
・特殊なアニメーションや動的な仕掛け
イメージは「大枠は決まった枠組みの中で、中身は自由にカスタマイズできる」という感じです。
一般的な企業サイト・店舗サイト・サービス紹介サイトなら、まったく問題ないレベルで仕上がります。
オリジナルコーディングのメリット・デメリット
◎ メリット
・デザインの自由度が高い
・ブランドの世界観を細部まで表現できる
・他にはない独自のサイトが作れる
✕ デメリット
・料金が数倍〜10倍以上高い(30万〜100万円超)
・納期が長い(1〜3ヶ月程度)
・納品後、自分で編集するのがほぼ不可能
・修正・更新のたびに依頼料が発生する
意外と最後の2つがいちばん見落とされがちで、後々後悔につながりやすいポイントです。
「文章を1行直したいだけなのに、毎回数千〜数万円の依頼料がかかる…」
「ブログを更新したいけど、自分では触れない…」
「制作会社と連絡が取れなくなって、誰もメンテナンスできないサイトに…」
※実際に私の元へこうしたご相談が毎日のように届いています。
初期費用+運用コストでトータルすると、想定の2〜3倍かかるケースも珍しくありません。
【料金】
既製テーマ:◎ 安い(数万円〜)
オリジナルコーディング:△ 高額(30万円〜)
【納期】
既製テーマ:◎ 短い(数日〜2週間)
オリジナルコーディング:△ 長い(1〜3ヶ月)
【デザインの自由度】
既製テーマ:○ ある程度自由(使用するテーマによる)
オリジナルコーディング:◎ 完全自由
【納品後の自分での編集】
既製テーマ:◎ 簡単
オリジナルコーディング:△ ほぼ不可
【運用コスト】
既製テーマ:◎ ほぼ無料
オリジナルコーディング:△ 修正のたびに費用
【初心者向き】
既製テーマ:◎
オリジナルコーディング:△
よくある誤解
Q. 安いホームページ=品質が低いの?
A. 違います。「作り方が効率的だから安い」だけで、できあがるサイトの品質は十分プロレベルです。スマホ対応・SEO対策などの基本機能もきちんと備わっています。
Q. 既製テーマ=みんな同じ見た目になる?
A. これも誤解です。配色・画像・レイアウトを工夫すれば、ほかのサイトと似た印象にはなりません。
Q. あとからオリジナルに作り直せる?
A. もちろん可能です。まずは既製テーマでスタートし、事業が成長してきたタイミングでリニューアルする方も多くいます。スモールスタートに最適です。
Q. 既製テーマだとSEOに弱い?
A. これも誤解です。むしろ当方が使用しているLightningやSWELLは、SEO対策がしっかり考慮されて作られている人気テーマです。
表示速度・スマホ対応・見出しタグの構造など、Googleが評価する基本要素はきちんと押さえられています。SEOで本当に大事なのは「テーマの種類」よりも「コンテンツの質」と「日々の更新」です。自分で記事を更新できる既製テーマの方が、結果的にSEOで有利になるケースも多いです。
✅こんな方には「既製テーマ」がおすすめ
・できるだけ費用を抑えたい
・早くホームページを公開したい
・納品後は自分で更新・運用していきたい
・まずはスモールスタートで始めたい
・個人事業主・小規模ビジネスの方
当サービスのメインプランがぴったりです。
こんな方には「オリジナルコーディング」がおすすめ
逆にオリジナルコーディングでの制作はこんな方におすすめします。
・予算に余裕がある(30万〜100万円超)
・ブランドの世界観を細部まで表現したい
・競合と完全に差別化したい
・大規模な企業サイトを作りたい
ご希望があればコーディングによる制作も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
まとめ|目的と予算で選びましょう
ホームページは「作って終わり」ではなく、運用してこそ価値が生まれるものです。
・コストを抑えて、自分で運用したい方 → 既製テーマでの制作
・デザインに徹底的にこだわりたい方 → オリジナルコーディング
当サービスでは、基本的に既製テーマ(Lightning / SWELL)を使った格安・短納期プランをご提供しています。
「自分で運用できるホームページを、無理のない予算で持ちたい」という方にこそ、ぴったりの選択肢です。
既製テーマでの制作、オリジナルコーディングの制作、どちらの場合もご相談いただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたのビジネスに最適なプランをご提案します。